シニア層に囲まれている現場から、思いついたこと、気づいたことなどをつらつら書いています。 メインのブログは公式サイトをご覧ください。 こちらは、公式サイトのブログを書く前の段階です。
![シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0fbf52b26a54ec5e42c0f625ddf22c31b80d296f/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fmamico.way-nifty.com%2F.shared-cocolog%2Fnifty_managed%2Fimages%2Fweb%2Fogp%2Fdefault.png)
一時期パソコン教室の講師をやっていたことによる経験と、昨今Webサービス運用にあたって中高年層からのクレームなどを自分なりにまとめた結果として、50代以上のユーザに対するWebサービス&PCアプリケーションのUI設計における以下10のTIPSを公開してみたいと思う。...といってもたかだか10個で収まる簡単な話ではないので、思いついたら都度追加して行きたい。 ID,ニックネームを考えさせてはいけない。半角英字開始限定は論外 IDやニックネームが思いつかない方が多い。これはシニアに限らず、ITリテラシーがそれほど高くない若年層についても言えること。作る側の人間も「過去にWebで使ったID,Nicknameは全て使っちゃダメ。何か新しいのを考えて入れてみて。」と言われると結構悩んじゃうもの。それと同じ状態に陥ると思っていただけるとわかりやすい。「IDのかわりに電話番号でもいいですよ」というと結
App development is certainly an exciting but challenging process. Several factors are involved in developing an app, due to which the final cost to develop an app greatly varies from project to project. It is important to be familiar with the entire process of creating a comprehensive app development budget because it is common for developers, especially new programmers, to exceed the budget while
Webサイトを構築する場合、繰り返し利用されるコンテンツ - サイトフッターなど - は、ファイルを分割して共通利用するのが一般的ですね。 ここでは、prototype.js を利用したちょっと変わった共通利用(つまり、コンテンツのインクルード)の方法があるので、説明したいと思います。 その前に、コンテンツのインクルード方法にはよく知られた方法がいくつかありますので、まずは簡単に触れておきます。 ・SSI(サーバーサイドインクルード) Webサーバが提供するコンテンツインクルード機能。昔のWebサイトでは多様されていましたが、処理速度の問題などから利用がさけられる傾向になっていきました。現在ではほぼ利用しなくなっています(私のまわりでは、ですが)。利用する条件としては、Webサーバの設定で、SSIの利用が許可されている必要があります。 ・CGI(サーバ―サイドのプログラム、アプリケーション
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