津田大介氏が語る、Twitter報道論「tsudaる技術」 (1/4)
Twitterから生まれた、日本の新しい報道の形 「tsudaる」という不思議な言葉が日本の報道を変えつつある。 17日、ポッドキャスト番組「NOBI-TARO PODCAST」*1の公開収録イベント「TALKSHOW_LIVE001」で、ITジャーナリストの津田大介氏がTwitterによるリアルタイム中継技術「tsudaる」について詳細に解説した。 イランの情勢を「#iranelection」というハッシュタグ*2を通じて伝えるなど、Twitterによるリアルタイム中継は誰もが参加できる市民発の報道メディアとして注目されている。 この新たな報道の手法が日本で認知されはじめたのは、津田氏が私的録音録画小委員会の議事録などをリアルタイムに配信したのがきっかけといっていい。 「『tsudaる技術』という書籍を書くべきではないだろうか」とまで期待されていた津田氏だが、「tsudaる」についてここ
イベントでtsudaる人必見！ハッシュタグ対応＆入力支援機能をつけました。 | モバツイ開発者blog
最近、#twinomi というハッシュタグ（特定の話題をtwitter検索で串刺し検索できるようにするキーワード）をつけて、あたかもバーにいる雰囲気を共有しあうという素敵なタグが出てきたので、ハッシュタグに対応しました。 １．タイムラインで、ハッシュタグをクリックすると、そのハッシュタグをつけたツイッターユーザーのつぶやきを見ることができます。 （現状、モバツイッターが保持しているログ情報を表示しているので全員ではありません。twitterの検索apiとどっちを使うかは様子を見たいと思っています（本家の検索apiは検索精度が低いようで。しかし、モバツイのログは完全ではないし、と）） ２．一度、ハッシュタグを入力すると、post後の連投フォームに前回のハッシュタグが自動入力されています。tsudaる時に最適です。 # 本機能は、6/4 3:00現在、省エネモードと、iMovatwitterに
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