2017年2月6日のブックマーク (6件)

  • 6年もの風評デマ発信で、会話不能なほど自己洗脳してしまった人の話

    どーも僕です。(どもぼく) @domoboku 福島の農産物は米だけで1,000万袋以上、他に野菜なども徹底的に調べて100Bq/kg超え品ゼロ(2016年) 震災の前年、2010年の輸入品は619件しか調べてないのに4件。 これで福島の農産物ばかり敬遠されるのは知性の敗北。 buzzfeed.com/satoruishido/f… 2017-02-03 11:59:40 どーも僕です。(どもぼく) @domoboku 東京都が4件の100Bq品を見つけるために調べた輸入品が619件。 その2万倍近く調べて1件も見つからないんだから、科学的観点からすると福島の農産物に検査は不要だ。 「検査するだけ無駄なほど福島の農産物は安全」なのだが、検査を減らす事が手抜きや隠蔽に見えるリスクは悩ましい。 2017-02-03 12:19:29

    6年もの風評デマ発信で、会話不能なほど自己洗脳してしまった人の話
    todo987654321
    todo987654321 2017/02/06
    こういう人に必要なのは緻密な論破ではなく、アイデンティティの受け入れ先の準備なんだよね。そうすると、その人の人格ごと受容できるコミュニティの話になるので、今時点で移れてない人には相当ハードルが高い
  • 塩っていう調味料があるんだけど超おすすめ

    塩っていう調味料を手に使ってみたんだけどめっちゃ便利。 大抵なんにかけても合う。 ごはんにかけると普通の白飯より断然うまくなるから止まらなくなる。 かけすぎるとちょっとしょっぱくなるんだけど、そのしょっぱい飯に酒がモーレツにススム。 ここ最近だと砂糖とか醤油に並ぶかも。

    塩っていう調味料があるんだけど超おすすめ
    todo987654321
    todo987654321 2017/02/06
    情弱乙。その化学物質はわずか30gの摂取から命の危険が出て、200~300gで確実に死ぬ非常に毒性の高いもの。毎日1gでも1年後には確実に死ぬ。
  • 一人称を「私」呼びする男性が嫌い

    同級生で就活を機に一人称が「僕」から、「私」になった。 きっと、社会に出たら「私」といいなさい。ということだろうと思う。 そう思うが、友人間で「私」と言われるとムカつく。 俺はお前の上司でも先生でもなんでもないし、すげぇ上から目線感じるし何様だよって思う。 とにかく、受け付けない。 上司やお客様に「私」を使うのはわかるが…。 世の中「私」が普通なのか…。 家庭や友人間でも、社会の大人たちは「私」と言うのか…。

    一人称を「私」呼びする男性が嫌い
    todo987654321
    todo987654321 2017/02/06
    そこもとは働きたくないでござる。
  • トランプ大統領「プーチンを尊敬している」 TVで語る:朝日新聞デジタル

    トランプ米大統領は、4日放送された米FOXニュースのインタビューで、ロシアのプーチン大統領を「尊敬している」と語った。 大統領選の間からロシア寄りの発言を繰り返してきたトランプ氏は「ロシアと関係が良い方が、そうならないよりいい」と改めて強調。過激派組織「イスラム国」(IS)対策を引き合いに、「もしロシアが我々を助けてくれるなら、いいことだ」と語った。 インタビュアーが「プーチン氏は人殺しだ」と問うと、「人殺しなんてたくさんいる。我々の国が無実だと思うか」と擁護した。 大統領選を巡っては、プーチン氏の指示の下、ロシア情報機関がサイバー攻撃などで介入してトランプ氏の当選を図ったとオバマ前政権が認定し、報復制裁を科した。トランプ氏は制裁の解除も示唆している。(ワシントン=杉山正)

    トランプ大統領「プーチンを尊敬している」 TVで語る:朝日新聞デジタル
    todo987654321
    todo987654321 2017/02/06
    中露の接近は本当にハラハラしたので、日本の安全保障面で、トランプ政権の外交方針は非常に望ましい。ただし、日本が自主防衛を急務として推進することが前提で。
  • クールな標識アートが「悪質な落書き」と報じられる日本。もっとアートを受け入れる余裕を。

    ちょっとしたアート活動は社会から受け入れられるべきではないか。日はアート活動に理解を示さず、メッセージ性の強い作品にも目くじらを立てて報道する。 海外の芸術家クレ・アブラハム氏による作品をマスコミはこぞって「悪質なイタズラ」と報道した。 あくまで標識のデザインは崩さず、ちょっとした修正を加えることでユニークなメッセージを伝える作品になっている。実際にクレ・アブラハム氏が「僕の作品があればみんなもっと標識に注意を払うようになる」と言っているように、これは必ずしも道交法違反として排除されるべきものではないだろう。 もっと心にゆとりをもってアートを受け入れたいものだ。社会の発展を阻害してはならない。 見ているだけで楽しい。クレ・アブラハム氏の16作品まとめ。 (1)リンゴと芋虫。 (2)雲と太陽。 (3)海水浴で日光浴。 (4)なんだか素敵なストーリーがありそう。 (5)象が現れた! (6)子

    クールな標識アートが「悪質な落書き」と報じられる日本。もっとアートを受け入れる余裕を。
    todo987654321
    todo987654321 2017/02/06
    必須の機能性を毀損するものをアートと呼ぶのはアーティストに失礼では
  • 「サヨク批判」したいがためだけのトランプ擁護論の愚かしさ « ハーバー・ビジネス・オンライン

    トランプ政権の発足から半月。あの当選劇の衝撃を引きずるかのように、いまだに世界中のメディアは連日、新政権の動向を報じ続けている。 通常、新政権発足当初の100日間は「ハネムーン期間」と呼ばれ、野党もメディアも政権批判を手控える。政権運営が安定した軌道に乗るまで100日程度はかかるだろうとの共通認識があるためだ。これまで幾度となく政権交代を経験してきた合衆国ならではの、歴史に根ざした叡智の一つだろう。 だがこの政権は「ハネムーン期間」の恩恵に預かれそうにない。性急な入国禁止令のドタバタ、オーストラリア首相との電話会談での暴言、極秘裏に進められたイエメンでの軍事行動の惨憺たる失敗などなど、トランプ政権はその船出から容赦のない批判の波にもまれている。 しかしこれは当然といえば当然とも言える。例のイスラム教国7カ国を主要対象とした入国禁止令にしても、性的マイノリティの権利へのバックラッシュにしても

    「サヨク批判」したいがためだけのトランプ擁護論の愚かしさ « ハーバー・ビジネス・オンライン
    todo987654321
    todo987654321 2017/02/06
    リベラル/グローバリズム批判というのは完全に世界的な潮流として出ていて、成果とされるものに「そんなものが本当に成果のつもりか」という根源的な疑問符が付いている状態。ウヨサヨ話に落とし込むのは止めよう