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ブックマーク / www.otousan-diary.com (4)

  • 賃貸マンションで本当にあった少し怖い騒音問題の話 - かあいがもん「お父さんの日記」

    暑い日が続いているので、私が体験したほんの少し怖い話をさせてもらいたい。 数年前、私は自分の会社の事務所と仕事部屋として自宅近くにマンションの一室を借りた。 住宅地の中にある築50年の4階建てマンションで外観はかなり古いのだが中はリフォームされていて比較的綺麗な日当たりの良いワンルームマンション。 鉄筋のコンクリートマンションなので壁が厚いのかと思いきや、隣の人の会話やTVの音がまあまあ聞こえる。 別に聞こうと思った訳ではないが、左隣の部屋はカップルが住んでいて夕飯前になるとテレビを見ながらの仲良しな会話が始まり、右隣は男性が1人で住んでいるのであろう、休日の昼間はアダルトビデオの「女教師モノ」だとわかる音が聞こえてきた。 顔を付き合わせた事はないが、耳をすませば隣人がどんな生活をしているかわかるぐらいの情報が入ってくる壁の薄さだった。 事故物件でもないのに賃料が比較的安かった理由はこれだ

    賃貸マンションで本当にあった少し怖い騒音問題の話 - かあいがもん「お父さんの日記」
    tohima
    tohima 2020/09/03
  • ラーメン(無化調)を自宅でどこまで簡単に作れるか - かあいがもん「お父さんの日記」

    自粛なので恐ろしく暇だ。 なので、自宅でラーメンを作る事にした。 しかし、昔の様にガチにラーメンを鶏ガラやトンコツを使って作れば下処理やらなんやら手間もかかるし、デカイ鍋は必要だし、出汁を取るのも数時間かかるし、圧力鍋を使ってスープを作る時間を短くしたりしても出汁をとった後のゴミが沢山出るし、狭い家だと作った後の匂いが大変だし、油はギットギトで片付け大変だし、2人分ぐらいしか作らないと材料が中途半端にあまってしまう。べるのは数分。 最終的には「やっぱりラーメンはお店でべるのが一番じゃね?」と言うところに着地するだろう。 かと言って鶏ガラスープの素やウェイパーではないインスタントではないスープが飲みたい。飲み干したい。 あぁ、お店のラーメン程のパンチは求めないとしても、そこそこ納得のいくモノを簡単にチョチョイと自宅で作れないものだろうか。 と、いうわけで「自宅で誰でも簡単に出来る」ラーメ

    ラーメン(無化調)を自宅でどこまで簡単に作れるか - かあいがもん「お父さんの日記」
    tohima
    tohima 2020/05/10
    茅乃舎の出汁って思った以上に美味しい
  • 1日でブログのアクセス数が47万を超え、読者さんが4倍になり自分の中でわかった事があった。 - かあいがもん「お父さんの日記」

    数日前に「築50年(10坪)の家をリフォームすると幾らかかるのか」という日記を書いたら、1日のアクセス数が47万を超えていた。 ア◯ブロなどで旬な芸能人がブログを書いてニュースになったりするのであればまだ理解できるのだけれども、はてなブログさんで地味に日記を書いているわたくしに、こんな事が訪れようとは夢にも思わなかった。 もういっその事、アメ◯ロさんで自分の自撮りを出したり「今日はこれをべました!」とか、やたら絵文字とスペースを多用した記事を書いても今の自分なら需要があるんじゃねぇか?アイドル時代が再来か?などなど一瞬調子に乗ってしまいましたが、よくよくインターネットで調べると 「記事を書き続けているとたまにバズる事がある」 と、書かれていたので、とりあえずコサックダンスをしたくなるような嬉しい気持ちを抑えて、何故自分の書いたリフォームの記事が沢山の方々に読まれる事になったのかを自分なり

    1日でブログのアクセス数が47万を超え、読者さんが4倍になり自分の中でわかった事があった。 - かあいがもん「お父さんの日記」
    tohima
    tohima 2017/06/16
    バズったブログ読んでたのに河相我聞とは思ってなかった…
  • 築50年の家(約10坪)をフルリフォームしたら幾らかかるか。 - かあいがもん「お父さんの日記」

    突然ですが、家をリフォームしました 今現在わたくしが住んでいる家ではなく、わたくしが生まれた時に数年間住んでいた家を。 ちなみに番組とか、何かの企画ではありません。 その家は母親が所有している埼玉の川口市にある築50年の小さな一軒家で、ここ数年間古くなり過ぎて借り手がおらず空き家になっておりました。 世間では空き家問題も増えて来ていますし、このままにして近所に迷惑をかけてしまう事を母親はとってもとっても悩んでおりました。 「お父さん(わたくしの父親)が初めて買ってくれた家で思い出もあるからなるべく売りたくはないの、誰かに借りてもらいたいのどけど今の状態では住める状態ではないし、かと言ってリフォームにそんなにお金をかけたくないから何とかして頂戴」と、言う事でした。 母親の無茶な気持ちを要約すると 「私が死んだらあなたの物になるかもしれないのだから、お金を出し合って何とかしましょう」 と言う解

    築50年の家(約10坪)をフルリフォームしたら幾らかかるか。 - かあいがもん「お父さんの日記」
    tohima
    tohima 2017/06/13
    いい話だなー
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