タグ

ブックマーク / www.ogis-ri.co.jp (6)

  • 単一責任の原則(Single responsibility principle)について、もう一度考える | オブジェクトの広場

    単一責任の原則(Single responsibility principle)について、もう一度考える はじめに オブジェクトの広場をご覧の皆様ならば、「SOLID原則」という言葉を聞いたことがあるかもしれません。 SOLIDとは、以下の5つのソフトウェア設計原則を並べたバクロニムです。 Single Responsibility Principle:単一責任の原則 Open/closed principle:オープン/クロースドの原則 Liskov substitution principle:リスコフの置換原則 Interface segregation principle:インターフェース分離の原則 Dependency inversion principle:依存性逆転の原則 ソフトウェアエンジニアが知っておくべき設計原則のセットとして、Clean Architecture や

    単一責任の原則(Single responsibility principle)について、もう一度考える | オブジェクトの広場
    todesking
    todesking 2021/05/31
  • [ 技術講座 ] Domain-Driven Designのエッセンス 第2回|オブジェクトの広場

    DDD難民に捧げる Domain-Driven Designのエッセンス 第2回 DDDの基礎と実践 株式会社オージス総研 アドバンストモデリングソリューション部 佐藤 匡剛 Domain-Driven Design Tackling Complexity in the Heart of Software Eric Evans 著 Addison-Wesley, 59.99ドル 560ページ ISBN: 0-321-12521-5 連載は、全3回の予定でEric Evansの書籍『Domain-Driven Design』(以降DDD)を紹介しています。前回はDDDの概要を説明し、第I部「Putting the Domain Model to Work」からDDDの基原則となる3つのパターンを紹介しました。今回は続く第II部と第III部から、(アンチパターンを1つ含む)16のDDDパタ

    todesking
    todesking 2012/03/12
    これが2007年かー
  • [ 技術講座 ] Domain-Driven Designのエッセンス 第1回|オブジェクトの広場

    DDD難民に捧げる Domain-Driven Designのエッセンス 第1回 ドメイン駆動設計とは 株式会社オージス総研 アドバンストモデリングソリューション部 佐藤 匡剛 Domain-Driven Design Tackling Complexity in the Heart of Software Eric Evans 著 Addison-Wesley, 59.99ドル 560ページ ISBN: 0-321-12521-5 「ドメインモデリング」は、アプリケーション開発において最も重要な部分だとされています。しかしその割には、フレームワークの使い方やアーキテクチャの設計方法など技術に関する解説書はたくさんあるものの、ドメインモデリングそのものを扱った書籍はほとんど無かったと言ってもいいでしょう。Eric Evansの『Domain-Driven Design』(以降DDD)は、「

    todesking
    todesking 2011/01/14
    これが2007年の記事かー
  • OO エンジニアの輪 ~ 第 26 回 鷲崎 弘宜さんの巻 ~ | オブジェクトの広場

    パターンの良さ・難しさ -- パターンを考える時って、もの凄く時間と労力が掛かると思うので、最初の敷居が凄く高い感じがするのかもしれないですね。 しかし、それがパターンランゲージの良さだと思います。 ソフトウェアパターン・パターンランゲージの与える良さには 2 つあって、 1 つは記述形式がもたらすのスムーズな意思疎通。単なる問題解決対ではなく、解決に至る過程などが伝わりやすいということです。 もう 1 つは、考えなければ、解決に至った理由が書けない事ですね。 私はうんうんうなることが大事だと思います。 「このソフトウェア構成はどういう理由で得られて、どういう理由で使うんだ。」と考える機会って結構少ないんですよね。 パターンは「なぜそういう解決策を取るのか?」「なぜそういう解法に至ったのか?」という理由と過程を真剣に考えるきっかけを与えてくれます。 -- 一般的に、最初にパターンのどの部分

    OO エンジニアの輪 ~ 第 26 回 鷲崎 弘宜さんの巻 ~ | オブジェクトの広場
    todesking
    todesking 2010/10/10
    楽天テクノロジカンファレンスのアルゴリズムコンテストやってるのってこの人の研究室か
  • OOエンジニアの輪! ~ 第 42 回 黒枝 真(makotan) さんの巻 ~ | オブジェクトの広場

    OOエンジニアの輪! 第 42 回 黒枝 真(makotan) さんの巻 今回のゲストは、makotan さんです。ワークステートエンジン Buri の開発などをはじめ Java のオープンソースプロジェクトの開発で知られています ■ 始めに --- 前回インタビュイーの arton さんから makotan さんをご紹介いただきました。arton さんとはどのようなつながりですか? あの、宴会です。(笑) 20世紀ギリギリくらいの頃ですね。Seasar ( の開発 ) が始まる前後に飲み会があって、そのときに arton さんに初めて会いました。この人が arton さんなんだ、あの Ruby 邪道編を書いた人なんだ、というところから入りつつも、技術の話は一切してなかったですね。 --- じゃあ、Seasar 関連とか Seasar プロジェクト関連とかとはちょっと違う。プライベート的

  • OOエンジニアの輪!

    オブジェクト指向技術者の方々に毎回お話を伺いながら、次のゲストも紹介していただこうというインタビュー。10年に渡り43回のインタビューを実施、総勢44名もの方々からお話を伺うことができました。

    OOエンジニアの輪!
  • 1