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ブックマーク / www.cyzo.com (3)

  • ハードボイルドな爆笑コメディの旗手・映画『不灯港』内藤隆嗣監督インタビュー

    園子温、橋口亮輔、矢口史靖、荻上直子、内田けんじ……と いった気鋭の監督を生み出したPFF出身の新鋭・内藤隆嗣監督。 サングラスに黒ジャケットというハードボイルドな出で立ちで現れた。 ちょっとばかり口ベタだが、心の中では熱きロマンをたぎらせている人々のことを日刊サイゾーでは”ハードボイラー”と呼ぶ。不器用な漁師と流れ者の美女との出会いと別れをハードボイルドタッチかつオフビートなコメディとして描いた『不灯港』で映画界にデビューを飾る内藤隆嗣監督は、まさに”第一級ハードボイラー”だ。『不灯港』はロッテルダム国際映画祭に出品され、”日のアキ・カウリスマキ”と称されるほど高い評価を得ている。また、大学時代には貧乏バラエティー番組『銭形金太郎』(テレビ朝日系)に出演し、四畳半のアパートをダイニングとリビングに仕分けるなど独特の美学を披露した。さらに、大学を1年休学して世界をさすらったという根っから

    ハードボイルドな爆笑コメディの旗手・映画『不灯港』内藤隆嗣監督インタビュー
    tofy
    tofy 2010/04/13
  • 「X51.ORG」主宰・佐藤健寿のオカルトとネットを巡る旅

    スナッフ・フィルム、悪魔祓い、水棲獣、仏陀の化身、反重力物体浮遊現象……そんな刺激的な見出しが並ぶオカルトサイト「X51.ORG」をご存知だろうか。12月17日、このサイトをまとめた書籍『X51.ORG THE ODYSSEY』新装刊が発売される。「X51.ORG」の主宰者であり、の著者である佐藤健寿氏に話を聞いた。 ──まずは「X51.ORG」を開設したきっかけを教えてください。 【佐藤】 サイトを開設したのは2003年なんですが、その当時、奇妙なニュースや情報を集めたサイトがなかったんですよ。だったら自分で作ろうと。 ──佐藤さんはネットでの情報収集に加えて、ご自分で現地に足を運んでの調査も行っています。 【佐藤】 サイトを作るということは、基的には暇と根気さえあれば誰でも出来るんです。僕がサイトを始めた頃と違って、今ではすごい数のブログなんかがあるわけで、もう別に僕がやらなくても

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    tofy
    tofy 2008/12/16
  • 田代まさし「獄中で見た景色、あのころの家族の夢」 : 日刊サイゾー

    今年の6月に元タレント・田代まさしが3年半ぶりに出所、7月には都内でトークライブを行ったことをサイトでも伝えた(記事参照)。 田代氏は04年に二度目の覚せい剤所持が発覚して逮捕・投獄、約3年半の刑期を終えて黒羽刑務所を出所した。その後、雑誌『創』主宰のイベント等に出演するものの、これといって大々的な復帰の話は聞かない。では、現在田代氏は一体どういう生活を送っているのだろうか。我々取材班は東京某所を訪ね、獄中生活と現在の胸中について語ってもらった。 ──出所されてから3ヶ月が経ちましたが、体調はいかがですか? 【田代】 体調も良くなって、やっと人間らしくなってきました。”シャバボケ”といって、長年刑務所に入っていた人が出てくると社会に適応するまで3ヶ月程かかるそうなんですが、ようやく自分も現実に慣れてきたと思う。今は毎日散歩をしたりテレビを見たりして自宅療養しています。 ──刑務所ではどん

    田代まさし「獄中で見た景色、あのころの家族の夢」 : 日刊サイゾー
    tofy
    tofy 2008/10/10
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