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2021年3月6日のブックマーク (7件)

  • 保毛尾田保毛男のおかげでした | アデイ onilne

    サムソン高橋の不定期連載「忘れた頃に入稿します!」その1 「保毛尾田保毛男のおかげでした」 これが読まれているころには鎮火して忘れられているのだろうか、ますますこじれているのだろうか。先日の話である。 フジテレビ、『とんねるずのみなさんのおかげでした』が、前身の『みなさんのおかげです』から30周年ということで、スペシャル番組を放送した。その中で懐かしのキャラクターとして石橋貴明がホモをデフォルメした『保毛尾田保毛男』に扮し、これが見事に炎上したのである。 私はこの事件でふたつのことに驚いた。 ひとつは、「番組側はこれが非難されることに気付かなかったのか?」という驚きである。 ご存知の通り、ここ数年のフジテレビは、なにかの悪霊に憑りつかれているとしか思えないほどにやらかし続けている。 ある件に関しては言いがかりにもほどがあるなと不憫に思い、ある件に関しては自業自得だなと情けなく思い、印象は様

    保毛尾田保毛男のおかげでした | アデイ onilne
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2021/03/06
    “しかし私は、一番基本的な点については強者だったのだ。 それは、男が好きな男である自分を恥じたり疑問に思ったことが一度もないということだ。”https://web.archive.org/web/20190602213615/http://aday.online/2017/10/23/samson-1/
  • 1文字ごとに区切られたExcelフォームの入力欄→Excel方眼紙かと思ったら狂気の仕様だった

    TERRY @terry_u16 Excelのフォームで1文字ごとに区切られた入力欄があって、「はは~ん、これはいつものExcel方眼紙でござるな~?」と思ったらExcel方眼紙ですらなく、でかいセルの上に縦横にラインオブジェクトが置かれているだけの代物で怖くて泣いてしまった 2021-03-04 12:08:12

    1文字ごとに区切られたExcelフォームの入力欄→Excel方眼紙かと思ったら狂気の仕様だった
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2021/03/06
    おいおい、まだ怪談が必要な季節じゃないだろ!!
  • なぜ人は若い頃に聞いた音楽を好むのか?

    人は若い頃に聞いていた音楽を好む傾向があり、最近の曲を聞いても「自分が10代の頃はもっといい曲であふれていた」と感じる人もいます。一体なぜ、人は自分が若かった頃の音楽を好むのかについて、「音楽と記憶の関連」に着目した研究結果が発表されています。 A Cross-Sectional Study of Reminiscence Bumps for Music-Related Memories in Adulthood https://journals.sagepub.com/doi/10.1177/2059204320965058 Why we're obsessed with music from our youth https://theconversation.com/why-were-obsessed-with-music-from-our-youth-154864 学生時代に流行して

    なぜ人は若い頃に聞いた音楽を好むのか?
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2021/03/06
    YouTubeプレミアムに入って、YouTube Musicの「バイラルヒッツ」聞いてると、割と最近のでもいいじゃんって気になってくるよ。
  • 世界一だった日本卓球が長期低迷に陥った理由

    情熱クロスロード~プロフェッショナルの決断 音楽、スポーツ、文学、科学――。これらの世界には、高い才能を持つマエストロたちがいる。ジャンルを問わず彼らに共通するのは、他人にはマネのできない深い「情熱」である。常に新しい時代を創り出し、世の中をリードし続ける彼らは、日々何を見つめ、どんなことを考えているのか。知られざる「異才の素顔」にスポットを当てる。 バックナンバー一覧 リオ五輪で銅メダルを決めて喜ぶ日女子卓球チーム。左から村上恭和監督、伊藤美誠選手、石川佳純選手、福原愛選手 Photo:日刊スポーツ/アフロ 大きな反響を呼んだ前回の『福原愛、リオ五輪「涙のエッジボール」猛抗議の舞台裏』に続く、日女子卓球監督・村上恭和氏へのインタビュー第2弾。 日の女子卓球は団体戦で2大会連続のメダルを獲得し、4年後の東京五輪での金メダルも決して夢ではないところまできた。振り返れば1950年代、日

    世界一だった日本卓球が長期低迷に陥った理由
  • なぜ、卓球の日本代表監督は“権力”を手放したのか?

    情熱クロスロード~プロフェッショナルの決断 音楽、スポーツ、文学、科学――。これらの世界には、高い才能を持つマエストロたちがいる。ジャンルを問わず彼らに共通するのは、他人にはマネのできない深い「情熱」である。常に新しい時代を創り出し、世の中をリードし続ける彼らは、日々何を見つめ、どんなことを考えているのか。知られざる「異才の素顔」にスポットを当てる。 バックナンバー一覧 リオ五輪女子卓球団体戦のダブルスペア福原愛選手・伊藤美誠選手にアドバイスをする村上恭和監督。村上監督たちがつくり上げた「世界で通用する選手」を育てる仕組みのなかで育ったのが伊藤美誠選手だ Photo:田村翔/アフロスポーツ 村上氏は日女子卓球代表監督として選手をマネジメントするだけでなく、日卓球を世界に通用するレベルに押し上げるための制度改革にも数多く取り組んできた。当初は反対意見や障壁も多かったというが、村上氏はその

    なぜ、卓球の日本代表監督は“権力”を手放したのか?
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2021/03/06
    “いや、説得してないです。実行しただけですね。だから帰ってきてからすごく怒られました(笑)。「なんで小学生連れていったんですか」と。でもね、そのうち結果が出てきて、今は誰も何も言わないですね。”
  • 「森喜朗はかつて私たちのセクシーアイドルだった」ゲイから見た“女性蔑視発言” | 女子SPA!

    東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の会長だった森喜朗元首相の発言が女性蔑視であると国内外から批判がなされ、辞任する結果になりました。森氏は当初発言の撤回と謝罪をしつつも「辞任する考えはありません」と逆ギレ会見を行ったり、元日サッカー協会会長の川淵三郎氏を自宅に呼んで後任に指名したりと、すったもんだの大騒ぎを演じました。 この森喜朗騒動とはいったい何だったのでしょうか?『世界一周ホモのたび』などの著者で、能町みね子さんの友情結婚のパートナーであるゲイライター・サムソン高橋さんに、読み解いてもらいました。(以下、サムソン高橋さんの寄稿) 女子SPA!から、今さら森喜朗について書いてくれという依頼があった。いつものごとく依頼があって一ヶ月ほど経ってしまったので、なおさら今さら感が強くなっている。 前回女子SPA!で書かせていただいた題材は小池百合子だった。 私の肩書は「ゲイライター」となっ

    「森喜朗はかつて私たちのセクシーアイドルだった」ゲイから見た“女性蔑視発言” | 女子SPA!
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2021/03/06
    筆者、自覚してる。“自分のあまりのひどさにめまいがしている。 まるで、女性を性的対象としか見ていない男たちをそのままネガポジ反転しただけではないか。これはある意味、森さんの発言よりもはるかにひどい。”
  • しょうもないことを何年も引きずるんだけど(3/10追記)

    タイトル通り。当にしょうもないことをずっと引きずってしまう。 例えばよくよく考えたら知ってる建物だったのに道案内できなかったとか、仕事の電話口で言い間違えをしたとか、同じ人に2回もあいさつしちゃったとか。 改めて言うと当にどうでもいいな。道案内に関しては4、5年前のやつだし。どうでもいいことはわかってるんだけど、どうしても長いこと落ち込んでしまう。 引きずるって言っても常にそのことばっかり考えてる訳じゃなくて、ふとした時に思い出す感じだけど。ただその思い出す出来事が多すぎて、毎日なにかしら思い出しては凹んでしんどくなる。 それに日々人と接したり仕事があったりするからそこでまた何かしら落ち込む。new!しんど〜! 別に特別記憶力がいいわけじゃない。覚えないといけないことは忘れて、些細なことばっかりに記憶のリソースを割いてるだけ。クソじゃん。 引きずるのは長いと何年もやっちゃうけど、短かっ

    しょうもないことを何年も引きずるんだけど(3/10追記)
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2021/03/06
    であれば、それは増田にとって「しょうもないこと」ではなく大切なことなんだろう。次からそのような一見しょうもないことがあったら真摯に対応すると考えればいいのではないか?