Safe DOM manipulation with the Sanitizer API Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. The new Sanitizer API aims to build a robust processor for arbitrary strings to be safely inserted into a page. Applications deal with untrusted strings all the time, but safely rendering that content as part of an HTML document can be tricky. Without sufficient care,
はじめに 前回の投稿から少し日が空いてしまいましたが、AWS x コンテナに関する商業誌を執筆したので、本ブログにて少し内容を紹介できればと思います🚀 本日、無事校了しました(発売日が10/21なので、結構ギリギリです)。 Amazon.co.jp: AWSコンテナ設計・構築本格入門 : 佐々木拓郎 新井雅也 馬勝淳史: Japanese Books 執筆の経緯と書籍のテーマ 2020年春先、APN Ambassadorであり多数のAWS書籍を執筆されている佐々木さん@dkfj、APN AWS Top Engineersの一人である馬勝さん@HorseVictoryと一緒に技術書典#8に出展したことが事の始まりです。 執筆したクラウドネイティブファーストストーリーが多くの読者の手にとっていただけたという背景もあり、佐々木さんのご厚意により、出版社(SBクリエイティブさん)に繋いでもらいま
2013-09-18 oop はどう定義されるべきだろうか? 純粋オブジェクト指向プログラミング 純粋オブジェクト指向プログラミングは以下のように定義できる: オブジェクトを使ったプログラミング。 オブジェクトとは何か? 他のオブジェクトへの参照を保持し、事前にリストアップされたメッセージを受信することができ、他のオブジェクトや自分自身にメッセージを送信することができるアトムで、他には何もしない。メッセージは名前とオブジェクトへの参照のリストから構成される。 これでおしまい。言い回しは僕が考えたものだけど、アイディアはオブジェクト指向という言葉を作った張本人 Alan Kay (2003) からのものだ。これ以外は、直接 oop に関係無いか、実装上の詳細だ。 この定義から導き出せるものを考えてみよう。 まずは名前空間だ。C の関数と違ってメッセージ (別名メソッド) はオブジェクトごとに
この実装だと当然エンコード済みの文字列も渡せてしまい、多重エンコードが起きる。未エンコードの文字列だけが渡ってくることをコンパイラレベルで検出したい。 幽霊型(Phantom Type) こういうとき、他の言語ではよく幽霊型が用いられる。次のリンク先は Scala での実装例を紹介している https://www.slideshare.net/AkinoriAbe1/aja-2016623 // 上記スライドの 6 枚目より class Str[T] (val str: String) trait Normal trait Encoded def encode(x: Str[Normal]) = new Str[Encoded](...) 内部では利用されない型パラメータ( Normal Encoded )を使って、Str[T] にはそういう種類があること、 Str[Normal] と S
追記:これの完全版みたいなのが comfrk vol3 に載ってます。「今夜はお前と俺でマルチパラダイムだからな」とかいうのです。 あまりにもアウトプットしなさすぎなので適当に何か書きます。 フィボナッチ関数を scala で object-oriented な感じで書いてみます。 class Fib { def fib(n : Int) : Int = if (n <= 1) 1 else fib(n - 1) + fib(n - 2) } 簡単ですね。しかし、簡単すぎます。というわけで、お決まりのメモ化を「Fib クラスに手を加えず」に行ってましょう。 class FibMemo extends Fib { import collection.mutable.Map private val table : Map[Int, Int] = Map() override def fib(n
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