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linuxに関するtoenobuのブックマーク (102)

  • 18 Commands to Monitor Network Bandwidth on Linux server

    Network monitoring on Linux This post mentions some linux command line tools that can be used to monitor the network usage. These tools monitor the traffic flowing through network interfaces and measure the speed at which data is currently being transferred. Incoming and outgoing traffic is shown separately. Some of the commands, show the bandwidth used by individual processes. This makes it easy

    18 Commands to Monitor Network Bandwidth on Linux server
  • vmstatの見方と考え方: ぴろにっき

    なにもここで説明しなくてもvmstatの説明なんてそこらじゅうにある訳ですが、同じコマンドでもカーネルのバージョンとかディストリビューションとかで結構違ってくるので、ここではCentOS5.2でのvmstatについて記載しておくことに。 vmstatを実行すると… [root@chihiro ~]# vmstat 5 procs -----------memory---------- ---swap-- -----io---- --system-- -----cpu------ r b swpd free buff cache si so bi bo in cs us sy id wa st 0 0 136 10836 3744 1940256 0 0 174 2050 128 96 1 6 74 19 0 0 0 136 10456 3720 1940424 0 0 0 6731 606

    vmstatの見方と考え方: ぴろにっき
  • dstatの万能感がハンパない - (ひ)メモ

    サーバーのリソースを見るにはグラフ化は重要ですが、推移ではなくリアルタイムな状況、例えば秒単位のスパイキーな負荷を見るには、サーバー上でvmstatやiostatなどの*statファミリーを叩く必要があります。 さて、vmstatはメモリの状況やブロック数単位のI/O状況は見られますが、バイト単位のI/O状況やネットワークの送信、受信バイト数を見ることはできません。 # vmstat 1 procs -----------memory---------- ---swap--- -----io----- --system-- -----cpu------ r b swpd free buff cache si so bi bo in cs us sy id wa st 3 1 0 4724956 355452 726532 0 0 54 484 3 3 1 0 99 0 0 2 0 0 47

    dstatの万能感がハンパない - (ひ)メモ
  • デーモン・プログラム(サービス)

    サービス(デーモン) OS起動時に、自動起動してある種の機能を果たすプログラム、例えばWebサーバやデータベース管理システムなどの起動・停止に関する設定についてのページです。 普通に作成するプログラムは、ターミナルと結びついており、プログラムの標準入力・標準出力はそのプログラムが起動したターミナルとなっています。ターミナルを終了すると、ターミナル上で動いていたプログラムも(バックグラウンドで実行していたとしても)終了します。 一方、特定のターミナルとは結びつかずに、OSが稼動している間、ずっと動いているプログラムも必要です。この種のプログラムは以前は「デーモン・プログラム(daemon program)」と呼ばれていました。デーモンは特定のコンソールを持たないため、標準入力・標準出力は通常不要で(外部とデータをやり取りする手段としては使わない)、ソケット等のプロセス間通信手段により外部との

    toenobu
    toenobu 2013/02/03
    init.d デーモン
  • プロのためのLinuxシステム・10年効く技術 - めもめも

    「プロのためのLinuxシステム・10年効く技術」 の出版が決まりました。6月上旬に発売の予定です。 技術評論社の池公平氏をはじめ、執筆・出版にあたりお世話になった方々にはあらためて感謝です。<前書きより抜粋> 書は、企業システムでLinuxに関わるエンジニアの方、もしくはそれを目指す方に向けた書籍です。これまでにも『プロのためのLinuxシステム』と題する、2冊の書籍を出版させていただきましたが、書は少し色合いが異なります。先の2冊は、幸いにも「分かりやすくて充実した内容」との声をいただいていますが、体系的な学習を意図したために、どうしても割愛せざるを得ない、「現場テクニック」や「いざという時のための知識」がありました。そこで今回は、教科書的な体裁は二の次にして、初級〜中級のLinuxエンジニア向けに、筆者自身の生の声で、さまざまなLinuxシステム構築/運用の秘訣を伝授することに

    プロのためのLinuxシステム・10年効く技術 - めもめも
  • yum groupinstall "Development Tools" - isseium's blog

    $ sudo yum groupinstall "Development Tools"開発向けのパッケージをまとめてインストールしてくれるもの。 使わないパッケージもたくさん入る。 さっさと開発したいのに、fedoraさんから、make ない、gcc ない、hogehogeないとかいろいろ言われて、面倒になったら使うコマンド。 ちなみにほかのパッケージグループもあって yum grouplist yum groupinfo "<group名>" # 各グループの詳細で見れる。日語ローカライズ環境だとパッケージ名が日語で表示される。気持ち悪いけどこんな感じで使う yum groupinstall "開発ツール" yum groupinstall "Web サーバー" yum groupinfo "開発ツール" # 開発ツール (Development Tools)でインストールされるパッ

    yum groupinstall "Development Tools" - isseium's blog
    toenobu
    toenobu 2012/05/15
    yum groupinstall
  • 適当なスクリプトをデーモン化するのにSupervisorが便利 - id:anatooのブログ

    適当なスクリプトをデーモン化しようと思った時の典型的な要件が以下であるが、この記事でも紹介したpython製のプロセス管理ツールであるSupervisorを使うことによって解決できる。 プロセスの生死の監視する プロセスが死んだら勝手に再起動する 標準出力やエラー出力のログを取る 場合によっては複数プロセスを起動したい プロセスのステータスを簡単に確認したい この記事では、プロセス管理ツールSupervisorの導入を簡単に紹介する。 インストール easy_installからインストールできる。そもそもeasy_installが入ってない場合は以下みたいにインストール。 $ curl -O http://peak.telecommunity.com/dist/ez_setup.py $ python ez_setup.pySupervisorをeasy_installからインストールしま

  • http://onlineconsultant.jp/pukiwiki/?%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%81%AE%E9%80%9A%E4%BF%A1%E9%80%9F%E5%BA%A6%E3%82%92%E6%B8%AC%E5%AE%9A%E3%81%99%E3%82%8B

    http://onlineconsultant.jp/pukiwiki/?%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%81%AE%E9%80%9A%E4%BF%A1%E9%80%9F%E5%BA%A6%E3%82%92%E6%B8%AC%E5%AE%9A%E3%81%99%E3%82%8B
  • プロセス毎のIOを確認する iotop on Gentoo - epian-wiki

    明らかにディスクのI/Oが原因でマシン全体の処理が重くなっているときに、 何がそんなにI/Oを行っているのか気になるときがある。(まぁ、大体updatedbなんだけど・・・) iostatやsar -dなどではプロセスまではわからないので、 何か無いかと検索したらiotopと言うものがあるらしい。 さっそくemergeすると。 # emerge -av iotop ... * CONFIG_TASK_IO_ACCOUNTING: is not set when it should be. * CONFIG_TASK_DELAY_ACCT: is not set when it should be. * Please check to make sure these options are set correctly. * Failure to do so may cause unexpec

    toenobu
    toenobu 2012/02/08
    Iotop
  • http://logmemotips.com/archives/769

  • あべたけの覚書

    個人的なメモ帳ページです。 細かいところの解説は他に任せ、とりあえず動くようにするのが目的なので 参照の際にはくれぐれも自己責任でお願いします。 ウィキソフトウェアの使い方に関する情報は利用者案内を参照してください。 はじめましょう 設定の一覧 MediaWiki よくある質問 MediaWiki リリース情報メーリングリスト MediaWiki をご使用の言語へ翻訳 ご使用のウィキでスパムと戦う方法を学ぶ

    toenobu
    toenobu 2012/02/01
    openssl libssl
  • systemdをいじったときのメモ - peo3の日記

    はじめに How to boot up Fedora 15 with systemd inside Libvirt LXC · GitHubを書いたときに知ったsystemdについてのメモです。 systemdが起動していないときにファイルをいじる方法が主で、systemctlコマンドの使い方についてはあまり書かれていません。あしからず。 Systemdのバージョンは26(Fedora 15のもの)です。 systemdとは? sysvinitやUpstartの仲間 Upstartと同じくsysvinit互換のrcスクリプトが使える sysvinit/Upstartとの比較はここの表がわかりやすい D-BUSとかPOSIX CapabilitiesとかcgroupsとかPlymouthとかInotifyとかPolicyKitとかいろいろな機能をバリバリ使ってる 移植性?そんなの関係ねー!

    systemdをいじったときのメモ - peo3の日記
  • grepで指定オプションを自動付加してくれる環境変数 "GREP_OPTIONS" - 元RX-7乗りの適当な日々

    "GREP_OPTIONS"という環境変数に、常に付けておきたいオプションをあらかじめ指定しておくと、grepコマンドやxgrep(egrepとかfgrepとか...)を実行したときに、自動でオプションをつけて実行してくれます。 例えば、、、 $ export GREP_OPTIONS="--color=auto"とか。常に含めておくなら、あとは"-I"オプションとかですかね。これくらいなら"alias"でも良いわけですがw grepとか毎日使ってもおかしくないコマンドなので、こういう小さい効率化はどんどんやっていきたいところですね! オプション無しで実行した場合 GREP_OPTIONSを設定してから実行した場合 おまけ: --colorの色を変えたい場合 環境変数 "GREP_COLOR"に色コードを指定してやると良いです。 例えば、ハイライトを黄色にしたい場合とかは、以下のような感じ

    grepで指定オプションを自動付加してくれる環境変数 "GREP_OPTIONS" - 元RX-7乗りの適当な日々
  • 指定したバックグラウンドプロセスをデーモン化する - 元RX-7乗りの適当な日々

    昔、「ログアウト後もコマンドを実行し続けたい場合」というエントリで"nohup"コマンドの使い方を書いたのですが、nohupし忘れた時はどうすればいいのか、という話。 指定したバックグラウンドプロセスをデーモン化するためにdisownというbashの組み込みコマンドがあります。 #!/bin/sh while :; do sleep 5 done ためしに上記のようなスクリプトを用意して、"&"付で実行します。 $ sh test.sh & [1] 2692 $ jobs [1]+ 実行中 sh test.sh &次に、disownコマンドを実行します。引数には"%"+ジョブ番号を指定します。(上記例だとジョブ番号は"1") $ disown %1 $ jobs $ この通り。psコマンドの結果は↓ $ ps -edf ・・・省略・・・ nami 2692 1708 0 02:25 pts

    指定したバックグラウンドプロセスをデーモン化する - 元RX-7乗りの適当な日々
  • トラブルをわざと発生させサーバ問題解決能力を鍛える「Trouble-Maker」 - GIGAZINE

    ほとんどのシステム管理者が経験したことがあるはずの状況は「何か悪いことが起きていて、サーバがダウンしているが、しかし何が起きているのか分からない」というシチュエーション。サーバを管理するシステムアドミニストレーターなどの立場でいると何が大変かというと、実際の製品として動かしている実環境でこのような問題が発生した場合です。 そこで役に立つのがこのオープンソースソフト「Trouble-Maker」です。 Trouble-Maker http://trouble-maker.sourceforge.net/ システム管理者の仕事を簡単にするため、多くのツールが存在していますが、未知の状況を経験している場合になんとかしてくれるわけではありません。この一連のソフトウェア群「Trouble-Maker」は既存の便利なツールとは異なり、問題を解決するのではなく、むしろ問題を引き起こします。インストールし

    トラブルをわざと発生させサーバ問題解決能力を鍛える「Trouble-Maker」 - GIGAZINE
    toenobu
    toenobu 2011/12/08
    相川七瀬
  • シェルスクリプトはエレガントでなければならない

    /bin/shの実体としてはash(dash)、bash、kshの採用例が多い。どのシェルもBourne shellの機能に加えて、拡張機能を提供する。 FreeBSDなどの*BSD系のOSは、ashを/bin/shとして使っている。ashはPOSIX.1(POSIX:2008)にいくらかのBSD拡張機能を取り込んだシェルだ。メモリをあまり消費せず、高速に動作し、ほかのライブラリに依存することが少ない。従って、rootやレスキューシステムのインタラクティブシェル、システムのシェルスクリプトといった場面で採用されている。 Mac OS Xはbashを/bin/shに採用している。FedoraやopenSUSEなどのLinuxディストリビューションもbashを/bin/shに採用している。LinuxディストリビューションでもUbuntuやDebian、Linux Mintなどは、高速に動作する

    シェルスクリプトはエレガントでなければならない
  • Java開発実行環境を構築する(J2SDK-Linux編) - Fedoraで自宅サーバー構築

    (1)J2SDKダウンロード SunのダウンロードページからJ2SEのSDK(RPM in Self-extractingfile)をダウンロードし、WinSCP等でサーバー上の適当なディレクトリへアップロードする (2)J2SDKインストール [root@linux root]# chmod +x j2sdk-1_4_2_04-linux-i586-rpm.bin ← 実行権限付加 [root@linux root]# ./j2sdk-1_4_2_04-linux-i586-rpm.bin ← RPMファイル抽出 ※使用許諾書が大量に表示されるのでSPACEキー押下で流す Do you agree to the above license terms? [yes or no] yes ← yes応答 Unpacking... Checksumming... 0 0 Extracting.

  • CentOS 5.3 Random Shutdown?

    toenobu
    toenobu 2011/10/06
    なんか突然シャットダウンした。
  • LAMP環境、自分で作りませんか?

    Webアプリケーションの開発・実行環境として多くの開発者が支持するのがLAMP(Linux、Apache、MySQLPHP/Perl/Python)です。この連載では、LAMP環境をソースコードから構築する方法を丁寧に解説していきます。(編集部) Webアプリ開発に不可欠のLAMP Webアプリケーション開発に欠かせないLAMP環境。皆さんはどのように用意していますか? サーバの選定からはじまって、LAMPのインストールと設定、テストや運用などなど、やるべき事はたくさんありますね。悩みやトラブルは尽きないと思います。 そこで連載では、LAMP環境の構築という観点からLAMPを攻略していきます。とりわけ環境の基礎を作る作業である、インストールから設定を中心に取り上げます。環境構築というと一般にはインフラエンジニアの範疇になると思いますが、開発環境を構築したいWebアプリケーション開発者や

    LAMP環境、自分で作りませんか?
  • Linuxでうっかりrm -rfしちゃったけど復活出来たよー\(^o^)/ - y-kawazの日記

    サーバのファイル整理作業をしていたところ…、 間違えてrm -rfしてしまった! ぎゃーバックアップもねー! 長いこと生きてたらこんな経験の1度や2度はありますよね? えぇ、ついさっきやらかしちゃいましたwwオワタwww 速攻「rm 復活」とか「rm 取り消し」とかでググッたねw、したらmcってプログラムのUndelete機能使えばよいって情報が出てくるが、どうやらこれext2じゃないと使えないっぽいぞ…、うちext4だ。 混乱。以下ターミナルのヒストリーより実況。 ## こーいうときはまずあれだ、現場保存! ## まずは今いるパーティションを確認 # df -hT Filesystem Type サイズ 使用 残り 使用% マウント位置 /dev/sdb2 ext4 193G 6.9G 176G 4% / /dev/sdb1 ext3 194M 22M 163M 12% /boot /d

    Linuxでうっかりrm -rfしちゃったけど復活出来たよー\(^o^)/ - y-kawazの日記
    toenobu
    toenobu 2011/09/27
    やっちまったな!状況なので、試してみる。 -> 復旧できました。