2017年に書いてからも ず~っと気になっている www.rairi.xyz 今も発掘が続くギョベクリテペ 現在は 遺跡を上から見下ろせる回廊が設置され 観光地にもなっている 場所は シャンルウルファの郊外 約15km なだらかな丘陵地に ひときわ高い丘 直径300m 高さ15mの人口の丘といわれる トルコ語で「太鼓腹の丘」と呼ばれる Gobeklitepe(ギョベクリテペ) 〇 発見の経緯 〇 文明発祥時期への疑問 〇 石の建造物の謎 〇 建造物の意図が謎 〇 彫刻の不思議 〇 発見の経緯 1994年 トルコ南東部の町シャンルウルファの郊外 クルド族の農夫が地面から突き出た石を取り除こうとしたが それは 埋もれていた巨大石柱の一部だった 表面に見事な浮かし彫りが施されていることに 男性は気付いた 翌年トルコ政府の許可を得て ドイツ考古学チームを中心に本格的に発掘調査が始まったが 発掘期間
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