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marketingと技術に関するtohruiのブックマーク (4)

  • 日本電産がIoTソリューションを開発、IBMのビッグデータ分析ノウハウを活用

    電産が、様々な生産設備・機器をIoT化するソリューションの開発に乗り出した。自社製モーターを組み込んだ工作機械などの設備に取り付けたセンサーで、稼働状況のビッグデータを収集。日IBMが開発した技術を使って分析する。設備の故障を事前に検知して、生産性を向上させるのが目的だ。まずは、グループ会社の海外工場で、金型加工用のプレス機にセンサーを取り付けて、実証実験を実施する(写真1)。これまでは、研究所で技術開発を進めてきた。実際の現場で実験するのは、これが初めてとなる。 両社は共同で、2014年7月からデータ分析の研究を始めた。「プレス機に関するノウハウが豊富な日電産と、ビッグデータ分析に長けたIBMが協力することで、IoTソリューションを創出するのが目的」と、日電産シンポの中井幸夫 執行役員はこう語る。日電産 中央モーター基礎技術研究所 業務部研究企画・推進チームの大浅雄司氏は、「

    日本電産がIoTソリューションを開発、IBMのビッグデータ分析ノウハウを活用
    tohrui
    tohrui 2015/08/05
    おもしろい取り組みです。
  • IBMの買収を受けたSoftLayerのCOOに聞く、日本市場での今後やAmazonとの戦い方

    SoftLayerの特徴は物理サーバをクラウド内で利用できること、そしてスタートアップや中堅中小規模の顧客に利用者が多いことなどです。IBMの視点からするとこれらの特徴はミッションクリティカルな分野に適しており、しかも自社の顧客層とも重複しないという、買収するのに絶好の要素が揃っていたわけです。 6月にIBMによる買収が発表されてから初めて来日したSoftLayer COOのGeorge Karidis氏が昨年12月に来日しました。日IBMのオフィスで行った記者向けラウンドテーブルから、IBMからの買収を受け入れた理由、日市場での展開、そしてAmazonクラウドとの競争についての発言をまとめました。 なぜIBMからの買収を受け入れたのか? ─── 買収時の発表では、IBMはSoftLayerとクラウド部門を統合してクラウドサービス部門を新たに発足するとのことでした、いま組織はどうなって

    IBMの買収を受けたSoftLayerのCOOに聞く、日本市場での今後やAmazonとの戦い方
  • なぜIBMはx86サーバ事業を売却し、メインフレームとPowerサーバは持ち続けるのか?

    IBM News room - 2014-01-23 Lenovo Plans to Acquire IBM’s x86 Server Business - United States 製品とあわせて7500人の関連部門の従業員もレノボへの雇用が提示され、保守サービスなどもレノボへ移管される予定です。 一方でIBMはメインフレームとPowerサーバなどは引き続き自社製品として開発と販売を続けていくことも明らかにしています。また、ソフトウェア製品も引き続きx86プロセッサ対応を続けていくことに変更はありません。 IBMのサーバ事業はもともとハイエンド志向だった 下記の表は、米ガートナーが昨年12月に発表した2013年第3四半期のサーバ市場のシェアを金額と台数で示したものです。x86サーバだけではなくメインフレームやRISCサーバなどすべてが含まれています。

    なぜIBMはx86サーバ事業を売却し、メインフレームとPowerサーバは持ち続けるのか?
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