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「高学歴父親とそうでもない母親」で管理教育ママに陥るケース|shinshinohara
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「高学歴父親とそうでもない母親」で管理教育ママに陥るケース|shinshinohara
実例をいくつか知ってるけど「サンプル数少ないし」と黙っていた案件。ところが複数の指導者から同じ話... 実例をいくつか知ってるけど「サンプル数少ないし」と黙っていた案件。ところが複数の指導者から同じ話を最近よく聞くので、これはやはり比較的よく起きる症例らしい。 高学歴父親とそうでもない母親の組み合わせの場合、母親は勉強以外を許そうとしないガチガチの管理教育をしがち。 もし子どもの成績が悪い場合、「私が悪いからって話になるじゃない!」と考え、何としても勉強できるようにしようと長時間の勉強を子どもに強い、ゲームやマンガ、テレビなどの娯楽は極端に制限するという管理に走りがちな傾向。 私の知ってるケースでは、父親は幼い頃から成績がよく、「親から勉強しろと言われたことがない」という父親ばかり。だから妻(母親)が子どもを勉強漬けにし、遊びを極端に減らすことに困惑してる。しかしそのことを妻に告げると「もしほっといて成績悪かったらどうするの!私のせいになるじゃない!」 何を言っても聞き入れてもらえず、手を焼