Doctor Who is back, louder and more chaotic than before
CPUは、動作クロック1.33GHzのAtom Z520、メモリはDDR2-533を1Gバイト搭載する。メモリは固定実装で、増設はできない。OSにはWindows Vista Home Premium SP1を導入する。システムコントローラハブ(これまでのチップセットに相当する)であるUS15Wには、グラフィックスコアの「Intel GMA 500」が統合され、スペック上はWindows Vistaのユーザーインタフェース「Aero」が稼働することになっている。Windows Vistaが導入されたPCとしてはメモリ容量が少ないようにも思えるが、喜久川氏は「PCの環境をそのまま使ってもらうために、Windows Vistaの選択はベスト、または、ベターと考える」と説明している。 最新のPC用OSを実用可能な速度で動かすために、WILLCOM D4の筐体内部では各パーツが高いクロックで動いて
ホーム > シャープについて > ニュースリリース> 世界初 Windows Vista®、インテル® Centrino® Atom(TM) プロセッサー・テクノロジー搭載の通信端末 Ultra Mobile WILLCOM D4を開発・発売 世界初※1 Windows Vista®、インテル® Centrino® Atom™ プロセッサー・テクノロジー搭載の通信端末を開発・発売 株式会社ウィルコム(本社:東京都港区、代表取締役社長:喜久川 政樹、以下:ウィルコム)とシャープ株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長: 山 幹雄、以下:シャープ)は、マイクロソフト株式会社(本社:東京都渋谷区、代表執行役 社長:樋口 泰行、以下:マイクロソフト)、インテル株式会社(東京本社:東京都千代田区、代表取締役共同社長:吉田 和正 /ロビー・スウィヌン、以下:インテル)の支援を得て、新しい モバイル
ウィルコムは14日、インテルのモバイルインターネット機器向けプラットフォーム「Centrino Atom」を採用したウルトラモバイルPC(UMPC)、「WILLCOM D4」を発表した。5月下旬に予約受付を開始し、6月中旬に発売する予定。 WILLCOM D4 約188×84×25.9mm、約470gの本体に5型ワイド(1,024×600)液晶ディスプレイ、Atom Z520(1.33GHz)、1GBのメモリー、40GBの1.8インチHDD、Windows Vista Home Editionを搭載する。スライド型のQWERTYキーボードを備え、ノートPCと同じように操作できる。通信機能はW-SIM、802.11b/g無線LAN、Bluetooth 2.0+EDRを搭載し、付属ヘッドセットや別売りのBluetoothハンドセットを利用した音声通話や、WILLCOMアカウントに届いたEメール
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