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ブックマーク / blogs.bizmakoto.jp (13)

  • (戦略のない)キラキラ広報を駆逐したい

    当ブログ「やまとぴBlog」は、2015年4月6日から新しいURL「​http://blogs.itmedia.co.jp/kyamamoto/」 に移動しました。引き続きご愛読ください。 広報ぺーぺーの僕が偉そうに言うことでもないんですけど、「(戦略のない)キラキラ広報」とか頭悪いからやめてくれないかなーという話です。 いやまあ、頭悪いだけだったら人の問題なんで別にどうでもいいんですけど、キラキラからの流れ弾で「広報って楽しそうな仕事だね」とか言われたりするとマジでイラっとするんで止めてもらいたいんですよ。ほとんどの広報が真面目に黒子として働いてるのに。 渋谷の某社さんとか、アパレル、化粧品業界とか、広報戦略としてキラキラするのは良いと思うんですけどね。 でもキラキラ広報のほとんどって広報戦略じゃなくて、人の戦略とか、もはや戦略も無くて人が能的にキラキラしたいだけだったり、まわり

    (戦略のない)キラキラ広報を駆逐したい
  • 融資無しでやばい事業は、融資を受けてもやばい

    株式会社プラムザ 代表取締役社長。システムコンサルタント。1998年に28歳で起業し、現在も現役のシステムエンジニアコンサルトとして、ものづくりの第一線で活躍しつつ、開発現場のチームとそのリーダーのあり方を研究し続けている。

    融資無しでやばい事業は、融資を受けてもやばい
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2013/12/02
    このブログはいつもながら冷静に冷や水を浴びせてくれるよな。成功するまで諦めない(※お金が続いている限り)。
  • 大手SIerの役割とは

    株式会社プラムザ 代表取締役社長。システムコンサルタント。1998年に28歳で起業し、現在も現役のシステムエンジニアコンサルトとして、ものづくりの第一線で活躍しつつ、開発現場のチームとそのリーダーのあり方を研究し続けている。

    大手SIerの役割とは
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2013/12/02
    「青息吐息」のところは「桃色吐息」の間違いではないでしょうか?
  • ノミュニケーションを絶滅させたくないなら守らなければならない5つの掟

    株式会社プラムザ 代表取締役社長。システムコンサルタント。1998年に28歳で起業し、現在も現役のシステムエンジニアコンサルトとして、ものづくりの第一線で活躍しつつ、開発現場のチームとそのリーダーのあり方を研究し続けている。

    ノミュニケーションを絶滅させたくないなら守らなければならない5つの掟
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2013/05/09
    全面的に同意。上司ではないけど、大学の部活の後輩と接する時、いつの間にかこういう姿勢になってた。
  • 35歳以下お断りのSE業務というのがある

    株式会社プラムザ 代表取締役社長。システムコンサルタント。1998年に28歳で起業し、現在も現役のシステムエンジニアコンサルトとして、ものづくりの第一線で活躍しつつ、開発現場のチームとそのリーダーのあり方を研究し続けている。

    35歳以下お断りのSE業務というのがある
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2013/04/25
    わかるわー。いい意味で「動けばいい、動いてるものにむやみに手を出さない」んだよ。って、納得できる自分もいつの間にかアラフォーだしな。昔はそうじゃなかったorzzz
  • 無責任な肯定は、やっぱり罪

    tohokuaiki
    tohokuaiki 2012/07/09
    素晴らしい対応フローチャートだと思います。相談する人は、相談されることも大変だと分かった上で来てる人ならそれなりに手ひどく失敗はしないと思いますが。
  • Webの開発側にいる人間でFlash死ね!HTML5最高!と言っている人は正直どうかと思う。

    株式会社クレイジーワークスの代表。家電メーカー系エンジニアでプリンタやSDカード関連の開発に従事。ケータイのアプリやサイト、電子書籍のシステムなどに詳しい。最近、断にはまる。

    Webの開発側にいる人間でFlash死ね!HTML5最高!と言っている人は正直どうかと思う。
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2011/11/30
    コメントのHTML5=民主党というのは的確かも。
  • プログラマーと開発言語

    株式会社プラムザ 代表取締役社長。システムコンサルタント。1998年に28歳で起業し、現在も現役のシステムエンジニアコンサルトとして、ものづくりの第一線で活躍しつつ、開発現場のチームとそのリーダーのあり方を研究し続けている。 さて、今日はプログラマーと開発言語についてのお話です。主にプログラムを始めたばかりの若いエンジニアや、これからこの業界に入ってみたいと思っている方にお話したいと思います。 当然のことながら、プログラマーにとっての商売道具は、自身の頭脳と両腕です。 プログラマーは自らの頭で導き出した最適な(と思われる)アルゴリズムを、10の指をキーボードに叩きつけることによってこの世に具現化させます。 そしてその具現化されたプログラムコードという文字列が、市場で高い価値を認められ、売れて給料や報酬という金に換わるのです。 エレガントなコードは数行でも高く売れ、余計なコードは何千行あ

    プログラマーと開発言語
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2011/08/24
    例はマスタメンテでも何でもよくって、最後の3行。要はプログラムなんて実現できればなんでもよくて、一つできれば業務に適した別のを覚えるのはそう難しくないと。ただ、Haskellはできないとかまぁ例外は。
  • 会社は作りますが、ベンチャーではありません

    株式会社プラムザ 代表取締役社長。システムコンサルタント。1998年に28歳で起業し、現在も現役のシステムエンジニアコンサルトとして、ものづくりの第一線で活躍しつつ、開発現場のチームとそのリーダーのあり方を研究し続けている。 私が今の会社を興したのは28歳の時でした。もう12年も前になってしまいました。 当時は、いわゆるITバブルと呼ばれていた時代で、ビットバレー(笑)と呼ばれていた渋谷では、石を投げるとIT屋に当たると言われていました。 私もその隅っこではありますが、渋谷区の代々木上原にわずか9坪の城を構えました。 その当時、どうも私が違和感を持ったことがあります。 それは、友人や親戚に「会社を作った」と言うと、 「おおー!ITベンチャーの社長じゃん!」 とか 「ベンチャーじゃいろいろ大変でしょう」 と言われたことでした。 IT会社を作ると自動的に「ベンチャー」扱いでした。そして、「勇

    会社は作りますが、ベンチャーではありません
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2011/08/23
    「保険を掛けた生き方をしてるな君は」と教授に言われた自分にはぴったりな感じだわ。
  • IT企業に転職するなら知っておきたい6つの業態

    株式会社プラムザ 代表取締役社長。システムコンサルタント。1998年に28歳で起業し、現在も現役のシステムエンジニアコンサルトとして、ものづくりの第一線で活躍しつつ、開発現場のチームとそのリーダーのあり方を研究し続けている。 IT業界は3K(「キツい」、「厳しい」、「帰れない」)だ、7K(3+「休暇が取れない」、「規則が厳しい」、「化粧がのらない」、「結婚できない」)だなどと言われるようになって久しいですが、それでもやはり、手に職をつけられる、クリエイティブな仕事である、座り仕事である、私服でいい、訳の分からないお爺さんがいないなどという点において魅力を感じる人は多いようです。たぶん。きっと。だったらいいな。 ただ、弊社に面接に来る人の話をいろいろ聞いていると、結構他業種からよく分からずにIT企業に飛び込んで、描いていたイメージと違うと言うことで早々に退職してしまう人も多いようです。 そ

    IT企業に転職するなら知っておきたい6つの業態
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2011/08/23
    一番簡単なのは1だと思うけどな。転職するなら。その後、2へ進むか、それを生かして6へ行くかだな。
  • 目的意識を欠いた技術やノウハウには、なんの価値も無い

    株式会社プラムザ 代表取締役社長。システムコンサルタント。1998年に28歳で起業し、現在も現役のシステムエンジニアコンサルトとして、ものづくりの第一線で活躍しつつ、開発現場のチームとそのリーダーのあり方を研究し続けている。 私が24歳の頃、最初に就職したのは、東京から北に電車で1時間ちょっとの位置にある従業員規模50名ほどの小さなメーカーでした。 そのメーカーは、社長が戦後一代で築いた電子基板のアッセンブルを行う工場で、複数の大手メーカーからの依頼を受けて年間5億ほどの売上を上げていました。 時代は90年代中盤。その当時から徐々にこの手の単純な組立て実装は、海外生産に移行されつつありましたから、それでも受注を少しずつ伸ばしていたのは、この会社がおそらく地域で、かなり真面目で優秀であると評されていたからだと思います。 ----- 学生時代から3年以上、公認会計士の勉強をしてきて、簿記と原

    目的意識を欠いた技術やノウハウには、なんの価値も無い
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2011/08/23
    わかる。どっちの気持ちもわかる。ただ、受託だけしてると危険という意識もあって、この会社は今なくなってるのではないか。自分も同じ。
  • 開発屋が得意顔でやってしまったダメな提案

    株式会社プラムザ 代表取締役社長。システムコンサルタント。1998年に28歳で起業し、現在も現役のシステムエンジニアコンサルトとして、ものづくりの第一線で活躍しつつ、開発現場のチームとそのリーダーのあり方を研究し続けている。 先日、あるECサイトを運営するお客様からこんな相談を受けました。ブランディング戦略がかなり成功しているお店です。 ウチでは、ある特定の商品(市場価格に比べて非常に高額な商品)をお買い上げ頂いたお客様に、年に一回特別なセール用のURLをメールでお知らせしている そのURLから注文すると、定価の数十%オフで買えるのだが、システム的には何もチェックが入っていない 従って、必死で名寄せをしない限り、注文していただいたお客様が、いったい何回目の購入かもわからない また、どうやら購入する権利のないお客様もかなり購入されている模様だが、それもわからない これは優良顧客のためのセー

    開発屋が得意顔でやってしまったダメな提案
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2011/05/17
    ななるほど。そこを疑うのがマーケティングか。自分も同じようにやってしまうわー。100%
  • 社内に技術者しかいないような質実剛健な開発会社が営業上知っておいた方がいい8のポイント

    株式会社プラムザ 代表取締役社長。システムコンサルタント。1998年に28歳で起業し、現在も現役のシステムエンジニアコンサルトとして、ものづくりの第一線で活躍しつつ、開発現場のチームとそのリーダーのあり方を研究し続けている。 ここ3年ほど、開発会社の営業というものを気で考えてきました。 以下は私が試行錯誤の営業経験から得たポイントです。何かのご参考になれば。 【point1】営業は質より量の部分がある 技術者出身の経営者がよく陥りがちなのが、「質が良ければ必ず売れる」という発想です。 確かに商談においては「質」をアピールできなければ売れないのは間違いないのですが、商談に入る前の開拓営業では、ダイレクトメールなり電話なりページビューなりの、量をとにかく稼がないといけません。 まずお客様の扉を一つでも多く叩いて、万一少しでも開けていただいたら、今度は力のあるシステムエンジニアなりコンサル

    社内に技術者しかいないような質実剛健な開発会社が営業上知っておいた方がいい8のポイント
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2011/01/20
    なるほどとは思うけど、[6]の無駄な仕入れは無駄でない仕入れもあるし、それやんないと開発会社として終わってしまうからな。
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