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ブックマーク / yukun.info (1)

  • Java: イベント駆動によるModelとViewの分離 – Observer パターン

    よくGUIやWebアプリの簡単なサンプルソースなどは、UIとアプリケーションのロジックが同じクラスまたはメソッドに書かれている場合が多い。それはそのサンプルがある特定の機能や関数の紹介の為に簡潔に書いているのだが、仮にいざそのソースを元にアプリを作りこんで機能の追加を行っていくとUIとアプリのロジックは分離したほうが保守・拡張と共に行い易い。 下記のプログラムは1秒毎に数値をカウントし、それを2進数と10進数でGUI上のラベルに出力する機能をモデルとビューに分けている。すなわち、数値のカウントをするモデルと数値をUIに表示するビューに。(いくつかの言語ではGUIの部品としてタイマーがあるようだが。。) 実行結果 クラス図 インスタンスの生成はコンストラクタで行うのがいいのですが、はしょっている。さて、これまでに何らかのフレームワークを使っていた方には上クラス図はMVCの説明図として見慣れて

    toenobu
    toenobu 2010/01/28
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