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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/web15 (3)

  • Web2.0の技術的観点:Web1.5:オルタナティブ・ブログ

    前回、Web2.0の概論をざっとまとめましたが、メインキーワードを自分なりに考えてみると、こんな事が言えるのではないかと思います。 Web2.0はContextWeb ユーザや、コンテンツ、サービスがサイトと言う枠を超え、インターネットと言うインフラの上でシームレスに流通し、新しいコンテクスト(文脈)を形成するWeb。 前回の概論の中にも書きましたが、概論として、今までサイト内に閉じており、それ以外のサイトとの連動がありそうであまり無かった、コンテンツやサービスがインターネット自体をインフラとし、相互にネットワーキング、コミュニケーションし、新しいサービスやコンテンツを作り出す。。。そんな世界観を、私の言葉ではContextWebと定義してみました。そしてそんなWeb2.0の背景として今まさに議論されている技術的観点としては、大きく2つあります。今回はその観点について概論をまとめてみたいと

    Web2.0の技術的観点:Web1.5:オルタナティブ・ブログ
    tokada
    tokada 2005/10/16
  • What's Web2.0:Web1.5:オルタナティブ・ブログ

    昨夜、なんとなくFlickr.comを眺めていたらお宝を発見した。個人のブログにも書いてあるのだが、Tim O'ReillyがWeb2MemeMapと言うタイトルでこんな画像をアップしてる。 この画像はまさにWeb2.0のオーバービューをサマライズしたとても良いプレゼンになっている。 この画像の中でTim O'Reillyは、Web2.0についてこんな風にまとめている。 Strategic Positioning The Web as Platform Web2.0に関して、僕は「ユーザや、コンテンツ、サービスがサイトと言う枠を超え、インターネットと言うインフラの上でシームレスに流通し、新しいコンテクスト(文脈)を形成するWeb。」とまとめたが、まさにこうした内容を一言で表している。 「ウェブがプラットフォームの様に」 そして、ユーザ側のベネフィットを以下の様にまとめている。 User P

    What's Web2.0:Web1.5:オルタナティブ・ブログ
    tokada
    tokada 2005/10/16
  • Web2.0時代のビジネス:Web1.5:オルタナティブ・ブログ

    del.icio.usというソーシャルブックマークサービスがある。ソーシャルブックマークサービスと言うのは、日で言うところのはてなブックマークの様なサービスだ。 そして、このdel.icio.usは世界中のギーク達が利用し、多くの類似サービスが生まれた原因になった。このサービスの強みは、機能性以上にそこに集まったユーザの特性と、APIというセミオープンな戦略スタイルにある。 前述のとおり、このサービスを利用しているのは世界中のギーク達だ。いわゆる市民プログラマーの中でも飛びぬけて技術力や表現力が高い人々だ。そして、彼らはdel.icio.usが提供する既定のサービスだけでは飽き足らず、APIを利用して次々とdel.icio.usを補完・拡充するサービスを開発した。 リンク: Quick Online Tips: Absolutely Del.icio.us - Complete Tool

    Web2.0時代のビジネス:Web1.5:オルタナティブ・ブログ
    tokada
    tokada 2005/10/16
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