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2024年7月14日のブックマーク (6件)

  • 最後の生き残り「エンドリング」の物語が私たちにもたらすもの

    ガラパゴス島で、ピンタゾウガメの最後の生き残り「エンドリング」となった「ロンサム・ジョージ」。100年生きたとされている。(PHOTOGRAPH BY JAD DAVENPORT, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 「エンドリング」という言葉をご存じだろうか。主に人間の活動により絶滅の瀬戸際に追い詰められた動物種のうち、知られる限り最後の生き残りとなった個体のことだ。例えば、1914年に死んだリョコウバトの最後の1羽だった「マーサ」。2018年に死んだキタシロサイの最後のオスだった「スーダン」もあてはまる。エンドリングは、自身が気づいていようといまいと、たった1匹で絶滅の重荷を背負わなければならない。(参考記事:「キタシロサイのスーダンほか、ナショジオ過去10年のベスト写真15」) 「最後の生き残り」という表現に人々が惹きつけられるのは、これをテーマにした様々な創作物が数

    最後の生き残り「エンドリング」の物語が私たちにもたらすもの
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2024/07/14
    火の鳥未来編のマサトは人間のエンドリングだけど次に繋げてるのでそんな感じは無かった。マサトが見届けたナメクジのエンドリングが記憶に残りまくり。「なぜ私たちの先祖は、かしこくなろうと思ったのでしょうな」
  • 意識不明だった23歳女性巡査が死亡 「大内刈り」で後頭部強打 京都府警で柔道練習による死者4人目|社会|地域のニュース|京都新聞

    京都府警の警察学校(京都市伏見区)で初任科生の女性警察官が柔道の練習中に頭部を強打して意識不明の重体になっていた事故で、府警は13日、女性が急性硬膜下血腫で死亡したと発表した。 府警によると、死亡したのは23歳の巡査。1日午後5時40分ごろ、警察学校の柔道場で、柔道の授業中に同僚の20代女性巡査と技を掛け合う「乱取り」をしていた際に「大内刈り」で倒されて後頭部を強打した。救急搬送されて緊急手術したが、意識が戻らない重篤な状態が続いていた。 府警の説明では、巡査は今年4月に警察官として採用された。乱取りした双方ともに柔道は初心者で、頭部を守る柔道用ヘッドキャップを装着していたという。府警は、再発防止に向けて検討チームを立ち上げた。 警務課の堀田英克次席は「お悔やみ申し上げる。今回のようなことが二度と起こらないよう再発防止を徹底していく」と話した。 府警は、公務中の殉職として巡査を1階級昇任の

    意識不明だった23歳女性巡査が死亡 「大内刈り」で後頭部強打 京都府警で柔道練習による死者4人目|社会|地域のニュース|京都新聞
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2024/07/14
    何のために柔道やるのかな?現場で実際に使えるとは思えないし、体力つけるためなら型稽古のあるものだけで乱取りは競技者じゃない限り不要な気はする。
  • 文学部の人ってその学部で将来何になるの?→虎

    Dishe - velled @ddddoooora 文学部楽そう問題で思い出したんですけど、理学部とか文学部とかの人達って「その学部で、将来何になるの?」って言われた時なんて答えてますか???

    文学部の人ってその学部で将来何になるの?→虎
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2024/07/14
    東北大C2文という表現ですが、アルファベット部分は2000年の十の位をA→0、B→1、C→2で表します。この人は2022年入学ということでさ。ちなみに20世紀の時は普通に数字でした。本当は学部もアルファベットなのでこの人はC2L
  • 「歴史の教科書に載る気がする」トランプ前大統領への銃撃事件直後の写真、宗教画レベルで全ての構図が決まったピューリッツァー賞ものの1枚だった

    リンク 時事ドットコム 【速報】米メディアによると、トランプ氏に発砲した容疑者は死亡し、他にも死者が出ている:時事ドットコム 米メディアによると、トランプ氏に発砲した容疑者は死亡し、他にも死者が出ている(ワシントン時事) 1 user 10

    「歴史の教科書に載る気がする」トランプ前大統領への銃撃事件直後の写真、宗教画レベルで全ての構図が決まったピューリッツァー賞ものの1枚だった
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2024/07/14
    こりゃ参ったね。かっこよすぎです。
  • 「孤独死が発生しています」憧れだったマンション群でまさかの掲示 都心の一等地なのに超高齢社会…日本の未来の縮図で起きた悲しい現実 | 47NEWS

    遠藤シマ子さんは、86歳の今も現役のヘルパーだ。毎週2回、早起きしてバスで全身まひの男性宅へ通い、身の回りの世話全般を担当する。帰宅は深夜になることも多い。 東京・新宿区の都営団地「戸山ハイツ」で独り暮らしをしている。総戸数約3千戸の大規模なマンション群は、1960~70年代に建てられた。当時は、好立地や手ごろな価格から爆発的な人気を呼んだが、現在は住民の半数以上が65歳以上の高齢者とみられている。都心に生まれた局所的な「超高齢社会」。遠藤さんは昨夏、友人を失った。孤独死だった。「明日はわが身だわって思ったの」。日の「未来の縮図」のような場所で今、何が起きているのか。(共同通信=鷺沢伊織) ▽70年代は入居時に抽選、1500倍 戸山ハイツは、JR新宿駅の北東約2キロの地点にある。戦後の住宅難を解消するため、GHQの提唱によって旧陸軍の学校跡地に平屋が建てられた。その後、中高層住宅への建て

    「孤独死が発生しています」憧れだったマンション群でまさかの掲示 都心の一等地なのに超高齢社会…日本の未来の縮図で起きた悲しい現実 | 47NEWS
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2024/07/14
    86歳でバイタリティあり過ぎる。
  • 「高学歴父親とそうでもない母親」で管理教育ママに陥るケース|shinshinohara

    実例をいくつか知ってるけど「サンプル数少ないし」と黙っていた案件。ところが複数の指導者から同じ話を最近よく聞くので、これはやはり比較的よく起きる症例らしい。 高学歴父親とそうでもない母親の組み合わせの場合、母親は勉強以外を許そうとしないガチガチの管理教育をしがち。 もし子どもの成績が悪い場合、「私が悪いからって話になるじゃない!」と考え、何としても勉強できるようにしようと長時間の勉強を子どもに強い、ゲームやマンガ、テレビなどの娯楽は極端に制限するという管理に走りがちな傾向。 私の知ってるケースでは、父親は幼い頃から成績がよく、「親から勉強しろと言われたことがない」という父親ばかり。だから(母親)が子どもを勉強漬けにし、遊びを極端に減らすことに困惑してる。しかしそのことをに告げると「もしほっといて成績悪かったらどうするの!私のせいになるじゃない!」 何を言っても聞き入れてもらえず、手を焼

    「高学歴父親とそうでもない母親」で管理教育ママに陥るケース|shinshinohara