昼夜逆転に近い生活に抗いながら、素敵な夏休みを思い描くだけのノッツさん(@knotscream)だった……。 ※2014/08/31:ノッツさんのまとめpixiv(http://www.pixiv.net/member_illust.php?illust_id=45716403&mode=medium)に合わせて改題。 ※2015/09/06:COMITIAでの頒布&委託開始を受けて追加。 続きを読む
![ノッツさんの「そんな夏休みを過ごしたいだけの人生だった」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fc631924563085da0141d9c7bba2bd9d16e17505/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F5683554296af54a10d325b48fd9812f3-1200x630.png)
ネットのダフ屋を法規制しようという動きがあるようだが、 http://www.asahi.com/articles/ASKD574R6KD5UCVL028.html こういうのを「頭が悪い」という。安く買って高く売るのはほとんどの商売の基本で、これが違法となるなら商社も、株屋も、不動産屋も、いろんな商売が違法になる。では、なぜチケットだけがダメなのか、という論理的根拠が必要なのだが、これが見当たらない。感情論で「気分が悪いから」で立法するのが、一番筋悪である。 「主催者側が転売を禁止しているからダメなんだ」という意見もありそうだが、そもそもこんな禁止が売買契約上意味があるのか、という問題がある。主催者という、消費者にとって有利な地位にあるものが、消費者に対して不当な条件を提示しているように見えるのだ。 では、チケットを大量に買い占めて、それを高額で転売するのが正しいのか、となるのだが、もち
〈嘘をついても人は信じる。ただ権威をもって語れ〉――ロシアの劇作家・チェーホフが遺した言葉を、この男は胸に刻んでいたのかもしれない。稀代の詐欺師を持ち上げたのは、「経産省」「日経新聞」など。どれも日本で“権威”を持つお役所や企業ばかりだった。 *** 内閣府と経産省の参与で、日系2世の齋藤ウィリアム浩幸氏と聞いても、ピンと来る方はそう多くないだろう。けれど、彼は情報セキュリティーの専門家として、政府にサイバー攻撃からの防御に関する助言をしていたと聞けば、国家の存立にかかわる仕事に就いていたと言っても過言ではない。 そんな齋藤氏は、12月21日付の公式ブログで自らの経歴に誤りがあったとして、2つの官庁に辞表を提出したことを明かした。その翌日には、日本航空が齋藤氏の非常勤執行役員の退任も発表。奇しくも、日航は送られた偽メールを見抜けず、振り込め詐欺で、約3億8000万円を騙し取られたと発表した
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