藤田和日郎VS島本和彦“イチャイチャ”否定のトークバトル「いつか週刊で戦いたい」 2019年2月3日 23:18 3263 219 コミックナタリー編集部 × 3263 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1229 1615 419 シェア
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「ワールドトリガー」は、近界民(ネイバー)と呼ばれる異世界からの侵略者と戦う組織を描いたSFアクション。2013年より週刊少年ジャンプにて連載されており、2014年にはテレビアニメ化も果たしている。葦原の体調不良により、2016年11月より休載が続いていた。「体に気をつけつつがんばります。よろしくお願いします」という葦原のコメントともに、遊真と修を描いたイラストも公開されている。 また同作は週刊少年ジャンプに48号から11月26日発売の52号まで5号連続で掲載されたのち、ジャンプSQ.(集英社)へと移籍することも決定。単行本19巻が12月4日に刊行され、同日発売のジャンプSQ.2019年1月号に単行本の続きにあたるエピソードが掲載される。 さらに少年ジャンプ+では連載再開に先がけ、「ワールドトリガー」と、葦原の初連載作「賢い犬リリエンタール」の無料公開を本日10月15日より実施。なお11月
SNSにまつわるできごとを振り返る ──素朴な疑問なんですけど、AKB48のシングルって買う人は買うだろうから、指原さんがわざわざこうしてパブリシティやらなくても売れるんじゃないですか? 実は自分がセンターのシングル以外だと私は動いてなくて、普段はほかのメンバーが動きまくってくれてるから何も知らないんですよ。ひさしぶりにシングルに関連した稼働をしてるんで、「あ、みんなこんなにたくさんやってるんだ」ってびっくりしてます(笑)。こうやって取材していただくこともあんまりないです。 ──そんな貴重な機会なわけですけど、今回のシングル「#好きなんだ」はSNSがテーマということで、そういう話をちょっと聞いていいですか? ぜひぜひ! ──最近、指原さんのSNSにちょっと不穏な匂いを感じてるんですよ。 私? なんでなんで? 私のSNS? え、商売っ気がひどいからですか? ──違いますよ! イコラブ(=LO
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三浦建太郎の「ベルセルク」が、この夏大きく動き出した。約3年ぶりの新刊となる38巻が発売され、ヤングアニマル(白泉社)で本編も連載再開。さらに新アニメ「ベルセルク」が7月よりオンエアされている。 これを記念し、白泉社は三浦と、彼のマンガ家人生に影響を与えた人物との対談を連続で実施している。1人目に指名されたのは、鳥山明や桂正和らの担当編集として活躍し、「Dr.スランプ」に登場するDr.マシリトのモデルにもなった鬼の編集者・鳥嶋和彦。2015年に白泉社の代表取締役社長に就任した鳥嶋と、三浦との対談はヤングアニマル13、14号に掲載されたが、コミックナタリーでは1万4000字のボリュームで、その完全版をお届けする。まず鳥嶋の生い立ちをじっくりと聞きたがる三浦だが、その真意とは……。2人の語りはやがて、27年にわたり描かれ続けてきた「ベルセルク」の核となる部分をあぶり出していく。 取材・文 /
伊集院光がメインパーソナリティを務める新たな情報バラエティ番組「伊集院光とらじおと」(TBSラジオ)が、4月11日(月)にスタートする。本日2月22日にTBSラジオがその詳細を発表した。 「伊集院光とらじおと」は、現在放送中の「大沢悠里のゆうゆうワイド」が4月8日(金)に終了することを受けて始動。毎週月曜から木曜まで、午前8時半より11時までの2時間半放送される。各曜日には日替わりでアシスタントが登場。木曜にはパートナーとして柴田理恵も登場する。 毎週金曜には、同じ時間帯に元TBSアナウンサーで元アメリカンフットボール選手の有馬隼人と山瀬まみによる「有馬隼人とらじおと山瀬まみと」がスタート。毎週木曜の「伊集院光とらじおと」に有馬隼人がアシスタントとして出演することもわかった。 なお同じTBSラジオで伊集院が担当している「月曜JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力」は、4月以降も継続される。
「天才バカボン」が実写ドラマに!パパ役は上田晋也、バカボン役はオカリナ 2016年2月3日 6:00 5012 442 コミックナタリー編集部 × 5012 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2563 1141 1308 シェア
「珍遊記~太郎とゆかいな仲間たち~」は、札付きの暴れん坊・山田太郎が、僧侶の玄じょうとともに旅する様子を描くギャグマンガ。週刊少年ジャンプ(集英社)にて1990年から92年にかけて発表され、完結後もコアなファンから高い支持を得ている。その後2009年にはアニメ化を果たしたほか、続編にあたる「珍遊記2~夢の印税生活編~」が2009年から10年までビジネスジャンプ(集英社)にて連載された。 監督は「地獄甲子園」「魁!!クロマティ高校 THE☆MOVIE」などを手がけてきた山口雄大、脚本はお笑いトリオ鬼ヶ島のおおかわらと、「おそ松さん」のシリーズ構成を務める松原秀が共同で担当。画太郎は映画について「史上最低の糞映画にしろって言ったのに、なんでこんなに面白くしたんだバカヤローッ!!」と賞賛の声を寄せている。 映画は「珍遊記」のタイトルで、2016年2月27日より新宿バルト9ほかにて全国ロードショー
ドラマでは、始まってから15年以上経った今でも連載中である「鷲巣麻雀編」を実写化。プロデューサーの長内敦氏は「地上波やWOWOWではできない、BSスカパー!ならではのドラマを作りたい」と思いを語り、「17年間、一夜の麻雀対決をやっていることにならって、ドラマでは1話60分全10話、ずっと麻雀をやり続ける」という冒険的なドラマを制作中であると説明。また麻雀の基本的なルールを説明することなく展開する、尖ったドラマであることも明かした。 撮影は順調に進んでいるかと問われると、本郷は「部屋の中で卓を囲んでいるだけなので、天気の影響も一切なく。現場の移動も一切ないですし、そりゃあ順調に進むだろうなと思うんですけれども(笑)」とおどけてみせると、田中は「現場は海が近くて景色のいいところなんですが、ずっと同じ屋敷で、ずっと夜のシーンなのでね。正直、気持ちは混沌としてきます」と、ひたすらに同じ場所で麻雀対
五五七二三二〇はギター5人、ドラム3人という変則的な楽器編成からなるユニット。デビュー曲「半世紀優等生」では10代特有のコンプレックス、自己変革への欲求がエッジーなサウンドで表現されている。楽曲配信に先がけて本日3月3日に公開されたビデオクリップのショートバージョンでは、制服姿で演奏する8人の姿を観ることができる。
本日7月8日の神奈川・横浜アリーナ公演「BiSなりの武道館」を最後にグループを解散したBiSのメンバーが、明日7月9日に東京・下北沢SHELTERにてワンマンライブ「元BiSなりのワンマンライブ」を行う。 本日のライブ中に急遽発表されたこのワンマンライブ。価格は3万円で“飲み放題 / 食べ放題”とのこと。チケットは明日10:00より発売開始となる。 また2日間の模様は、8月9日(土)にフジテレビNEXTにてオンエア。およそ4時間におよんだステージの模様から明日のワンマンライブまで、濃密なBiSのパフォーマンスを2時間に凝縮したスペシャルプログラムとして放送される。 ※記事初出時、ライブ会場名の表記に誤りがありました。訂正してお詫びいたします。
フジテレビ系「僕らの音楽」の7月4日(金)23:30からの放送回は、「僕らのGiRL POP」と題して森高千里、渡瀬マキ、谷村有美、加藤いづみ、川本真琴、中川翔子、きゃりーぱみゅぱみゅが出演する。 今回の放送では、川本真琴がバンドメンバーを従えてデビュー曲「愛の才能」をパフォーマンスし、森高千里が「ララサンシャイン」、谷村有美が「がんばれブロークン・ハート」を熱唱。さらにきゃりーぱみゅぱみゅが6月11日に発売された新曲「きらきらキラー」を披露する。なお川本真琴が地上波のテレビ番組に出演するのは13年ぶりとなる。 さらに番組では彼女たちのほか渡瀬マキ、加藤いづみ、中川翔子も加えてトークを展開。インタビューで聞かれて困ることや、自分自身と周りのイメージのギャップ、印象に残っているファン、そして子供をテーマに座談会が行われる。 フジテレビ系「僕らの音楽」 2014年7月4日(金)23:30~23
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