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歴史に関するtodays_mitsuiのブックマーク (3)

  • ラマヌジャンは本当に何も知らなかったのか

    $$\newcommand{a}[0]{\alpha} \newcommand{Aut}[0]{\operatorname{Aut}} \newcommand{b}[0]{\beta} \newcommand{C}[0]{\mathbb{C}} \newcommand{d}[0]{\delta} \newcommand{dis}[0]{\displaystyle} \newcommand{e}[0]{\varepsilon} \newcommand{F}[4]{{}_2F_1\left(\begin{matrix}#1,#2\\#3\end{matrix};#4\right)} \newcommand{farc}[2]{\frac{#1}{#2}} \newcommand{G}[0]{\Gamma} \newcommand{g}[0]{\gamma} \newcommand{Gal}[0]

    ラマヌジャンは本当に何も知らなかったのか
    todays_mitsui
    todays_mitsui 2023/11/14
    はいおもろい
  • $f:A\to B$ に至るまで - ねくノート

    数学において写像を扱うときによく用いられる \[ f:A\to B \] という矢印表記ですが、Wikipediaで調べると、矢印の記号が写像に用いられたのは1940年のフレヴィッツが最初だったようです。 しかしホモロジー代数など、写像を多用する分野は1800年代後半からすでに台頭し始めています。その時代には写像はどのように扱われていたのか、少し調べてみました 1673年~:ライプニッツ(Gottfried Leibniz)・ベルヌーイ(Johann Bernoulli)・ニュートン(Sir Isaac Newton) 「関数」という言葉が生まれたのは1673年のライプニッツの手記の中だと言われています。このときは曲線上の点や勾配などを表す量を意味する言葉だったようです。それとは別に、ヨハン・ベルヌーイは「変数 $x$ を使った式」のことを「関数」と呼び始めます。ライプニッツの「関数」を代

    $f:A\to B$ に至るまで - ねくノート
    todays_mitsui
    todays_mitsui 2020/05/24
    面白い。
  • 猫でもわかるPostScriptとPDFの昔話 - ちくちく日記

    はじめに この話はTwitterで大暴れの最強初心者、○嬢の発した ▲一応鍵アカなんでモザイクかけとく と、なんていうかどこから突っ込んでいいやら分からないほど混乱した質問への答えとして書いた連続ツイートを元に多少解説などを加えたものです。 彼女の一連の疑問ツイートなどはご人がTogetterでまとめてますのでそちらをご覧ください(「PDFとPSの関係がわからなくなってきた時のこと」) ここではPostScriptとPDFをDTPの視点から解説しています。簡単に説明するためあえて細かい説明などは省いた部分もあります。 同じように「なんかこの辺よくわかんない…」って思ってるDTP従事者の理解の一助になれば幸いです。 昔話 昔Adobeという神様が、テキストで図形を表現するためにPostScriptという言葉を作りました。この言葉は▲や■などの図形を言葉で表現できました。神様はこの言葉で書

    猫でもわかるPostScriptとPDFの昔話 - ちくちく日記
    todays_mitsui
    todays_mitsui 2014/02/17
    服着せると逆にエロくなるやつの典型。
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