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colinuxに関するtoenobuのブックマーク (5)

  • ヒビノキロク

  • [再]colinuxのイメージを拡張する方法 - Clouder::Blogger

    colinuxのパーティションが99%になってしまいました。 以前「colinuxのイメージを拡張とswapを使う方法」というエントリを書いたのを思い出し見てみたのですが、自分で書いておきながらすごくめんどくさそうだったので、他に方法ないのか調べてみました。 そしたら公式のwikiにイメージ拡張の方法がまとめてあったので、ここに書いてある方法でイメージ拡張したログを残しておきます。 ちなみに、このwikiのページには数種類の方法が書いてあるのですが、この中でも今回は「The most reliable way to enlarge the root partition」という方法をやってみました。 まずはcolinuxが起動してたらshutdown # shutdown now -h 次に新しいイメージをWindowsのコマンドプロンプトで作成する # fsutil file create

  • coLinuxのネットワーク設定 - プログラマーになりたい!

    coLinuxで使えるネットワーク接続手段は、slirp と tuntap と pcap-bridge の3種類で、デフォルトではslirpを使用する設定になっていますが、slirpがよく分らなかったので、tuntapで接続する設定をします。(slirpでの接続は特に問題なくできる) tuntapでのネットワークの設定はcoLinuxWindowsの両方で以下のような設定を行う必要があります。 ・coLinux側の設定 eth0にIPアドレスを割り振る。 ・Windows側の設定 TAP-Win32インターフェース(coLinuxインストール時に一緒にインストールされている)にIPアドレスを割り当て、NATの設定を行う。 [coLinux上のFedora(coFedora)側の設定] coFedoraは英字配列キーボードであることを期待するので、日語キーボードの場合は # loadke

    coLinuxのネットワーク設定 - プログラマーになりたい!
  • coLinuxのメモ - coLinuxのインストール(0.8.x)

    現在、coLinuxは安定版の0.6.x系(0.7.x系)と開発版の0.8.x系の2系統があります。 ここには開発版のcoLinux 0.8.0を インストールしたときの記録を記します。 0.6.x系とそれ以降では設定ファイルの書式が異なりますので、 注意してください。 その0:変更点 0.7.x系列からの変更点。 その1:準備 ホストPC(Windowsマシン)環境の確認と必要ファイルのダウンロード。 その2:インストーラの起動 coLinuxのインストール。 その3:ディスクイメージの準備 ルートディスクイメージとスワップディスクイメージの準備。 その4:設定ファイルの修正と動作確認 メモリとディスクの割り当てと動作確認。 その5:ネットワークの設定 coLinuxでネットワークを使用できるようにします。 以下の4つの選択肢があります。 TAP-Win32でのNAT接続 Windows

  • CentOS5.3 on coLinux をインストールしてみた - 基本へ帰ろう

    coLinux用インストーラで、CentOS5.3用のインストーラーが登場しました。 ということで、さっそく試してみました。 インストールした環境 Windows XP SP3 CPU : AMD Athlon(tm) 64 X2 Dual Core Processor 3600+ 1.90 GHz メモリ : 2G インストール手順準備 1. coLinuxのインストール バージョンは、coLinux 0.7.4 をインストールします。 こちらから「stable-coLinux-20090415.exe」をダウンロードして、インストールします。 以下のファイルがダウンロードされます。ダブルクリックしてインストール開始です。 「Root Filesystem image Download」のチェックは外します。 「C:\coLinux\」とします。 ※注意:C:\Program Files

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