みたそ @mitaso_piasu うちの兄貴もコメの炊き方知らなくて 5合の線まで米入れて、私に「水ってどこまで入れんの?」って聞いてきたことあった。 危うくこうなるところだった。 twitter.com/rajimani_ta07/…
Hα @halpha656 東京五輪のボランティアに参加すれば交通費として1日1000円支給されるらしいので、メイン会場のある千駄ヶ谷まで往復1000円で行ける範囲をまとめました!この中に住んでる人はボランティア行けば得するよ!(得するとは言っていない) pic.twitter.com/TvmhLfcbuk リンク 日本経済新聞 電子版 五輪ボランティア、1日1000円支給 交通費相当 2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は18日、8万人を募集する大会ボランティアに対し、自宅や宿泊地から会場までの交通費相当として1日当たり一律1000円を支給することを決めた。有識者らで 23 users 535 Hα @halpha656 これ見返してるけど、23区内で千駄ヶ谷まで往復1000円以上かかるのって、羽田空港と足立区の奥の方だけなんだ。意外と良心的なのかもしれない。 え?有明とか臨
㌱川 @bi_lllll ぼかした背景に180°回転したぼかしてない背景を貼り付けて、ぼかしの効いた消しゴムでそれっぽく消すと水滴になります pic.twitter.com/GIKyBMvgMa
元祖老舗料亭おそロシ庵 @Goncharov_jp ロシア人宅にお邪魔してきたんだけどロシア人の3歳の子供がおれに帰ってほしくなかったみたいで、ロシア語でお母さんと話してた 三歳児「ゆうたに帰ってほしくない(ロシア語)」 お母さん「自分で日本語でゆうたに伝えなさい(ロシア語)」 三歳児「ダンゴムシ(日本語)」 元祖老舗料亭おそロシ庵 @Goncharov_jp ロシア人宅から帰るとき、お母さんがオレに、「気をつけてね(日本語)」と声をかけてきた。 そしたら3歳児が、「ママ、どうしてゆうたに気をつけてと言ったの?(ロシア語)」と言っていた。 オレが帰った後もずっと、「なんでゆうたは気をつけなくちゃいけないの?」と言って心配しているらしい。
NHK Eテレ編集部 @nhk_Etele 【今夜10時 なぜ納豆を食べるようになったのか?】 微生物が育む発酵食品の魅力に迫るため 江戸時代創業のしょうゆ蔵へ。さく裂!発酵パワー! 「#又吉直樹のヘウレーカ!」#Eテレ 9月19日(水)午後10時 www4.nhk.or.jp/heureka/x/2018… リンク 又吉直樹のヘウレーカ! - NHK 又吉直樹のヘウレーカ! - NHK お笑い芸人で作家の又吉直樹が、「言われてみればどうして?」という暮らしに潜むフシギを見つけ出しひも解く教養バラエティ! 「ヘウレーカ」とは“わかった”“発見した”という意味で古代ギリシャの科学者、アルキメデスが「アルキメデスの原理」を発見したときに、嬉しさのあまり裸で「ヘウレーカ!」(古代語の εuρηκα)と叫びながら街中を走った、という故事にちなんでいます。自然科学を中心に様々な分野の研究者と語らい、
ishikawa masaya @kamone イラレの透明グリッド上に配置した黒い円が、円じゃなくて不揃いでいびつな形に見える。きっと有名な錯視なんだろうな。。 pic.twitter.com/H0nkR6e8uO リンク Wikipedia 錯視 錯視(さくし、英: optical illusion)とは、視覚に関する錯覚のことである。俗に「目の錯覚」ともよばれる。生理的錯覚に属するもの、特に幾何学的錯視については多くの種類が知られている。だまし絵とは異なる原理による。ミューラー・リヤー錯視(Müller-Lyer illusion)はミューラー・リヤーが1889年に発表した錯視。線分の両端に内向きの矢羽を付けたもの(上段)と外向きの矢羽を付けたもの(中段)の線分は、上段が短く、中段は長く感じるが、実際は同じ長さである。この錯覚が発生する説明は様々 65 ishikawa masaya
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く