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ブックマーク / hbol.jp (6)

  • 緊急事態宣言下に高円寺で路上宴会を開いた首謀者を直撃。「橋下や小池でなく安倍ちゃんがトップで良かった」!? « ハーバー・ビジネス・オンライン

    緊急事態宣言が発令されてから早くも1ヶ月が経った。多くの人は、自粛に疲弊しながらも、感染を恐れて外出を控えているのではないだろうか。 そうした中、高円寺の路上で「独り酒闘争」なる闘争に打って出た人物がいた。あくまでも一人で飲酒をするだけだといい、決して集まったりしないようTwitterで呼びかけていた。 しかし5月1日~6日の1週間、高円寺南口には“偶然通りかかった”人々が押し寄せて連日のように乱痴気騒ぎになり、度々警官が出動する事態に。 感染の危険がある中、この宴会を首謀した人物、“革命家”を自称する外山恒一氏を直撃した。 ーー何をやられているんですか! 外山恒一氏(以下、外山):何ですか、いきなり恐ろしい目でニラミつけて。 ーーだってそうでしょう。たしかに外山さんはこれまで、都知事選で原発推進の候補者をホメ殺したり、出馬してもいない選挙戦の最中に選挙カーまがいの街宣車で街に繰り出して善

    緊急事態宣言下に高円寺で路上宴会を開いた首謀者を直撃。「橋下や小池でなく安倍ちゃんがトップで良かった」!? « ハーバー・ビジネス・オンライン
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    todesking 2020/05/13
  • Amazonから注文もしていない商品が届き続けた件 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    9月19日のことだった。 朝、宅配便が来た。Amazonの荷物だ。ふだんからAmazonは頻繁に使っている。を買うことが多いが、日用雑貨や品、衣類もときどき買っている。 「なに頼んだっけ?」と思いつつ、サインをして受け取る。たいていは箱を開けて、「ああ、これか」と注文を思い出すことが多い。 だが、その日は違った。 出てきたのは、ノートパソコン用の冷却ファンと、小型の除湿機だ。注文していないし、そもそも自分には必要がない。あると嬉しいのは除湿機よりも加湿器だ。なお、代引きではない。 配送業者が間違ったのか? 最初はそう思った。 過去にも、一度だけそのようなことがあった。そのときはダンボールを開封して気づき、すぐに配送業者に電話をしてことなきを得た。 ただ、今回は宛先も私の自宅となっている。住所も名前も間違っておらず、携帯電話の番号もある。どうも誤りではない。その一方で、送り主はAmazo

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    todesking 2018/12/08
    謎の話すき
  • 巨大カタパルトで人工衛星を打ち上げる!? 謎の米国企業「スピンローンチ」 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    宇宙にものを打ち上げるには膨大なエネルギーが必要で、ロケットは高価な乗り物にならざるを得ない。しかしロケット以外の方法で打ち上げることができれば、コストダウンできるかもしれない (C) NASA 盛大な炎と轟音を巻き上げながら飛ぶロケット。古今東西、宇宙にものや人を打ち上げる際には、かならずロケットが使われてきた。むしろロケットは、宇宙にものを打ち上げる唯一無二の手段でもある。 宇宙にものを打ち上げるには莫大なエネルギーが必要で、それゆえにロケットはきわめて高価になり、小さな衛星を打ち上げるのにも億単位の金額がかかる。 しかし、もしロケット以外の手段で宇宙にものを打ち上げることができれば、そのコストを大きく下げられるかもしれない。米国でそんな事業に挑む企業「スピンローンチ」が誕生した。 スピンローンチ(SpinLaunch)を立ち上げたのは、Jonathan Yaney氏という人物。彼自身

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    todesking 2018/06/25
    巨大カタパルトで人工衛星を打ち上げる!? 謎の米国企業「スピンローンチ」 | ハーバービジネスオンライン
  • バルト三国のソ連離脱は違法? ロシア検察が捜査へ « ハーバー・ビジネス・オンライン

    ウクライナ危機に端を発するロシアと西側諸国との対立は依然解消されておらず、それどころか対立構造の固定化さえ招きそうな状況に陥っている。 こうしたなかで、ロシアの独立系通信社インターファックスが興味深いニュースを伝えた。 ロシアの最高検察庁が、バルト三国がソ連から離脱したことの合法性を調査し始めたというのである。 バルト海に面したエストニア、ラトビア、リトアニアの三国をまとめてバルト三国という。いずれも旧ソ連の構成国だが、ソ連の建国当時からのことではなく、第二次世界大戦中にドイツ軍を駆逐したソ連軍に占領され、そのままソ連へと編入された。 このような歴史的経緯から、バルト三国にはソ連編入が不意なもの、不法なものという意識が強く残った。この結果、1980年代末に東欧の社会主義国で共産主義体制が動揺し始めると、バルト三国でもこれに呼応してソ連からの独立運動が見られるようになった。 これに対してソ

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    todesking 2017/09/25
    バルト三国のソ連離脱は違法? ロシア検察が捜査へ | ハーバービジネスオンライン
  • 韓国・釜山の日本領事館前に「ゴミで作った慰安婦像」が登場!  « ハーバー・ビジネス・オンライン

    釜山の日領事館前に設置された「慰安婦像」(韓国では「平和の少女像」と呼んでいる)の隣に「もう一つの少女像」が設置され、韓国社会では波紋を呼んでいる。 まずは、釜山の日領事館前の「慰安婦像」をめぐる問題を振り返ってみたい。 2016年12月28日、釜山広域市の日領事館前の歩道に、市民団体らが「慰安婦像」を設置したが、釜山広域市東区当局は、道路交通法違反として像を撤去した。しかし翌日の12月29日、東区に抗議の電話が殺到し、区の業務に大きく支障をきたしたほか、区のサーバーもダウン。12月30日には一転設置を認め、大晦日である31日に除幕式が行われた。 日はこれに抗議。菅官房長官は「このような措置は極めて残念である」とし、1月6日、日政府の当面の措置として、在大韓民国日国大使館・長嶺全権大使と釜山総領事館・森領事を一時帰国させたほか、日韓通貨スワップ協定の取り決め協議の中断や、ハイ

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    todesking 2017/03/07
    おもしろい
  • LINE社上場見送りの遠因?親会社NAVERの「コンプライアンス無視」体制が韓国で許される理由――江藤貴紀「ニュースの事情」 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    ハーバー・ビジネス・オンライン 社会 LINE社上場見送りの遠因?親会社NAVERの「コンプライアンス無視」体制が韓国で許される理由――江藤貴紀「ニュースの事情」 1兆円規模上場を日米で同時に目指していると噂されていたLINE社が、唐突に9月22日、上場の見送りを発表した。 この点について、筆者が主筆を務めている「エコーニュース」では10月23日の時点で「LINE社、唐突に年内上場を断念 売上の約12~60%を占める主力事業「まとめブログ」の著作権問題が背景か」という記事を掲載した他、さらには10月29日の産経新聞(WEB版)も、「LINE上場「先送り」で囁かれる「コンプライアンス上のリスク」という裏事情」という分析記事を掲載した 。 これらの報道のコアとなるポイントを筆者なりに要約すると、以下の通りだ。 “LINE社の上場見送りには語りにくい隠された理由があるのではないか。実はLINE

    LINE社上場見送りの遠因?親会社NAVERの「コンプライアンス無視」体制が韓国で許される理由――江藤貴紀「ニュースの事情」 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    todesking
    todesking 2014/11/05
    フムー
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