Complete list of dead Google products / services, when and why they died. Now with alternatives' to Google's dead products. A WPKube product.
解説記事内の画像はPowerPoint 2013のものですが、操作方法は下記のバージョンで同じです。 PowerPoint 2013, 2010, 2007 PowerPointでは、同じ文書内の1枚1枚を、「ページ」ではなく「スライド」と言います。 なので、各スライドが何枚目なのかを示す番号のことも、「ページ番号」ではなく「スライド番号」と呼びます。 「ページ番号(スライド番号)や会社名をヘッダー/フッターに」でご紹介しているように、表紙以外の全スライドに、スライド番号を設定するには、 [挿入]タブ、 [テキスト]グループの、[ヘッダーとフッター]ボタンをクリックし、 表示されたダイアログボックスの[スライド]タブにある、[スライド番号]にチェックを付けます。 そして更に、表紙以外の全スライドに設定するため、[タイトルスライドに表示しない]にチェックを付けた上で、[すべてに適用]ボタンを
世の中には、数多くのプログラミング言語が存在する。Wikipediaの「プログラミング言語一覧」というページには300以上の言語が列挙されている。現在よく使われている言語に絞っても10や20はあるだろう。 C言語やJavaといった言語の名前を知っている人は多いかもしれない。少し詳しい人なら、JavaとJavaScriptは名前こそ似ているものの全く異なる言語だということも知っているはずだ。 そうした中で、とかく「死んだ」とか「オワコン(終わったコンテンツという意味)」と言われがちな言語がある。オブジェクト指向言語の一種である「Ruby」だ。 2017年には「The death of Ruby?」という海外の記事が話題になった。Rubyの人気が以前よりも落ちているのではないかという記事だ。根拠にしていたのは、プログラミング言語別の求人数のランキングや米国電気電子技術者協会(IEEE)が公表し
入って1年ちょっとで辞めたぼくだが、流れに乗って書いてみる。 正直なところ、ぼくが書く意味はないと思った。 「どうやって」という話になると「入社試験を受けたら入れた」ということになるし、それはもう他の人が書いているからだ。 しかし、他の人の記事を見ているうちに、これならぼくが書けば違った視点からの記事が書けるんじゃないかと思った。 テーマは「光と影」。 ぼくの生い立ちを少し語る。 両親は京大卒。 父親は大学教授(最終的に)。 母親はぼくが2歳のときに統合失調症を発症、17歳のときに自殺。 子供は姉(2歳年上)とぼくの二人。 母親が統合失調症で病院に出たり入ったりしていたため、ぼくは家で姉と二人になることが多く、壮絶にいじめられた。 自閉的傾向が強かったぼくは、姉からしたら気持ち悪い存在だったんだろう。 その当時(ぼくは1974年生まれ)は自閉症なんて知られていなかった。 ぼくはどこからどう
今年度の海苔共販(2018年11月~2019年4月)も3月末を過ぎて最終盤に入った。現在(3月27日時点)の共販枚数は約58億4千400万枚で前年比15%減、平均単価は約6.8%高の13円21銭で推移している。不作スタートの今漁期は最終予想もどんどん水準を下げて、現在は62~63億枚の着地見込み。昭和47年度の約61億枚に匹敵する大凶作が確実となっている。 共販は4月末頃まで続くが、マイナスを挽回する量は見込めず春の訪れも早いことから全国の生産浜が終漁に向かっている。そもそも漁期スタートから暖冬による高水温と栄養塩不足の環境であり、加えて東北の有力産地・宮城県ではタンカーのオイル漏れ事故もあり、これだけでマイナス1億枚の被害。各生産県でも多少の好不調は混在するが、単県のプラス着地はほぼない。ナンバー1生産量の佐賀も健闘したが前年比92%とプラス圏には届いていない。 当然ながら各海苔企業の仕
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