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ブックマーク / www.ipa.go.jp (4)

  • IPA セキュア・プログラミング講座 「Webアプリケーション編」に「Web関連技術」を追加

    ページの情報は、2016年10月時点のものです。2023年10月に再構成をいたしました。 なお、内容に変更はありません。 2016年10月版 2002年2月に「Webプログラマコース」と「製品プログラマコース」、2007年の6月に「Webアプリケーション編」、9月に「C/C++編」と分けて公開してきた講座のうち、原則を中心として共通的なものをまとめて2016年10月に再編しました。 なお、資料内の参照先はすべてサイトリニューアル前のURLであるため、リダイレクトを設定しています。 セキュア・プログラミング講座(2016年10月版/2017年6月一部修正)(PDF:2.3 MB) 2007年版 「ソースコード検査技術の脆弱性検出能力向上のための研究」(注釈1)を実施した一環として取りまとめた内容を、2002年から公開していたセキュア・プログラミング講座(旧版)の改訂版(2007年版)として

    IPA セキュア・プログラミング講座 「Webアプリケーション編」に「Web関連技術」を追加
    tofy
    tofy 2022/08/23
  • IPA ISEC セキュア・プログラミング講座:Webアプリケーション編 第5章 暴露対策:プロキシキャッシュ対策

    第5章 暴露対策 プロキシキャッシュ対策 プロキシキャッシュへのコンテンツ残留 ブラウザとWebサーバの間には、いくつかのキャッシュメカニズムが働いていることが多い。 プロキシサーバのキャッシュ──企業等LANを運用している多くの組織体ではLANからインターネットアクセスを行う際プロキシサーバを経由して行うことが多い キャッシュサーバ─インターネットプロバイダの中には、会員のWebアクセスを円滑にする目的でキャッシュサーバを運用しているところがある これらのキャッシュメカニズムは、ブラウザからのリクエストによって得られたコンテンツをキャッシュに保持しておき、同じURLのリクエストが生じたとき、来のWebサーバにコンテンツを取りに行かず、キャッシュの内容をブラウザに渡すものである。 このようにキャッシュは、円滑なインターネットの利用に寄与してくれる。 しかし、コンテンツによっては、ただひと

    tofy
    tofy 2017/06/23
  • FTP

    FTPバウンズアタックとは、許可されていないユーザが、 ターゲットのサーバにアクセス可能な別のマシンを経由して、 FTPサーバにアクセスすることを言います。 この攻撃は、サーバと、ターゲットのサーバにアクセス可能なマシンの、 セキュリティ設定の欠陥をついたものといえます。 もちろん、それ以外の攻撃にも対処しなければなりませんが、 FTPサーバを稼動させることは、サーバのセキュリティを考える上で、 決して好ましいとはいえません。 どうしても必要な場合は、 IPSecによる暗号化通信と組み合わせることをお勧めします。 セッションの制限 FTPサーバのセッション制限は、 管理ツールの「インターネット サービス マネージャ」行うことができます。 ここで、「既定のFTPサイト」のプロパティ画面を開いてください。 この画面の「最大接続数」はデフォルト値になってい場合があります

    tofy
    tofy 2010/05/20
  • 情報処理推進機構:情報セキュリティ:脆弱性対策:安全なウェブサイトの作り方

    「安全なウェブサイトの作り方」は、IPAが届出(*1)を受けた脆弱性関連情報を基に、届出件数の多かった脆弱性や攻撃による影響度が大きい脆弱性を取り上げ、ウェブサイト開発者や運営者が適切なセキュリティを考慮したウェブサイトを作成するための資料です。 「安全なウェブサイトの作り方」改訂第7版の内容 第1章では、「ウェブアプリケーションのセキュリティ実装」として、SQLインジェクション 、OSコマンド・インジェクション やクロスサイト・スクリプティング 等11種類の脆弱性を取り上げ、それぞれの脆弱性で発生しうる脅威や特に注意が必要なウェブサイトの特徴等を解説し、脆弱性の原因そのものをなくす根的な解決策、攻撃による影響の低減を期待できる対策を示しています。 第2章では、「ウェブサイトの安全性向上のための取り組み」として、ウェブサーバの運用に関する対策やウェブサイトにおけるパスワードの取扱いに関す

    情報処理推進機構:情報セキュリティ:脆弱性対策:安全なウェブサイトの作り方
    tofy
    tofy 2010/03/18
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