2007年12月29日のブックマーク (4件)

  • http://www1.ocn.ne.jp/~oyamatu/sabaki/menu.htm

  • 手軽に作れる自家製おつまみレシピ:アルファルファモザイク

    材料はコンビニで買える程度の手軽さでよろしく〜 ・・・とスタートして、セイシュンの卓から高級材まで登場、 英知を結集した「おつまみ辞典」に成長したpart.1・2 に続くpart3! 材料はコンビニ、スーパーで買える程度の手軽さでよろしく〜 前スレ:♪♪手軽に作れる自家製おつまみレシピ 第2集♪♪ http://food6.2ch.net/test/read.cgi/sake/1022041602/l50 前々スレ:手軽に作れる自家製おつまみレシピ♪♪♪ http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/sake/975205200/l50 まとめサイト:http://www.geocities.co.jp/Foodpia-Olive/4690/index.html 提供してくれた前スレ452さんに乾杯しつつ、今宵もつまめ!呑め!

  • tonan's blog: 「わ」と「れ」の左側は同じ形ではない

    トナン・大熊肇の(ほぼ文字についての)覚え書きです。 充分に検証していないこともありますので、眉につばをつけてご覧ください。 連絡先:hajimeアットマークtonan.jp(「アットマーク」を「@」に変えてください) 『文字の骨組み』2刷の間違いとご指摘 『文字の骨組み』初刷の間違いとご指摘 『文字の組み方』訂正箇所 『組版/タイポグラフィの廻廊』(白順社)に、「秘」は来は「祕」で「秘」は誤字であり、単なる誤字が由緒ある誤字になったのは王羲之が誤字である「秘」を書いたからだ、と書いた。 このように「のぎへん」と「しめすへん」は古来たびたび間違われている。 ひらがなも同様で、たとえば「わ」は「和」をくずしたものであり、「れ」は「礼」をくずしたものだから、左側の偏の部分は来は違うかたちになるべきだ。 上の図版は「元永古今集」の「われ」だ。 (丸1)が「わ・和」の基形で、(丸2)が「の

  • tonan's blog: 【補足】「斎藤」さんと「斉藤」さん

    トナン・大熊肇の(ほぼ文字についての)覚え書きです。 充分に検証していないこともありますので、眉につばをつけてご覧ください。 連絡先:hajimeアットマークtonan.jp(「アットマーク」を「@」に変えてください) 『文字の骨組み』2刷の間違いとご指摘 『文字の骨組み』初刷の間違いとご指摘 『文字の組み方』訂正箇所 『組版/タイポグラフィの廻廊』(白順社)に次のように書いた。 ―― 「サイトウさんのサイはどんな字ですか?」と聞くと「難しい方のサイです」などといわれて困ることがある。どうもサイトウさん人もよくわかっていないらしい。「斉」と「斎」は違う字種だ。「斉」は「セイ」と読む字。「そろう・ひとしい」と訓じる。「斉」は当用漢字にはなく、常用漢字で追加された字だ。「斉藤」を「サイトウ」と読むのは慣用読み。「斎」は「サイ」と読む字で、「ものいみ・つつしむ」と訓じる。斎場とは書くが斉場とは