【高校野球100年】ファンが選ぶ甲子園名勝負 ベスト20発表
[Rails4でサイト構築をする] - Rails環境構築編 - Scaffold利用編 - Bootstrap導入編 - WYSIWYG導入編 - CSV出力機能編 - スクレイピング機能編(nokogiri) - 非同期処理導入編(delayed_job) - デプロイ環境構築編(capistrano3) 上記を毎週1つずつ出す予定 Ogawaです。今回はBootstrapを使ってデザインを付けてみたいと思います。 ※タイトルにRailsと入っていますが、RailsでしかBootstrapが使えないということは全くありません。 Bootstrapを使う前にまず、対応ブラウザの確認は必ず行ってください。 Bootstrapの利点と欠点 Bootstrapを使う前にBootstrapにどのような利点や欠点があるのか考えてみたいと思います。 ・そもそもBootstrapはHTMLやCSSなど
前回の、Bootstrap3 LESSのカスタマイズ -環境設定編で、Grunt環境構築などの準備をしましたが、今回はカスタマイズする方法について解説します。 Grunt起動 1.ターミナルを開きbootstrapフォルダまで移動 まずは、ターミナルなりコマンドプロンプトを起動して、ダウンロード・解凍したbootstrapの置き場所まで移動してください。 以前、やさしいSassとCompassの導入方法(Windows、Mac)でもコマンドの簡単な使い方を説明しましたが、慣れていない人は、cd␣を入力した後に移動したいフォルダをコマンド画面にドラッグ&ドロップ&Enterで楽に移動できます。 ※␣は半角スペースです 2.Grunt実行のコマンド入力 その後、 grunt watch を入力するだけで、Gruntの監視がはじまります。 Waiting… となれば成功です。 編集ファイルを保存
はじめてBootstrap LESSをがっつりカスタマイズしたので、今回はその覚え書きです。 Bootstrap3 Lessを使用するにあたり、Gruntを導入したほうが俄然便利なため、今回はGruntの導入から説明いたします。 Botstrap LESSでカスタマイズする理由 前もって言ってしまうと、基本的なカスタマイズは公式サイトのカスタマイズページで十分すぎるくらい出来てしまいます(以前見た時よりも、ものすごく項目数が充実しているような気が…)。 そのため、わざわざLESSを使い、さらには環境を整えてやる必要があるかと言われれば、使用目的によっては不要かもしれないですね。 ただ、LESSでのカスタマイズだと公式サイト以上の編集が容易にスピーディーにでき、もしも途中で大幅な仕様変更があった場合でも柔軟に対応できます。 また、構造把握や管理がしっかりできるので、今後もBootstrapを
1. 目的 はじめてBootstrapを使ってWEBページをつくってみようとしました。 CSSをカスタマイズのためにはコンパイルが必要ということに気づく lessって何? コンパイルできて、カスタマイズできる環境にまで ←ここまで 環境は、MacOSX 10.9.5 2. Bootstrapを使う準備 公式サイトからソースコードのダウンロード。 ディレクトリ構造は以下のとおり。 /User/hogehoge/ bootstrap/ ├── less/ ├── js/ ├── fonts/ ├── dist/ │ ├── css/ │ ├── js/ │ └── fonts/ └── docs/ └── examples/ 前もってコンパイルされたCSSがはいっています。 Getting StartedにあるBasicテンプレートをindex.htmlとしてコピーして /User/hogeh
※ Bootstrapをより簡単に導入する(sass版)記事 もあるので、そちらも参照してみてください。 twitter-bootstrap-railsというGemを使って、Rails4にBootstrap3を導入します。 $ rails -v Rails 4.1.1 $ ruby -v ruby 2.1.0p0 サンプルアプリの用意 まずはbootstrap3という名前のサンプルアプリを生成し、次に確認用のページを生成します。 $ rails new bootstrap3 $ cd bootstrap3 $ rails g scaffold Book title:string price:integer $ rake db:migrate $ rails server Gemfileの設定 Bootstrapのcssがlessで書かれているので、Railsでもlessが扱えるようにし、さ
近年、3Dプリンターやクラウドサービスの登場などの環境の変化により、エンジニアのバックボーンを持つ人が起業する例が増えている。 そんな中、2015年6月にマイクロソフトなどで数多くのベンチャー企業への技術面、ビジネス面でのサポートを行ってきた経験を持つ馬田隆明氏が『セールスアニマルになろう スタートアップ初期の営業戦略』というスライドを公開して話題になった。 このスライドの中で、馬田氏は、特にエンジニア出身社長が立ち上げたベンチャーの多くが、ある「幻想」に陥っていると語っている。 「特に起業したばかりの人の多くが、『良いものを作れば売れるはず。だから営業しなくてもいい』と考えていますが、それは勘違いです。ベンチャー企業にこそ営業力が必要なんです」 その真意についてインタビューすると、こうしたベンチャーが陥りやすい問題点と、その打開策が垣間見えた。 馬田隆明氏 2007年、マイクロソフト株式
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く