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ブックマーク / www.stbbs.net (2)

  • STBBS.NET blog: Flexのリモートメソッド呼び出しを短く書く

    Flex(というかFlash)においては、全ての通信機能は非同期に実行される。 サーバ側でJavaなり何なりを使って実装したメソッドを mx:RemoteObjectでブラウザ側から呼び出すと、即座に制御が戻って(平たい言葉で言えば)サーバとの通信はバックグラウンドで行われる。 そのためリモートメソッドの返り値を得るには、「返り値を受け取るためのイベント」(又はメソッドの実行で起こった例外を受け取るためのイベント)を拾って処理しなければならない。 非同期通信の経験がないプログラマによくある間違いが下記のようなコードである。 <!-- サーバ側で実装されているサービスを参照する RemoteObject --> <mx:RemoteObject id="svc" .../> : userInfo:Object = svc.getUserInfo(userId); このコードでは、サーバ側の

    toenobu
    toenobu 2009/06/23
    remoteObject
  • STBBS.NET blog: Adobe BlazeDSを自分のWebアプリケーションに組み込む設定

    ActionScriptのオブジェクトをシリアライズするためのバイナリフォーマットを AMFという。BlazeDSは、AMFとJavaオブジェクトのネットワーク透過な変換レイヤを提供するオープンソースのミドルウェアで、2007年12月にAdobeによってベータ版が公開された。 それまでにもリバースエンジニアリングにより同様の機能を持ったミドルウェアがオープンソースでいくつか開発されているが、Adobe自身が公開に踏み切ったことには大きな意味があるといえるだろう。 なお商用版として AdobeはLCDS(旧名FDS)というミドルウェアを販売している。 BlazeDSで何が出来るのかを平たく説明すると、Flash(正しくはFlex)アプリケーションから、サーバ上にある Java Beanのメソッドを HTTP経由で呼び出すことが出来るのである。EJBクライアントがステートレスセッションBean

    toenobu
    toenobu 2009/06/10
    blazedsです。
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