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ロードスターに関するtohruiのブックマーク (2)

  • マツダ「ロードスター」を完成させた部門を越えた協力態勢の凄み

    ニューヨーク国際自動車ショーにおいて、3月24日、マツダの「MX-5」(日名:ロードスター)が「2016年世界カー・オブ・ザ・イヤー(WCOTY)」とデザイン部門の「世界カーデザイン・オブ・ザ・イヤー(WCDOTY)」を同時受賞という史上初の快挙を成し遂げた。さらにそのおよそ1カ月後の4月22日には生産累計100万台を達成した。なぜマツダ「ロードスター」はこのように世界で愛されるのか、ロードスターの開発現場を徹底取材した。 「世界2冠同時受賞! なぜマツダ『ロードスター』は世界で愛されるのか」の後編。 オープンカーだからこそ人馬一体感を演出できる 四半世紀以上の歴史を経て、ロードスターは幸いなことに、初代の主査平井敏彦、そしてそれを引き継いだ貴島孝雄、そして現在の山修弘をはじめとしてマツダのエンジニアが一貫して掲げていた開発・製品化のテーマ“人馬一体”が、市場に完全に定着した。動力性能

    マツダ「ロードスター」を完成させた部門を越えた協力態勢の凄み
    tohrui
    tohrui 2016/05/16
    『デザインがよいというのはデザイナーの腕ではありません。それはエンジニアによる生産技術、工作精度の高さなどの賜です。主体は工場の人たちですよ』ここが現在のマツダの強さ・一体感と思います。
  • 世界2冠同時受賞! なぜマツダ「ロードスター」は世界で愛されるのか 「ガラパゴス的な存在」から脱却

    ニューヨーク国際自動車ショーで、3月24日、マツダの「MX-5」(日名 ロードスター)が「2016年世界カー・オブ・ザ・イヤー」とデザイン部門の「世界カーデザイン・オブ・ザ・イヤー」を同時受賞という史上初の快挙を成し遂げた。さらにそのおよそ1カ月後の4月22日には生産累計100万台を達成した。なぜマツダ「ロードスター」はこのように世界で愛されるのか、ロードスターの開発現場を徹底取材した。 世界2冠同時受賞は自動車の歴史に残る快挙 3月24日、マツダ・ロードスターがワールド・カー・アウォード(World Car Awards)主宰の自動車賞で、最高の栄誉となる「2016ワールドカー・オブ・ザ・イヤー(WCOTY)」を与えられた。現在米国で開催中のニューヨーク国際オートショーで発表、同時にその授賞式が行われた。ロードスターはこれに加えて「2016ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー(W

    世界2冠同時受賞! なぜマツダ「ロードスター」は世界で愛されるのか 「ガラパゴス的な存在」から脱却
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