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2007年02月15日16:00 カテゴリ書評/画評/品評Math 書評 - 幾何学基礎論 ちくまと岩波の両文庫で20世紀の原典が読めるようになったのは素晴らしい。のだが、難易度がマチマチな点は要注意。 幾何学基礎論 D. Hilbert / 中村幸四郎訳 ちくま学芸文庫 Math & Science: ホットコーナーの舞台裏 著名人が書いた本が日本語で読めるといえば、筑摩書房がちくま学芸文庫に 理系のものを入れるようになりました。Math & Science創刊といって、その第 一弾が出てまして、おれ、次の2つはソッコーで買いました。 その意味で、ちくまが難易度において両極端な二冊を出したのは面白い。 うち、ヒルベルトの「幾何学基礎論」は、そのまま中学の教科書に使えるのではないかというぐらい平易で、「本物に教えてもらう」快感を「ふつうの人」でも存分に味わうことができる。啓蒙書にある「解説
TOPICS Programming 発行年月日 2002年12月 PRINT LENGTH 1172 ISBN 4-87311-108-0 原書 CJKV Information Processing FORMAT 本書は日本語情報処理史上の“事件”と称された『日本語情報処理(Understanding Japanese Information Processing)』の続編にあたります。日本語に関する内容を中心に、中国語、韓国語、ベトナム語に関する内容も追加されました。 本書で扱う内容は、各言語の表記体系の概略にはじまり、文字集合の歴史的背景と現状、符号化方式の詳細、コード変換技術、インプットメソッド、フォントフォーマット、タイポグラフィ、出力方式、電子メールやWebにおける処理方法など幅広く、質、量ともに比類のない一冊です。 CやJava、Perlなどで書かれたコード変換やテキスト処
鉄則!企画書は「1枚」にまとめよ スポンサード リンク ・鉄則!企画書は「1枚」にまとめよ こんな私でも最近、長いこと仕事をしているおかげで、企業の重要なポジションの方々に直接、提案をさせてもらえる機会が増えた。要職につかれている人の共通点として、とても忙しいという事実がある。頑張って作りこんだ長い企画書は、この人たちには、読んでもらえない。全容を語るのに何百ページ必要な内容であろうと、簡潔な企画書にしないと眼にとめてもらえないような気がする。理想は1枚。 1枚企画書というと、その世界では神様と呼ばれる高橋憲行氏のノウハウ本が有名だけれど、この人の場合「文不如表,表不如図」(文は表に及ばない。表は図に及ばない)がポリシーで図解中心である。図解のメリットもあるのだけれど、よほどの名人でもない限り、一目瞭然とはいかないものである。作成にも時間と手間もかかる。 ・企画書提案書大事典 http:/
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