北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が、温泉開発に力を入れている。山岳地帯の多い北朝鮮は、韓国よりも温泉に恵まれており、近年、各地に温泉保養地を整備している。国民への福祉施設として活用するだけでなく、外貨稼ぎにも使いたいようだ。いわば「温泉統治」と言えよう。 正恩氏は最近、中部、平安南道で建設中の陽徳郡温泉観光地区を視察した。今年だけで4回目の視察だった。それだけ力を入れている証拠だ。 施設の詳しい内容は紹介されていないが、「朝鮮中央通信」が配信した写真を見ると、露天風呂、大規模なホテル、スキー場のようなものも見える。ゴルフ場や乗馬施設も計画されており、今年末までに完成予定だという。 部下に厳しいことで知られる正恩氏は、温泉観光地区の仕上がりぶりを、珍しく手放しで褒めている。 「すべての建物が、見れば見るほど素晴らしい。短い期間に成果を挙げた」と、タバコを手に、湯船に腰掛けながら、こう語ったとい
青識亜論と石川優実との対談というか論戦ショーがあった。 https://togetter.com/li/1431453 それで、ビッグネーム同士の論戦ということで、各界の大物論客が集まるだろうし、会場はフェミとオタクのプロレスが見れるだろうと期待していた。 しかし、残念ながら、盛り上がりに欠ける展開になってしまった。 理由はネットの政治大好きオタクしか来ず、フェミサイドが閑古鳥だったことに由来する。 会場からフェミサイドの大物が名乗りを上げ「お前らオタクは豚だ。ブヒブヒ泣くんじゃねえ」とか、ネット論客オタクが「オタク差別は許さん。表に出ろ」とかそういう期待されたやり取りは全くなかった。 で、ここからが本題。 フェミ系論客が、「あんなのに参加するべきではなかった。弱い者いじめだ。青識はクズだ」とtwitterでことが終わった後に全員が言ってる。 オタクばっかりの会場は卑怯だとも。 しかしちょ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く