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2009年4月27日のブックマーク (5件)

  • 良いインタビューのための3カ条 - ガ島通信

    大学生向けのジャーナリスト育成プログラム「スイッチオンプロジェクト」の第1回全体ミーティングが25日に立教大学で行われました。内容はインタビューを学ぶワークショップと企画書や質問の確認です。 模擬インタビューでは、二組のデスクが15分の持ち時間で、人生の転機となるスイッチオンの瞬間とその理由などを聞きました。 各デスクの技や工夫がぎゅっと詰まっていて大変参考になりました。進行役として一番近くでインタビューを見ることが出来、とても幸せな気持ちになりました。 その後、各デスクから良いインタビューのための3カ条の説明がありました。 美浦デスク (1)冒頭、インタビューの趣旨をあらためて簡潔に説明。自己紹介も兼ねて事前の準備状況(作品を見た、著作を読んだ、ブログを読んだ、紹介記事を読んだ−など)も伝える 取材は相手から見られ、値踏みされている。 (2)やり取りを録音する場合でもメモはしっかり取る。

    良いインタビューのための3カ条 - ガ島通信
    toguo
    toguo 2009/04/27
    インタビューの仕方
  • plugins:headlines [Nucleus CMS Japan Wiki]

    http://japan.nucleuscms.org/bb/viewtopic.php?t=3490 サイドバーに最新記事の一覧を表示したい場合、コア標準の<%blog%>変数だと細かい指定ができず、NP_ShowBlogsだと個別アイテムスキンで出力できず、NP_MultiTagsだとこれだけのために使うにはやや重く、汎用的な手法ではちょうどいい方法が意外にありません。 こういう場合はNP_RecentItemsがおすすめですが、カテゴリー別の出力指定はできません。カテゴリー別の出力ができるものとして、NP_Headlinesが候補に残ります。

    toguo
    toguo 2009/04/27
    最新記事一覧を表示させる為のプラグイン
  • plugins:pageswitch [Nucleus CMS Japan Wiki]

    使用方法としては、Nucleus 3.3 の場合、例えば<%if(PageSwitch,limit,10)%>ページ移動 <%PageSwitch(prev,前へ)%> <%PageSwitch(index,2)%> <%PageSwitch(next,次へ)%> Page <%PageSwitch(num)%> of <%PageSwitch(total)%> <%endif%> と書くと、『ページ移動 前へ1, 2, … ,10, 11 次へ Page 1 of 11』のように表示されます。ページスイッチの必要のないとき(この例では、アイテム数が10以下なら)、これらは表示されません。 ブログ表示には、『<%blog(default/index,10)%>』や『<%MultipleCategories (default/index,10)%>』などの表現がそのまま使えます。ここのリミッ

    toguo
    toguo 2009/04/27
    ページスイッチを便利にするプラグイン
  • Nippon Kaisho システムツール [ CRONTAB設定ヘルパー ]

    ■ What's This? UNIXのCRONTABの設定ヘルパーです。 crontabとはUNIXのバックグラウンドで自動処理を行う「CRON」デーモンへの指示です。もっと簡単にいいますと「毎日*時*分に/home/cron.shを実行せよ」といったもの。 ユーザーレベルで設定ができるUNIXのシステム管理必携ツールです。 solarisやXwindow系のマウスユーザーの方はGUIツールを使われていることでしょうが、コマンドパンチャー(?)にとっては便利なツールかと思われます。 crontabの設定を覚えるのが面倒な方以外にも、crontabを勉強されている方は設定方法の参考にお使いください。(とりあえずの答えを出せます) 更に詳細設定についてはJFなどをご覧ください。

    toguo
    toguo 2009/04/27
    CRON設定ツール
  • マインドマップ体験で「賢くなった」小学生

    マインドマップの創始者トニー・ブザン氏が、東京で小学生にマインドマップのレクチャーを行った。「自分の好きなこと」をマインドマップにするように言われた児童は楽しく取り組み、終了時には「もっと続けたい」という声が上がるほどだった。 小学生が「マインドマップ」を体験し、最後には「(自分は)賢い!」という声が上がる――英国大使館で、マインドマップの創始者トニー・ブザン氏が教師となり、九段小学校の5年1組・2組の児童(合計50人)に対してマインドマップのレクチャーを行った。マインドマップ普及活動を行うブザン氏公認の団体、ブザン・ワールドワイド・ジャパンの神田昌典社長が通訳を務めた。 マインドマップを使わない状態では、発想力はどのくらいだろうか。小学生を前にしたブザン氏が指示したのは、「ゼムクリップを使ってできること」で思い浮かぶことをいくつでも書き出すようにということだ。終了後、アイデアの数を数える

    マインドマップ体験で「賢くなった」小学生
    toguo
    toguo 2009/04/27
    マインドマップのWebサービスで良いの無いかなあ。