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2015年9月17日のブックマーク (5件)

  • 中絶について不思議に思う事

    当方、ナース いつも中絶について不思議に思う事がある 実際に中絶しに来る人間はほとんどが既婚者で 「経済上の理由」「仕事に復帰出来ない」という理由で第2.3子を中絶する人間が多い どれくらいかと言うと7割程度 だが何故か世間一般では中絶と言えば、10代のビッチが適当に中絶しているイメージが有る 不思議だ 日では4人妊娠すれば1人は堕胎する ぶっちゃけ未婚の人間を結婚させて子供を作らせるよりも、既に結婚している人間を支援し 第2.3子を中絶せずに育てられるようにすれば良いのでは無いだろうか?

    中絶について不思議に思う事
    todesking
    todesking 2015/09/17
    生殖経験者の中絶が多いとするなら、生殖してる人は避妊のやり方を知らないという仮説もありそう
  • 元マリファナ常用者に聞いた「日常」が変になる瞬間。 | オモコロ

    こんにちは、セブ山です。 現在、我が国では「大麻取締法」により、マリファナ(大麻)の所持、栽培が禁止されています。※一部、免許制あり マリファナの是非については、世界中でさまざまな議論がされていますが、現在の日では禁止されています。これは揺るぎない事実です。 禁止されているおかげで、私たちが日常生活の中でマリファナを見ることや触れることはありません。 しかし、隠されているからこそ興味を持ってしまい、好奇心に勝てずにマリファナに手を出してしまう…。そんな若者が増えているのも事実です。 危ないモノから目を背けるのではなく「なぜそれが危ないのか」「なぜそれが禁止されているのか」を知ることこそが、大切だと私は考えます。 そこで今回は、過去にマリファナ常用者であったというHさん(仮名)にお話をお伺うことにしました。 実際に体験したことがある者だからこそわかる、その「恐ろしさ」を教えていただきます。

    元マリファナ常用者に聞いた「日常」が変になる瞬間。 | オモコロ
    todesking
    todesking 2015/09/17
    反社会的な記事だ
  • 最近流行の機械学習、高度な統計処理との違いはどこにあるのか

    機械学習が大流行だ。ここ最近、「機械学習を活用した×××」であるとか「機械学習技術を応用した×××」と言った発表がわんさかある。ところが、これらの発表会に参加してみると「それって当に機械学習技術なの?」と頭の中にクエスチョンマークが浮かぶようなものもちらほら。機械学習と高度な統計処理の違いはいったいどこにあるのか、はたまた機械学習人工知能AI)の一種なのか。 「AIには裏定義があって、それが実現できてしまえばすでにAIではなくなるなんて話もあります。機械学習についても、実は同じような面があると思います」と話すのは、国際大学GLOCOM 准教授で主任研究員の中西崇文氏だ。中西氏の専門分野はビッグデータやデータ分析、特に相関分析に関わる技術の開発だ。さらにはメディア論、人間の感性をコアとして異種、異分野の協働による価値創生に関わる問題なども対象に研究を行っている。 中西氏によれば、機械学

    最近流行の機械学習、高度な統計処理との違いはどこにあるのか
    todesking
    todesking 2015/09/17
    2015年最高の記事だ
  • 三重・松阪市長「安保法案は違憲」 議決差し止めへ提訴:朝日新聞デジタル

    参院で審議中の安全保障関連法案は憲法9条に違反するとして、三重県松阪市の山中光茂市長(39)が16日、参院での議決などの差し止めを国に求める訴訟を東京地裁に起こした。同時に、差し止めの仮処分も申し立てた。 訴状で山中市長側は「憲法違反の無効な法律が国会を通過すれば、立憲主義の破壊という回復不能な損害が生じる」と主張している。東京都内で会見した代理人の弁護士は「次の世代に70年間守ってきた平和主義を届けるため、差し止めが行われることを期待する」との山中市長の談話を公表。代理人弁護士は「差し止めに法的根拠はなく、厳しいのはわかっているが、今できることをやろうという思いだ」と話した。 山中市長は8月、辞職を表明しており、個人として提訴した。法案が成立すれば、違憲の確認を求める訴訟を起こす考えも示している。 ■「集団訴訟への第… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます

    三重・松阪市長「安保法案は違憲」 議決差し止めへ提訴:朝日新聞デジタル
    todesking
    todesking 2015/09/17
    弁護士の談が良い。しかし法的根拠なしの訴訟というのが可能なのか……
  • 【緊迫・安保法案】「触るな! セクハラだ!」の警告に鴻池委員長、入室できない状態つづく 元近鉄の石井議員も冤罪被害か

    【緊迫・安保法案】「触るな! セクハラだ!」の警告に鴻池委員長、入室できない状態つづく 元近鉄の石井議員も冤罪被害か 参院平和安全法制特別委員会は16日夜、安全保障関連法案の締めくくり総括質疑を行うための理事会を断続的に開いている。しかし野党側は女性議員を理事会室前のドアに多数配置し、排除しようとする与党議員に「触るな!セクハラだ!」などと抵抗。事実上、「女の壁」で鴻池祥肇委員長を室内に監禁し、質疑開始を妨害している状態だ。 理事会室前には、社民党の福島瑞穂前党首や民主党の小宮山泰子、辻元清美両衆院議員ら複数の野党女性議員が、いずれもピンクのハチマキ姿で集結。与党の男性議員が触れるたびに「セクハラを働いた」などと騒いでいる。 理事会室前には多くの与野党議員が密集。ある野党の男性議員は「自民党の石井浩郎参院議員がセクハラしました」と大声を上げ、押されただけの石井氏が激高するシーンもあった。

    【緊迫・安保法案】「触るな! セクハラだ!」の警告に鴻池委員長、入室できない状態つづく 元近鉄の石井議員も冤罪被害か
    todesking
    todesking 2015/09/17
    無だ……