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課題 redux を引っ張り出すと大仰になる。Context 下に共有ステートを持ってそこに setState できるだけでよい。 なので、次の 2 つを用意する 現在の state を参照する const appState = useAppState() 現在の state を更新する関数を返す const setAppState = useSetAppState() React.useState() と違って分割している理由は、主にパフォーマンス上の理由 大域な参照なので、可能な限りステートを参照したくない setState() の API は (prevState: State) => State も取れるので、状態更新用途に限ってはそもそも useAppState() せずに済むことが多い でも毎回書いてるけどボイラープレート感強い上に忘れるのでここにメモする 毎回書いてるボイラー
テスターのくせに Janet Gregory さんと Lisa Crispin さんの書籍『Agile Testing』『More Agile Testing』を読まずに今日まできてしまったのですが、この二冊を凝縮(Condensed)した『Agile Testing Condensed』(日本語訳)くらいは目を通しておかないとね!ということで読みはじめました。 leanpub.com この記事は本書に書かれていたある問題を取り出し、それに対してわたしたちのチームが普段やっていることをわたしの目線で紹介したものです。ツイートするには長いのでこちらに書きました。 チームが「サイロ化」する問題 複数のチームがすべて同じプロダクトで作業している大規模な組織でよく見られる問題の1つは、チームが「サイロ化」する傾向があることです。依存関係を解決するために他のチームと話すことを忘れています。(第3章:
タイトルにあるように、文字列が半角英小文字・大文字と半角数字を全て含むかどうかを判定するという機会は少なくありません。特に、文字種の多さがパスワードの強さであるという教義の持ち主である場合に顕著です。もちろん長さは16文字以内です。 さて、この判定は一見単純に見えて一筋縄ではいきません。文字列の条件判定といえば正規表現ですが、「全て含む」という条件をきれいに書くのは少し難しいでしょう。そこで、この記事ではこの条件を判定する諸方法について雑に考察します。 愚直に正規表現を使う方法 正規表現では、「ある文字種をひとつ含む」という条件を書くのは簡単です。例えば半角小文字を含むという文字列は/[a-z]/という正規表現で判定可能です。これを用いれば、正規表現を3回使うことで上述の条件を判定できます。 const ratz = /[a-z]/, rAtZ = /[A-Z]/, r0t9 = /[0-
git 使うようになってまだ日が浅いけど、 初めてそこそこテクニカルなことをしたように感じたのでメモっておこう。 コミット3:piyoファイルを修正 コミット2:fugaファイルを修正 コミット1:hogeファイルを修正 こんな感じで三回に分けてコミットしていて、 さあmasterにプッシュするぞという直前に hogeファイルに追加で修正しないといけないものがあったと気づいた。 普通にコミットして コミット4:hogeファイルを修正(対応漏れ…) コミット3:piyoファイルを修正 コミット2:fugaファイルを修正 コミット1:hogeファイルを修正 こういう履歴にしたくなくって、 本来はコミット1でやっておくべきだったのでこれに含めたい。 最後のコミットpiyoへの追加ならgit commit --amendで済むのだけど、 これはちょっと複雑そう。 こんなふうにやるとできる。 git
0 0 719 0 この 4 年間、Dropbox では、デスクトップ クライアントの同期エンジンを白紙の状態から再構築しようと懸命に取り組んできました。同期エンジンは、デスクトップ パソコン上の Dropbox フォルダの陰に隠れた魔法です。これは、Dropbox で最も長く使われているコード部分であり、最も重要なコード部分の 1 つでもあります。今回、新しい同期エンジン(コードネーム「Nucleus」)をすべての Dropbox ユーザー向けにリリースさせていただくことを、ここに発表いたします。 同期エンジンの書き換えは本当に大変な作業で、多くの環境でマイナスともなりうる構想であったことに鑑みると、手放しで祝う気持ちにはなれません。結果的には Dropbox にとって素晴らしいアイデアであったわけですが、それは、私たちがこのプロセスにどのように取り組むべきかを熟考したからこそ、たどり着
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