7月の東京都知事選で落選したジャーナリストの鳥越俊太郎氏と、立候補を見送った元日弁連会長の宇都宮健児氏が、9月9日放送のTBS系列「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」で、生放送中に激しく言い争った。 宇都宮氏は、野党統一候補となった鳥越氏に譲る形で、都知事選への立候補を直前に見送った。宇都宮氏は、選挙期間中に週刊誌が報じた女性問題について、鳥越氏が記者会見を開かなかったことを理由に、鳥越氏の応援演説に立つことはなかった。
kaoru @kaoru13375786 私たち教員にも休む権利をください。人間らしい生活を送る権利をください。一日16時間も学校にいる今の生活は異常です。午後10時に学校に電話かけてくる保護者さん、「なんで○○先生はもう帰ってるんですか?」と、何故怒るのですか?午後10時に電話が繋がることに疑問は抱かないのですか 2016-09-08 21:58:17 kaoru @kaoru13375786 「先生は子どもがいないから親の気持ちわからないと思うけど、日曜とかに家でゴロゴロされてるよりは、部活にでも行けって思うわね」by非常勤ママさん講師 同じ教師でもこの考えがあるんだもの、普通の保護者ならそう思うよね。部活を無料託児所って。 2016-08-31 22:16:16 kaoru @kaoru13375786 学級経営も楽しい。生徒とふれあうのも楽しい。教科指導もやりがいがある。でも、部活
元のゲーマーも、この増田も、要は無自覚なボンボン。普通に世間で苦労してる社会人に怒られて逆ギレしてる、それだけの話。 この場合「ボンボン」とは、ただ「日本人」として生まれ島国の中で特段「民族」を意識することなく育ったことを指している。「自民族中心」どころかそもそも圧倒的に無自覚に日々を安穏と暮らしてるこの子らは、自分という存在や立場の暴力性やら何やらに対しても全く無自覚だ。過去の歴史も知らず、「日本人であること」が「アイヌの人々」に対して何を意味するのか全くわかってない。そのせいで、「ドイツ人/ユダヤ人」というごく分かりやすいたとえを出されても理解できず、それが「ヘイトスピーチになり得ること」の意味が分からない。「日本人であること」の上であぐらをかいているのに、「民族性とかオレたち知らないしかんけーない」が通用すると思っている。 もう一度確認するが、ドイツ人/ユダヤ人に置き換えた場合、当該
この件に限らないけど、みんな今までの人生で親とか教師とか見てきて、叱ったり怒ったりするのがどれだけ難しいか知ってるくせに、ネットだと相手に直接的に怒りをぶつければ相手が素直に改心して従うとでも思ってるのが興味深いよね。 怒られ方一つで当然遺恨だって残るし、怒られても納得いかずに内心反発していた人だって少なくないだろうに。 「親にこういう怒られ方して嫌だった」体験談がネットでは人気なのに、諭し方とかそこらへん上手い人って全然少ない。 「指摘してくれるだけでもありがたいだろ。叱られ方にケチつけるとか子供か?」とか言い出す人もいるだろうけど、自分の感情を抑えて相手の心理とかを配慮してしっかりコミュニケーションをとって相手を諭すって大人として十分必要なスキルだよね。 まあ曲がりなりにもプロである教師でさえ苦心しているだろうところなので、普通の人には難しいのかもしれないけど。
http://possession.hatenablog.com/entry/2016/09/07/230124 「言ってることはわかるがお前のことが気に入らない」を軽視しすぎたらあかんのちゃうかな ↑の記事のメタブに、(たぶん)自分と同じこと考えてるコメントがあったので、その言葉をタイトルに拝借しつつ文章にしてみる。(展開したらコメントの人とは意見が分かれるかもしれないが) ↑の記事に賛同するような人が「アイヌ殺すなんて言っちゃいけない」という言葉について、「言ってることはわかる」とか「言ってる内容は正しい」って思うとき、ごく穏健に 「ツイッターはもはや公の場なんだから、文脈の理解を阻害するような過激な物言いにも非があるのでは」 というような意見ではないだろうか。 でも、今回攻撃を仕掛けた人は、たぶんその同じ言葉に対しての解釈が全然違うんだよ。 「どのような意図があろうとその言霊を発した
今日は仕事が忙しく昼飯をとることができなかった。 いつの間にか終業時間になっていて、鈍い空腹を感じていた。 イーガンの『ゼンデギ』を持って、はま寿司に行った。 『白熱光』も面白かったけれど『ゼンデギ』も面白い。いよいよ物語が佳境に入ったあたりを読み進める。 はま寿司のジャンクな創作寿司たちを、SF小説を読みながら堪能する。 満腹に近づく。最後と思って「サーモンアボカド」を注文する。 この「サーモナボカド」は、シャリ+サーモン+アボカド+玉ねぎ+マヨネーズで構成され、サーモンの上に香ばしいアボカドが乗っているのが特徴のジャンク寿司の一種だ。 ところが、食べようとすると2つひと組のサーモンアボカドの片方にアボカドが乗っていないことに気がついた。 はま寿司はネタがシャリから崩落することは日常茶飯事だが、ネタの重要構成要素が1欠片足りないのは初めての経験だった。 片方にアボカドが乗っていないのであ
民進党の代表選挙は、8日、静岡市で、3人の候補者による討論会が行われ、子育て支援や介護などを充実させるための財源の確保策をめぐって、それぞれの主張を訴えました。 この中で、蓮舫氏は「天から金が降ってくるものではないことは大臣をやって、身にしみて分かっており、行政改革は、まだまだやらないといけない。今の政権の財政出動は、洗いがいがある。税金の使い方を正さないと信頼できる政治などできない」と述べました。 前原氏は「就学前の保育を完全無償化し、介護士の給料を上げて高齢者の施設を増やしたい。増税にはなるが、保育料や介護の負担は軽くなるので、負担減につながる。法人税や所得税もトータルで見直すなかで、財政再建と必要な施策を実現していく」と述べました。 玉木氏は「『子ども国債』という新型の国債を発行し、子どもに関する予算の倍増を計画している。財源がある分だけ何かするのも1つの考えだが、そこに問題があって
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