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  • アストンマーティン ヴァルキリーAMR Pro 発表…制約なしで性能を追求すると? | レスポンス(Response.jp)

    アストンマーティンは6月28日、ハイパーカー『ヴァルキリー』のさらなる高性能バージョン「ヴァルキリーAMR Pro」(Aston Martin Valkyrie AMR Pro)を発表した。レースのレギュレーションやロードユースにおける一切の制約から離れ、究極のパフォーマンスを追及して現在開発中だという。 アストンマーティン、エイドリアン・ニューウェイ、レッドブル・アドバンスド・テクノロジーズ(RBAT)、エンジニアリングパートナーのマルチマティックは2019年、ルマン24時間耐久レースに導入されたハイパーカークラスでの勝利を目標として、ヴァルキリーのレース仕様の開発をスタートした。これがヴァルキリーAMR Proのベースだ。 ジュネーブモーターショー2018で発表されたヴァルキリーのサーキット仕様オリジナルコンセプトは、ヴァルキリーのプラットフォームからパフォーマンスを最大限に引き出すこ

    アストンマーティン ヴァルキリーAMR Pro 発表…制約なしで性能を追求すると? | レスポンス(Response.jp)
    tockri
    tockri 2021/06/28
    まさに道楽のためだけのクルマ!でもお金持ちの趣味ってこういうことなんだろうね。
  • 新型『フィット』にもある「謎の三角形」で走行が安定するって本当?【岩貞るみこの人道車医】 | レスポンス(Response.jp)

    フィットの謎の三角形2016年の秋、クルマ業界に衝撃が走った。トヨタ、ご乱心か? なんたって、車両にひと巻き数百円のアルミテープを数センチ、ぺっと貼るだけで空力が向上するというんだもの。「放電用アルミテープでの空力最適化」って、言われても、ねえ。 しかし、実際は当に向上する。アルミテープには放電作用があるためフロントウィンドやらバンパーの四隅やらハンドルの軸の部分やらに、ぺっと貼ると空気が整うのだ。ゆえに、現在も販売されている車両のいくつかに、しっかりぺっと貼ってある。乗り心地の違いは、わかる人ならクルマを走らせたらすぐに、わかるらしい。らしい、というのは、すみません、私、わからない人だと思うので(実際は、乗り比べしていない)。 2016年にトヨタはアルミテープによって走行性能が向上することを発表した。(写真は当時のテスト車) ふうんと思っていたら、実はもうひとつ、乱心かオカルトか! と

    新型『フィット』にもある「謎の三角形」で走行が安定するって本当?【岩貞るみこの人道車医】 | レスポンス(Response.jp)
    tockri
    tockri 2020/03/12
    へえええ。ところで新型フィットはフロントピラーの太さが劇的に改善されてるそうで羨ましい。(古いモデルの死角の広さに辟易する毎日)
  • アルミテープで走りの味が変わる!? トヨタが新技術を公表「みんなで試して」 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタは2ドアスポーツクーペ『86』の大幅マイナーチェンジに合わせ、改良新型に採用された新技術の概要を公表した。「アルミテープによる空力コントロール」を実現するというもので、低コストながら操縦安定性の向上に大きく貢献するという。 車体が帯びた電気を、最適に配置したアルミテープによって効果的に放出、これにより走行中の車体の空力バランスを部位ごとに変化させ、直進安定性、回頭性などの向上に寄与しているそうだ。 より具体的には、空気は+(プラス)に帯電しており、クルマは走行することで+帯電をしやすく、これにより車体まわりの空気を引きはがす力が働き、空気の流れが乱れるため十分なエアロダイナミクス(空力)を発揮することができない。それをアルミテープによって放電し空気の流れを整えることでタイヤ接地性の向上やロール制御、ヨースタビリティ、操舵応答などに効果をもたらす、というもの。 実際、今回の改良86の車

    アルミテープで走りの味が変わる!? トヨタが新技術を公表「みんなで試して」 | レスポンス(Response.jp)
    tockri
    tockri 2016/09/15
    「データ出せ」って言ってる人はメーカー舐めすぎ。トヨタが定量的なデータ無しで開発も発表もするわけないじゃんか。
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