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ブックマーク / response.jp (3)

  • マツダ コスモスポーツ 50周年に見る、ロータリーの歴史と未来 | レスポンス(Response.jp)

    世界で初めて、ロータリーエンジン搭載車として開発、発売されたマツダ『コスモスポーツ』。このコンパクトでスマートなスポーツカーが発売されたのは、ちょうど50年前の1967年のこと。このマツダとして初のスポーツカーであり、日の自動車史にも大きく記されるべき1台の歴史を紐解いてみることにしよう。 「乗るというより、飛ぶ感じ」コスモスポーツが発売されたのは1967年の5月30日。価格は148万円だった。「乗るというより、飛ぶ感じ」というキャッチコピーが添えられていたのは、高回転までスムーズに吹け上がるエンジンの特徴と、飛翔しそうな未来的スタイリングがもたらす印象を、実に的確に表現したものだったといえよう。 ボディはモノコック構造が採用され、全長x全幅x全高は4140×1595×1165mm、ホイールベースは2200mm。これは現在の『デミオ』よりも全長が80mmだけ長く、ホイールベースは逆に37

    マツダ コスモスポーツ 50周年に見る、ロータリーの歴史と未来 | レスポンス(Response.jp)
  • 軸受シェア1位の会社が創業100年「な(N)んて(T)な(N)めらか」に | レスポンス(Response.jp)

    「乗用車ハブベアリングで世界シェア1位の25%」というNTN(大阪市)は、2018年3月に創業100周年をむかえる。もともと For New Technology Network(新しい技術で世界を結ぶ)の頭文字からの社名だったが、この節目に「なんて なめらか」で社名をイメージさせるという。 「なんて なめらか のフレーズは、NTNのコア技術『トライボロジー』を、一般ユーザーの視点で表現。これまでの固いイメージの英字から、わかりやすいイメージへ。当社の企業理念と照らし合わせ、『新しい技術の創造と新商品の開発を通じ、社会もなめらかにする会社』といったコンセプトで、記憶に残る言葉にした」 同社は1918年、玉軸受の研究製作を主事業とする会社として創業。同社は3月9日、「ドライブシャフトは世界シェア2位、1位はイギリスのGKN。自動車の軸受のほか、新幹線・高速鉄道・民鉄・路面電車などの車両台車か

    軸受シェア1位の会社が創業100年「な(N)んて(T)な(N)めらか」に | レスポンス(Response.jp)
  • アウディ(Audi)ニュースまとめ | レスポンス(Response.jp)

    自動車 ビジネス 2024.5.24(Fri) 20:30 アウディの電動SUV『Q8 e-tron』に「ダカールラリー」仕様、オフロード性能向上…生産開始 アウディは5月23日、電動SUV『Q8 e-tron』の「エディション・ダカール」の生産をブリュッセル工場で開始した。この特別モデルは、世界で最も過酷な砂漠ラリー「ダカールラリー」にインスパイアされており、革新と冒険の精神を体現しているという。 プレミアム 2024.5.21(Tue) 9:00 アウディと上海汽車、次世代EVの共同開発を強化 アウディは5月20日、SAIC(上海汽車)との間で次世代EVの共同開発を強化する協力協定を締結した、と発表した。 自動車 ニューモデル 2024.5.17(Fri) 12:20 アウディ A3 改良新型、1.0リットルエンジン搭載の入門グレード登場…欧州仕様 アウディは5月15日、コンパクトモデ

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    tohrui
    tohrui 2010/10/22
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