見積りする前に相談できます こんなことできるかな?というご相談も承ります。とりあえず相談したいという方もお気軽にお電話ください。
※追記 2013/06/15 これはだいぶ前の記事だけど、結局、Auto-Renewing Subscriptionsは今まで通りの気配。。最近、アップルの課金関係のエバンジェリストにメールで聞いたら、「最終的に決めるのはReveiw Teamだからわからないけど、基本的に機能にたいしてはAuto-Renewableは使えないよ。」みたいな返信をもらった。残念すぎる。 どこまでが機能で、どこまでがMediaと認識されるかという線引きはよくわからないけど、特に今までとルール適用の方針は変わらないのだろうか。 —— ここから以前の記事 知り合いに教えてもらったんだけど、ちょっと前にApp Store Review Guidelinesが変更されてたみたい。これ読む限りでは新聞とか雑誌系のアプリ以外でも自動継続課金(auto-renewable subscriptions)が使えるようになったの
スマートフォン(ios、android)向けのウェブサイト・ウェブアプリを作る際に個人的によく使うhtml、css、javascriptの備忘録。 html関連 headタグ内での設定<!-- //デバイスサイズにあわせて表示領域を変更する --> <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0"> <!-- //電話番号のリンクを無効化 --> <meta name="format-detection" content="telephone=no"> <!-- //ホーム画面用アイコン --> <link rel="apple-touch-icon" href="icon.png"> <!-- //ホーム画面用アイコンの光沢を無効化する --> <link rel="apple-touch-icon
年に一度やってくるiOS Developer Programの期限切れ。日本のストアでプログラムを購入してプログラムを更新(renew)する流れをスクリーンショットで可能な限り残しておきました。 そして、ここでは、Distribution Certificateを再作成、Distribution用プロビジョニングプロファイルを更新する流れもMEMOしておきます。 僕の場合、たまたま年末年始が重なっているので、購入してからコードが送られてくるまで4〜5日ほどかかりましたが(つまりは年末年始ほどの状態でも4〜5日にで処理されるので)、それ以上時間がかかっている場合は何か問題が起こっているかもなので問い合わせてみるといいと思います。 追記:2017.11 秘密鍵+CSR作成〜証明書作成〜.p12作成〜プロビジョニングプロファイル作成までの流れについて、2017年版を作成したのでこちらにもリンクを
Core Image や vImage や OpenCV、それらをラップする各種ライブラリの充実のおかげで、画像処理まわりは高度な処理をずいぶん簡単に高速に実装できるようになってきましたが、オーディオ処理(音声処理)まわりはいまだに再生や録音などの基本的なところから一歩踏み込もうとすると途端に敷居が高くなるイメージがあります。 たとえば2年ほど前にリリースした『i聖徳太子』は、「左右のイヤフォンから別々の音を再生する」という非常にシンプルなアイデアですが、たったこれだけのことでも AVAudioPlayer やMPMusicPlayerController とかだけでは実現することができず、OpenALやAVAsset等を使用して実現しています。 で、もうちょっとオーディオ処理まわりを勉強してみたいなと思い、まず手元にある書籍で参考になりそうなものを洗い出してみました。 以下、(だいたい)
企画やらUIを考えるツール iPhone Idea Sheet(PDF) 三階ラボさんのアイデアシート(PDF)。 iPhoneの枠だけじゃなく、ナビゲーションバーやタブバー、ステータスバーが書きやすいように、うっすら線が入っていてGOOD。 印刷して何枚か持ち歩いている。何か作りたいなーどうかなーと思ったら、手書きでワーっと書く。このシート自体が美しいので、いいもの作れそうな気がしてくる。 紙なので、対面でのブレストやら打ち合わせしながら書き込みやすい。 Cacoo(Web) UIの構想がまとまってきたら、Cacooで清書してチームで共有。 iPhoneの各パーツのステンシルが揃っているので、きれいに、わかりやすく作れる。SkypeミーティングのときにみんなでCacoo触りながら話したりとかしている。 Interface HD(iPad App) iPad上で、iOSパーツを組み合わせて
2014年8月22日 Webサイト制作, スマートフォン スマートフォンが普及してきて、Webサイトを作る時、スマートフォンサイトも一緒に制作している方も多くなってきていると思います。私もスマホサイトを制作する機会が増え、だんだんEvernoteに保存していたスマートフォンサイトを作る時の小技がたまってきたので、iPhoneで使える小技を中心にまとめて記事にしてみます。いくつかサンプルも作っているので、スマートフォンからあわせてご覧下さい! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! スマートフォンサイト用小技集 目次 いくつかサンプルも作ったのでスマートフォンから、もしくはブラウザーからユーザーエージェントをiPhoneなどに切り替えてご覧ください! 横幅をデバイスの幅にあわせる 文字サイズの自動調整をオフ リストのクリック(タップ)範囲を広げる 画面の幅にあわせてCSSを変える リンクテ
こんにちは、ウェブ開発の林です。 スマートフォン向けウェブページを作る際、横幅ぴったりにしたいと思いませんか。 meta viewport というタグを使えば表示サイズを調整することができます。 ただそれを使ったとしても、Android / iPhone は端末により横幅が違うため個別に最適化するのは面倒です。 スマホ端末ごとにコードを分けることなく常に幅ぴったりにする HTML テンプレートを作りました。 こちらを参考に組んでみてはいかがでしょうか。 HTML テンプレートコード(ヒント付き) こちらの HTML コードを丸っとコピペして修正していくと楽だと思います。 追記: ライセンスフリーです。自由に使ってください。 <!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="utf-8"> <title></title> <!--
前編ではiOS5のMobile Safariから使えるようになったHTMLやCSSの要素などについて試してみた、半分だけ紹介・解説しました。まだ前編を読んでいないという方は先に前編を読んでおくことをおすすめします。 →iOS5のMobile Safariから使えるようになったHTML5・CSSを試してみました【前編】 ざっと今回試してみたプロパティやテクニックをもう一度振り返っておくと以下のような感じです。 position:fixedを使ったタブUI overflow:scrollを1本指ですいすいスクロールさせる Web Symbols typeface CSS Only Transition Effects 新しいInput typeとネイティブっぽいselect UI Inline SVGとSVG icons 前編では最初の3つを紹介・解説したので、後編では残りの3つを紹介したいと
iPhoneがでた当初はWebApp押しだったAppleも3Gを出してからすぐにネイティブアプリに手のひらを返してしまって、WebAppはすっかり影がさしてしまいました。 それでも、jQTouchやSencha Touch、jQuery mobileなどWebAppの開発支援となるJavascriptライブラリが登場して一部では盛り上がったりもしています。PhoneGapみたいにWebAppをネイティブにパブリッシュするツールや、Titanium MobileのようにWeb言語ベースで開発してネイティブにするものもありますし、いろいろですね。 iOS4までのMobile SafariではCSSの一部のプロパティが使えなかったりで、よりリッチなWebAppをつくろうと思えばJavascript必要でした。 先日公開されたiOS5では今まで「なんで使えないの?」といったところが少し修正されて、
もし、iPhone iPadのアプリをリリースするならこの辺に連絡してみよう! via.TADAOMISHIBUYABLOG: Steve Jobs (Fortune Magazine) iPhoneアプリのプレスリリースを出してくれるサイトまとめ iStation iStation – おすすめiPhoneアプリ紹介、ニュース配信 giveApp iPhoneのおすすめアプリをランキングでご紹介!人気アプリも探せる!|giveApp de iPhone ギズモード・ジャパン ギズモード・ジャパン iPhone・iPod touch ラボ Touch Lab – タッチ ラボ IT Media App town ITmedia App Town – ITmedia +D モバイル Catch App iPhoneアプリ検索サイト [CatchApp] マイコミジャーナル マイ
最近スマートフォンサイトの案件が増えてきました。そこで、個人的によく使いそうなコードをEvernoteにまとめたりしていたのですが、 まだまだスマフォサイト構築のノウハウ記事も少ないですし、共有しておこうと思います。…最近スマートフォンサイトの案件が増えてきました。 そこで、個人的によく使いそうなコードをEvernoteにまとめたりしていたのですが、 まだまだスマフォサイト構築のノウハウ記事も少ないですし、共有しておこうと思います。 すべてのデモ(chromeなどのwebkit系ブラウザまたはスマートフォン実機でご覧ください) download ヘッダーの右にメニュー <h3>ヘッダーの右にメニュー</h3> <!--ヘッダーの右にメニュー--> <header class="header1"> <h1><a href="#"><img src="title.png" alt="SIT
今回このブログ - Webデザインレシピを、iPhone などでも見れるようにリデザインしました。使用したのは CSS3 の Media Queries(メディアクエリ)。メディアクエリの使い方や感想、気をつけたい注意書きをまとめてみました! 遅ればせながらこのブログ – Webデザインレシピを、スマートフォンでも見れるように改修しました。このブログは WordPress で書いているので、スマートフォンや iPad への対応方法はいくつもあるのですが、今回は CSS3 の Media Queries(メディアクエリ)を使って、iPad、iPhone など、いろんなデバイスに対応(対応というか、一応見れる程度)にしてみました。 なので Media Queries を使ったスマートフォン対応と、リデザインしながら思ったことなどをまとめてみました。 CSS3 Media Queries 目次
SuperPopCamとか作ったときに、体系的な資料欲しいなぁーとか思ってたことのまとめ。 色々と自分の中の考えをまとめるためのメモ。世の中のアプリは機能を半分にして、減った予算分をUIの練り込みにつぎ込んだ方が絶対よいアプリになると思う。 書いてる作業が一番考えまとまるので、ちょぼちょぼあげていこうかと、まずはボタンから。 指の大きさの制約を受ける ・Webとスマホを比較した場合、最大の違い。 ・ピクセル単位でクリック位置を制御できるマウスポインタと違い、指は大雑把にしかタップ位置を指定できない。 ・このためAppleはボタンの最小サイズとして44pxというガイドラインを作っている。 ・視覚的に44px以下のボタンも実際のヒットエリアは大きめにする。 ・またこれに留まらず、ボタンとボタンの間のマージンは空けられるだけ空けた方が安全。 ・つまるところ「カッチリ」つめたボタンレイアウトのグラ
日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。
iPhoneアプリって、いろいろありますよね。ユーザーとして見たら、「いっぱいあってなんでもできそう」という感じで楽しいのですが、提供する側からすれば、競合が山ほどいる状態です。それでもかなりの広告費をかけることができればいいですが、実際に月に何百万円もかけてプロモーションし続けることができるのは、ごく一部の企業だけだと思います。そうなると、いかに効率よくユーザーを獲得するか、ということが大事になってきます。ここでは、「はてなココ for iPhone」で実際に実施して、コンバージョンが3.6倍になったいくつかの策を紹介したいと思います。 その前に 内容としては、当たり前のことを当たり前に実施した、というものなので、とりあえずiPhoneアプリ公開したけどこれからコンバージョンの改善をしたい・・・という方のちょっとした参考になればと思います。逆に、すでにいろいろ実施されている方には物足りな
月額課金というスタイルで、突如食べログアプリユーザーの機能制限をし、その機能を有料化した食べログ。 今回食べログアプリがやらかした事は、多くのユーザーに嫌われ、アプリを消してしまう人まで増やす結果となった。 一体何が起こったのでしょうか? 9月の食べログアップデート炎上事件 もはや有名な事件なので、すでにご存知の方も多いかと思いますが、食べログがやらかした事で報道されている内容は次の一点。 お店検索の検索結果を点数順、人気順にソートできていたが、それを月額315円支払ってくれるプレミアムユーザー限定の機能にするため、利用できなくなります。 というものだ。 これがきっかけで鎮火不能のレビュー炎上となった。 もはやこのアプリすごく良いという声は何処からも聞こえてきません。 実際に使って見るとわかりますが、これまで使えた機能が奪われたので「iPhoneアプリ」としてはかなりいらないアプリにまで落
※追記 個人的にまとめていたものをアップしただけなので、予想以上の反響にびっくりしています。 ブコメもコメントもトラバも拝見させていただきました。ありがとうございます。 ひとつだけ。 この話、「こんなに不便だからiPhoneなんて買わなきゃよかった」という論展開ではなくて、 全然別のものとして使いこなしているからこそ差異が見えてるということ、です。 むしろ、わたし自身ケータイ文化どっぷりだった側でもないので(モバゲーもケータイ小説もかじったくらい) 同世代の子の話聞いててすごく興味深いなあと思ったのでまとめてみました。 なので「だったらガラケー使え!」というのはもちろんそのとおりで、 嫌な子は当然iPhoneになんて乗り換えません。 そういう意味では「だからiPhoneにはしたくない」という意見も含めているのは事実です。 わかりにくくてごめんなさい。 私自身はiPhoneにしてからケータイ
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