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開発に関するtohohomitiのブックマーク (11)

  • どうも世間では、思ったよりDBエンジニアが不足している様だ: 不倒城

    ちょっと技術的な話。oracle分かる人にしか分からないかも。 最近取引先のシステムを見る機会が何度かあったのだが、昨日すんごいとこ見た。 DBが重くて業務にならないというから、ちょっと中を覗かせてもらったらもうエラいこっちゃ。 ・業務ロジックの殆どをファンクション・プロシージャで構成している。なのに、キャッシュヒット率が妙に低い。 ・調べてみようと思ったら一回もstatspackが取得されていない。(担当者には、「statspack?syslogならとってあるんですが…」と言われた) ・各テーブルのindexがどういう訳か全列に貼られている。ちなみにindexは全テーブル例外なくその一個だけ(プライマリキーを除けばだが)。 ・と思ったら、PKが文字列だったりするテーブルがあちらこちらにある。 ・試しにファンクションを一つ二つ見てみたら、なんか普通にクロス結合されまくっていてちょっとくらっ

    tohohomiti
    tohohomiti 2009/01/20
    DB分かる人ホント少ないです。他人事じゃないです。
  • 古いプログラムを有効活用 “高知県方式”に注目:アルファルファモザイク

    汎用機と呼ばれる業務用の大型コンピューターを、より安価なシステムに更新する際に、以前の機種で動いていたプログラムを有効活用する手法を、高知県と地元IT企業が開発した。 “高知県方式”と呼ばれ、特許も取得。ほかの自治体などから「費用が安く期間も短い」と注目されている。 汎用機は高性能だが、高価で保守費用がかさむのが難点。最近は保守が簡単な複数の小型コンピューターをつないだシステムへの切り替えが盛んだ。 従来はプログラムを新たに作り直す必要があったが、高知電子計算センター(高知市)がプログラムを自動変換する技術を開発。1999年に始まった県の業務システム更新に用いた。 当初は3年かかるとみられていた汎用機1台の更新が1年半で完了。費用も4分の1の2億6000万円で済んだ。 県情報政策課の吉幸弘主任は「高知県方式が広まれば、地域の産業振興や雇用の拡大につながる」と期待している。 ■

    tohohomiti
    tohohomiti 2009/01/20
    地元に金を落とすために、入札縛りを目的とした特許っぽい雰囲気が…。特開2003-296109 フツーにソース変換してるだけっぽい。こんなので特許取れるの?
  • IT企業はSEの体制図を出す前にやるべきことがある

    筆者が狙った,ビジネスができSEが育つ技術集団作り。そのポイントの一つはSEの常駐や特定顧客への専任アサインは原則しないこと,二つ目はSEがマルチで仕事をすることだった。前回はそのマルチについて述べたが,数人の方からリアリティあふれるコメントをいただき,深く感謝している。 昔と同じことをやっていては何も変わらない 読者の中には,筆者が提唱するマルチに対して納得いかない方もおられると思う。筆者もその気持ちは分からないでもない。 だが,今のIT業界で抱えているSEの塩付け,技術偏重,受身,若手が育たない,慢性的過剰労働などの問題は10年前,20年前とほとんど変っていないのも事実である。と言うことは昔の先輩SEマネジャやSEがやっていたことと同じことをやっていては,10年後,20年後もこれらの問題はほとんど変らないということになる。 もし,これらの問題を少しでも解決したいと考える人がおられるなら

    IT企業はSEの体制図を出す前にやるべきことがある
  • strikeout.jp

    strikeout.jp

  • 要求仕様戦争(その2)

    ■要求どおりに動かない、書いたとおりに動く 「こんなときどうします?」なんて律儀に訊いてくるプログラマならまだいい。その度に顧客と丁丁発止して決めりゃいいから。しかし、世の中には律儀じゃないプログラマもいる。律儀じゃないプログラマは、いちいち確認しない。結果こうなる。 「書いたとおりに作りました」 「書いてあることしか作っていません」 「書いてないことは作りこんでいません」 「書いてないことは何がおきるか分かりません」 つまり、メインルートから外れると何が起こるか(書いた人も)分からないブツができあがる。あるいは良かれと思ってプログラマが仕様を創造することにある。経験豊かで優秀なプログラマが先回りすると喜ばれるが、失敗して「よけいなお世話」を作りこんでしまう場合もある。 あるいは、最初からこうなることを承知の上で、「書いてないもの」を実装するために別料金を請求するベンダーもいる。いわゆる

    要求仕様戦争(その2)
  • CONNECTプロジェクトがソニー復権の切り札にならなかったわけ

    2005年初め、ソニー消費家電部門の十数人の社員たちが異例の会議を開くため、カリフォルニア州パロアルトにあるデジタルメディアの新興企業Kinomaの社に集まった。 Kinomaの最高経営責任者(CEO)Peter Hoddie氏は、かつてAppleに在籍していた人物で、何かと世間の注目を浴びていたデジタル音楽プロジェクト「CONNECT」をはじめとする、ソニー製ソフトウェアの開発の舵取りを任されていた。これまで他社のテクノロジを使用することを嫌ってきたソニーにとって、これは大きな方向転換だった。 ソニーの社員たちはKinomaのオフィスの仮眠用ベッドが並べられた共有スペースで2時間以上にわたって話し合った。出席者の話によると、Hoddie氏は自社製品の売り込みはしたが、それ以上は何も話さなかったという。CONNECTに使用する技術の詳細について尋ねられると、Hoddie氏は口をつぐみ、何

    CONNECTプロジェクトがソニー復権の切り札にならなかったわけ
  • 現場の叫びで分かった嫌われるプロマネの正体 - @IT自分戦略研究所

    プロジェクトをマネジメントするどころか、メンバーを地獄に陥れるようなプロマネの正体を暴く。現場の悲痛な叫びはプロマネに届いているだろうか。(Tech総研/リクルートの記事を再編集して掲載) 複雑化・高度化した現代の技術。1人のエンジニアが、1つの案件を仕上げることができるケースなどほとんどない。そこで重要になってくるのが、メンバーを率い、プロジェクトをまとめ上げるプロジェクトマネージャ(プロマネ)の力量だ。しかし……。 Tech総研が、主にIT分野のエンジニア100人に行ったアンケート調査によれば、これまでにプロマネの下でスムーズに進めることができたプロジェクトは5割に満たないと答えたエンジニアが、何と88%にも上っている(図1)。しかも、そのうち79%が、別のプロマネであればうまくいったはずと答えているのである(図2)。

  • 「中国人技術者を日本で教育」はなぜ失敗するのか?

    相変わらず中国オフショア開発への新規参入は絶えません。最近の傾向としては、「中国リベンジ」組の台頭が目立つようになってきました。すなわち、数年前にいち早く中国オフショア開発に挑戦したものの、現場の苦労むなしく敗退し、しかも、会社の支援体制が整っていないため、中国シフトからの全面撤退を余儀なくされてしまったパターンです。 そのほかにも、中国オフショアに発注する前の助走期間として、自社に中国技術者を常駐させるオンサイト型開発も確実に増えています。日流のOJT(On the Job Training)で中国技術者を育成して、いずれは国で活躍してもらう腹積もりです。今回筆者に相談を寄せてきた企業は、まさに後者のタイプでした。詳しい相談内容を見てみましょう。 当社は中国オフショア開発の後発組です。そのため、北京・上海・大連など中国沿岸部の都市ではなく、内陸部の地方都市にある企業と業務提携しま

    「中国人技術者を日本で教育」はなぜ失敗するのか?
  • 「CVSの言い訳」と途方にくれるユーザー

    オープンソースソフトウェアで一番不満に思うことの1つは、CVSを盾にした言い訳がよく見られることだ。わたしはこれを「CVSの言い訳(CVS cop-out)」と呼んでいる。例えば、わたしが何かの記事か会話の中で、あるオープンソースアプリケーションの短所を(正当に)批判すると、「それは間違いだ。その機能は4週間前にCVSで修正されている」と反論する人がいるのだ。 言葉は違うかもしれないが、同じような反応は随所で見られる。そのバグは論点になっていないとか、そのバグはβ版やα版、CVS、開発者メーリングリストで配布されたパッチで修正されているのだから、出荷版のアプリケーションのバグをどうこう言うのは見当違いだとかいう具合である。それは開発者的な見方であり、ユーザーにとっては不親切きわまりない。 リビジョン管理システムにパッチが投稿されればその問題は終わり、という考え方は非常に無責任である。Lin

  • TortoiseSVN

    Subversion関連 こちらの文書は http://www.caldron.jp/~nabetaro/hiki.cgi?SubversionWorkに移行します。 今後はそちらを参照してください。 Last modified: Wed Jun 11 13:13:35 JST 2008

  • ITmedia エンタープライズ:SEの道は仕様書に始まり仕様書に終わる (1/3)

    最近のシステム構築では仕様書をきちんと記述しないで、いきなりツールを使ってプログラムを作成することも多いようだ。否定する気はないが、駆け出しのころはしっかり自分の手で仕様書を書いた方がいい。 前回は、SEを目指している皆さんに向けて、仕事に取り組む姿勢の観点からアドバイスを書いた。今回は、SEに求められるより具体的な知識やスキルの向上に役立つ話を書いてみたい。 SEとして必要な知識やスキルは非常に広範にわたる。経験を積み、上級SEになってくればより経営的な知識が求められるが、最初のころは、システム構築に必要な知識やスキルが特に重要になる。今回は、システム構築における基礎的なスキルの開発方法を紹介しよう。 仕様書を書くこと 最近のシステム構築では、仕様書をきちんと記述しないで、いきなりツールを使ってプログラムを作成したり、システムを構築したりする手法が取られることも多いようだ。こういった手法

    ITmedia エンタープライズ:SEの道は仕様書に始まり仕様書に終わる (1/3)
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