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2021年12月31日のブックマーク (5件)

  • 「受賞者を苦しめる奇妙な賞」国民栄誉賞がイチローからも大谷翔平からも辞退されるワケ スポーツの親しみやすさを悪用

    メジャーリーグ・エンジェルスの大谷翔平選手が2021年11月、国民栄誉賞の受賞を辞退した。神戸親和女子大学の平尾剛教授は「近年の受賞者は現役スポーツ選手が続いている。受賞基準が曖昧で、受賞をためらわせる賞はやめたほうがいい」という――。 祝賀ムードに水を差した国民栄誉賞の打診 2021年11月19日、メジャーリーグ・エンジェルスの大谷翔平選手がアメリカン・リーグのMVPに選ばれた。日選手としては2001年のイチロー氏以来20年ぶりで、さらに全米野球記者協会に所属する記者30人の満場一致で選出されたのも6年ぶりという快挙である。 その大谷選手に国民栄誉賞の授与を打診したと松野博一官房長官から発表されたのは、MVP獲得のわずか3日後だった。大谷選手が「まだ早い」と受賞を辞退したのは周知のとおりである。 MVP獲得から国民栄誉賞の打診、そして辞退へと、この間の流れはじつに気忙けぜわしかった。

    「受賞者を苦しめる奇妙な賞」国民栄誉賞がイチローからも大谷翔平からも辞退されるワケ スポーツの親しみやすさを悪用
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2021/12/31
    バルセロナ五輪の時に国民栄誉賞を取るのが最終目的とした柔道マンガがあったな。YAWARAって言うんですけどね。
  • 反社会学講座 第23回 末は博士か叙勲者か 2・賞より素敵な商売はない

    お知らせ この回の内容は、『続・反社会学講座』(ちくま文庫版)で加筆修正されています。引用などをする際は、できるだけ文庫版を参照してください。 ●勲章は年寄りのベストフレンド どうも。パオロ・マッツァリーノです。近頃、韓国ドラマファンのみなさんからは、パオ様と呼ばれ親しまれています。講師や物書きなんて儲からない仕事には見切りをつけて、ここらで社長にでもなって一旗揚げてやろうと画策する今日この頃。私のビジネス脳とやさしさあふれる笑顔を活かすなら、やはり客商売でしょう。そこで飲店の最新トレンドを探るため、日一おしゃれなお店が立ち並ぶという、東京は代官山近辺を視察して来ました。そこで目についたのは、ペットの犬と一緒に事ができるカフェやレストランでした。なるほど。さっそく、日韓親善も兼ねまして、代官山に韓国犬鍋料理の店をオープンすることに決めました。もちろん、あなたのかわいいワンちゃんも

  • 2021年夏、一瞬で有名になった『江ノ電自転車ニキ』がコミケ参戦!「しかもサークル側とは」「そのアクスタ何だよw」 #C99

    イナシュウ🙋‍♂️江ノ電自転車ニキのアクスタ頒布中 @inasyu50 江ノ電沿線の記憶を形にする同人サークル「イナシュウ」です。公式からは発表されないアレコレをまとめています。#江ノ電自転車ニキ に特化したサークルではありません。🚃車両運用 @enodenwiki #c103 inashu.booth.pm イナシュウ🙋‍♂️江ノ電自転車ニキのアクスタ頒布中 @inasyu50 あすは、コミックマーケット99の東5館、ニ15a(ニキいこか~って覚えてね)「イナシュウ」でお待ちしております。久々のコミケ、遠足前日の小学生の気分です。お品書きは間に合いませんでした! #C99A pic.twitter.com/02wDv3CI97 2021-12-30 21:14:33

    2021年夏、一瞬で有名になった『江ノ電自転車ニキ』がコミケ参戦!「しかもサークル側とは」「そのアクスタ何だよw」 #C99
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2021/12/31
    そっか。撮影してる撮り鉄は敵対する側だもんね。なんか、コミュニケーションお化け👻って感じしますね。
  • 「ストールってどうやって巻けばいいの?」へのストール屋さんの考案したアンサーがファンタジー衣装みたいでかっこいい

    方原🌸刺繍屋かたはら @Katahara_BloomS 貴方の傍らに、褪せない花と彩りを。 刺繍とレースとグラデーションの花鳥風月のお店。の、店主のアカウント。 お問い合わせは各店舗にて。webshop:katahara.theshop.jp お仕事のご相談は 📨katahara.blooms✵gmail.com クーポン⇒#kthr_coupon creema.jp/c/katahara/ite…

    「ストールってどうやって巻けばいいの?」へのストール屋さんの考案したアンサーがファンタジー衣装みたいでかっこいい
  • 追悼 立花隆:「知の巨人」の実像

    戦後、日社会に最も大きな影響を与えたジャーナリスト、立花隆氏が死去した。日の「調査報道」はこの人から始まり、権力の絶頂にある首相を雑誌の記事が退陣に追い込めることを世に知らしめた。宇宙、脳死、臨死体験、サル学……、様々な分野の第一線の研究者の成果を一般の人達に分かりやすく伝える「翻訳者」としても大きな役割を果たした。立花氏の担当として長く伴走者を務めた朝日新聞の高橋真理子記者が知られざる「知の巨人」の実像を明かす。 鮮やかすぎるデビュー 「田中角栄研究」で時の首相を退陣に追い込み、科学から芸術まで幅広い分野で100冊を超える著作を遺した立花隆氏が2021年4月30日に「急性冠症候群」で亡くなった。80歳だった。金権政治という「巨悪」に言論で立ち向かうとともに、知の最先端を精力的に取材し続けた「戦後最大のジャーナリスト」(平尾隆弘・元文藝春秋社長)は、コロナ禍で面会が禁じられた病院の中で

    追悼 立花隆:「知の巨人」の実像