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2015年9月28日のブックマーク (2件)

  • 五輪エンブレム、重すぎた重鎮 決断困難、対応後手に - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

    「日の丸を足元に置くなんておかしい」「躍動感がなくなった」。白紙撤回に至った五輪エンブレム問題で、2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は修正をごく一部の人間だけで決めていた。「盗用」が世間で騒がれ始めた後の対応も後手に回った。混乱の責任の所在ははっきりしないままだ。 7月24日に発表されたのは、すでに2度の修正がなされたデザインだった。 複数の関係者によると、8人の審査委員の中で修正の経緯を当初から知っていたのは、1人だけだった。組織委のクリエーティブディレクターの肩書も持つ委員(45)で、コンペで選ばれた佐野研二郎氏(43)に方向性を指南していた。 残りの多くの審査委員が修正案を見せられたのは発表の直前。デザイナーの平野敬子委員は「適切なプロセスを経ていない」として修正後のデザイン承諾を拒否したが、その主張は受け入れられなかったという。 組織委幹部はエンブレムの決定について、森喜

    五輪エンブレム、重すぎた重鎮 決断困難、対応後手に - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル
    tofy
    tofy 2015/09/28
    組織委のクリエーティブディレクターの肩書も持つ委員(45) <名無しなの?
  • ヨウ素剤 少なくとも5自治体で転出者から未回収 NHKニュース

    原子力施設の事故の際に服用して甲状腺の被ばくを防ぐヨウ素剤について、事前配布を受けた住民が引っ越す際に返却せず回収されていないケースが、少なくとも5つの自治体であることが分かりました。ヨウ素剤は副作用のおそれもあるため、転出する人からは回収することになっていて、国は対策を検討することにしています。 NHKがことし6月までに事前配布した全国の12の自治体に取材したところ、少なくとも5つの自治体で、ヨウ素剤を受け取った住民が返却せずに転居するケースが出ていることが分かりました。 5つの自治体は、先月再稼働した川内原発がある鹿児島県薩摩川内市と福井県高浜町、福井県美浜町、愛媛県伊方町、それに北海道泊村です。 転出届が出されなかったため回収できなかったケースや、転出届が出されたことが事前配布の担当部署に知らされないなど、内部の連携が不十分だったケースがあり、いずれもヨウ素剤の管理状況が分からなくな

    ヨウ素剤 少なくとも5自治体で転出者から未回収 NHKニュース
    tofy
    tofy 2015/09/28
    これって本当に効果あんの?