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*あとで読むとcarに関するtohruiのブックマーク (4)

  • 「マツダ営業方式」自分の道は自分で決めたほうが楽しいに決まっている

    マツダのロードスター(2015年5月発売)がこのほど「2015-2016日カー・オブ・ザ・イヤー」(日カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会主催)を受賞した。昨年のデミオに続き、2年連続でマツダ車が“最優秀”と評価された。マツダといえば今や、スカイアクティブという独自技術に注目が集まる。しかし、このスカイアクティブを世に浸透させるのには、エンジニアの努力はもちろんのこと、その努力を顧客に浸透させる販売・営業の力も見逃せない。そこには、スカイアクティブを生んだ技術革新と同質の販売革新に取り組む、マツダ独自の挑戦があった。そしてそれは今でももちろん進行形だ。 その実像を知るため、マツダの社で販売・営業のキーマンに会った。 チームワーク、人材の育成、顧客視点 稲信秀(当時常務執行役員、現専務執行役員)の呼びかけによって2009年初夏に広島の社で開始された研究会は、その後約1年間続く。広島や大

    「マツダ営業方式」自分の道は自分で決めたほうが楽しいに決まっている
    tohrui
    tohrui 2016/05/16
    参考になりそうでした。
  • モジュラーデザインよ永遠に、マツダよ永久に

    (承前) グローバル時代には、新興国から先進国まで幅広くカバーする製品展開をできることが勝者の条件だ。だが、従来の経営のやり方のままでは膨大な経営資源を必要とする。そこで、ドイツVolkswagen社(以下、VW)が2007年から格的に取り組んでいる「Modular Toolkit Strategy」が2010年ごろからにわかに脚光を浴び始めた(第19回参照)。さらに、トヨタ自動車は「Toyota New Global Architecture」(TNGA)を、日産自動車は「日産CMF」(CMFはCommon Module Familyの略)を打ち出した。 トヨタ自動車および日産自動車の発表を聞くと、Modular Toolkit Strategyと異なるように思えるが、狙いは同じ「モジュール化」だと考えている。自動車は「擦り合わせ型製品の典型」といわれるが、擦り合わせとは個別モデル用に

    モジュラーデザインよ永遠に、マツダよ永久に
  • 本田宗一郎氏、“野人哲学”を大いに語る:日経ビジネスオンライン

    1973年9月3日号より 街のモーター屋から、世界の“ホンダ・モーター”へ。 松下電産、ソニーと並んで、戦後の高度成長期を代表する田技研工業の野人経営は、常に多くの話題を呼んできた。 田技研の経営の神髄は何であったか。今秋の退陣を控えた社長田宗一郎氏に、トップ明け渡しの“野人哲学”と経営の心得を聞いてみた。 (聞き手は誌編集長、太田 哲夫) *   *   * 問 25年間、社長をやってこられて、お辞めになる。御心境はいかがですか。 答 私の言行録をごらんになればわかるけど、20年ぐらい前から「ズバリ、一番良い時期をみて辞める。辞める時には家のものには渡しませんよ」と言ってきている。少なくとも、15年間は言ってきてます。 そういうことも言わずに、田家の商店気分でやったら、うちの若い者は働かんだろうネ。人からみて不思議だ、どうしてあんなことをやるんだろうなと思うことをやってきている

    本田宗一郎氏、“野人哲学”を大いに語る:日経ビジネスオンライン
  • そこまでやるか?やらないと「クルマ離れ」は止まらない!:日経ビジネスオンライン

    みなさまごきげんよう。フェルディナント・ヤマグチでございます。 しかし参りますね。こうも暑い日が続きますと。 肩の調子は相変わらずで、トレーニングも出来ないので、ひたすら“っちゃ寝”の怠惰な生活を送っております。夏をこれだけダラダラ過ごすのは5年ぶりくらいのことでしょうか。 何とかせねばなぁ、と気持ちだけは焦るのですが、エントリーした大会にも出られないとなると、モチベーションが湧いてきません。今月末のアイアンマン・ジャパンを目指して頑張って来たのですが……。 と、ここまで書いて、ふと気が付いたのですが、アレ?皆様にはまだお知らせしていませんでしたっけ?いや実はトレーニング中にバイクで転倒して、鎖骨を複雑骨折してしまったのです。 肩なら前にもやっただろう、ですって? ご記憶の良い読者の方は覚えておいでですね。そう、確かに4年前にも同じ左肩をやりました。でもあの時は骨折ではなく、肩鎖関節の脱

    そこまでやるか?やらないと「クルマ離れ」は止まらない!:日経ビジネスオンライン
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