太鼓でつながる日韓の輪♪「鼓童」と韓国の演奏家、新潟・佐渡島1周徒歩の旅スタート 民俗楽器鳴らし「歩みから生まれるリズムを新作に」
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太鼓でつながる日韓の輪♪「鼓童」と韓国の演奏家、新潟・佐渡島1周徒歩の旅スタート 民俗楽器鳴らし「歩みから生まれるリズムを新作に」
ウクライナ争乱については読みが難しくなかなか書けなかった。まあ、私などが書いても毎度ながらいやなコメントを貰うくらいがオチだが、実のところ、2月20日以降、私の読みは外していた。そのあたりから少し書いてみたい。 外したなあと思ったのは、21日時点の暫定的な和解でとりあえず政権崩壊は避けられるだろうと見ていたからだ。 少し振り返る。21日AFP「ウクライナ政府、反政権側と「暫定的な和解」と発表」(参照)より。 【2月21日 AFP】ウクライナの首都キエフ(Kiev)で起きた反政権デモと機動隊の激しい衝突により多数の死者が出た前日から一夜明けた21日、同国のビクトル・ヤヌコビッチ(Viktor Yanukovych)大統領は3か月に及んでいる反政権派との対立を終結させるために、両者間で暫定的な和解が成立したと発表した。 欧州連合(EU)が確認したところによると、ヤヌコビッチ大統領と野党の指導者
今年の英国は、年頭からC4の『Benefits Street』という番組が大きな話題になった。 これは生活保護受給者が多く居住するバーミンガムのジェイムズ・ターナー・ストリートの住人を追ったドキュメンタリーである。が、ブロークン・ブリテンは英国では目新しくも何ともない問題なので、個人的には「なんで今さら」と思った。日本人のわたしでさえ何年も前からあの世界について書いてきた(その結果、本まで出た)のだ。UKのアンダークラスは今世紀初頭から議論され尽くしてきたネタである。 が、この番組で英国は蜂の巣をつついたような騒ぎになった。デイヴィッド・キャメロン首相から『ザ・サン』紙まで、国中がこの番組について語っていた。よく考えてみれば、一部のコメディや映画を除き、あの世界を取り上げた映像は存在しなかったのである。 なるほど。アンダークラスは本当に英国の蜂の巣だった。というか、パンドラの箱だったのであ
東京都内の公立図書館で、「アンネの日記」や、第2次世界大戦中、多くのユダヤ人の命を救った日本の外交官、杉原千畝の伝記などの本のページが破られているのが相次いで見つかった事件について、杉原千畝が生まれた岐阜県八百津町では「憤りを感じる」などとする声が上がっています。 この事件は、都内の38の公立図書館で、「アンネの日記」をはじめ、ホロコーストに関連する本など、300冊以上の本のページが相次いで破られているのが見つかったもので、このなかには、第2次世界大戦中、後に「命のビザ」と呼ばれたビザを発行して、迫害を受けたおよそ6000人のユダヤ人の命を救った日本の外交官、杉原千畝の伝記も含まれていました。 杉原千畝が生まれた岐阜県八百津町では記念館が造られ、ビザを発行した当時のリトアニアの執務室を再現するなど、その功績をたたえてきました。 記念館の設置に携わってきた赤塚新吾町長は今回の事件について「人
今日の横浜北部は朝からよく晴れております。朝方は気温も低かったのですが、昼前にはすっかり春の予感に。 さて、スポーツに関するネタとして、日本人にはない視点で書かれたものを発見しましたので、参考までにその記事の要約を。 著者は、以前からキム・ヨナ選手を絶賛しているバイアスのかかったスポーツジャーナリストみたいで、この記事では浅田選手に関してけっこう厳しいことを書いております。 === 浅田真央の頑固さがメダルのチャンスを台無しにした BYジャック・ギャラガー ●人生の中では、時として自分自身が自分にとっての「最悪の敵」になることがある。アドバイスを受け入れず、聞きたくないことを聞かないようにして、現実を無視する時が、まさにそのような場合だ。 ●嫌いなことや恐怖、それに望まないことに直面して、このようなパターンの陥ってしまうと、人は大抵大きな失望に直面することになる。 ●そしてこの典型的な例が
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トラベル外来とは、放浪癖のある困った患者を科学的なアプローチで社会復帰させるための病院ではなく……渡航前の予防接種や薬の処方など「旅にまつわる診療」に特化した外来なのだ!海外出張が多いお父さんも必見です。 高山病、大丈夫かいな? ウユニ遠征を3日後に控えたデスクの脳裏にそんな思いがよぎりました。というのも、ウユニの標高ご存知あるか? 3700mですわ。ほぼ富士山の頂上レベルなのねん。 photo by Yohei sakamoto 世界一周中、チベット(3600m)で高山病を経験しましたが、あれはつらい。身体がダルくて頭が痛くて、何もする気がおきなくなります。今回はいきなり飛行機でラパス(3500m)に入るので高山病になること必至でしょう……って高山病ヤダ。 いざトラベル外来へ という訳で、高山病の予防薬として名高いダイアモックスをゲットするために、品川まで来ました。ネットで調べたら、品川
13歳の息子を留学に行かせてみた。 自分は30代後半のサラリーマン。高卒の両親の家に生まれ、地方の三流大を出て東京で仕事をしている。 英語は苦手。ガチで話せない。 東京のビジネスの第一線になんとかしがみついていると高学歴でバイリンガルの人たちがいくらでもいる。 また、ダイバーシティの重要性が叫ばれて久しい。外国人と仕事をすることも多くなってきた。 自分もいつまで稼げるかわからないな、、という危機感を常に感じてはいる。 自分のコンプレックスもあり、普通の公立中学に通う息子に 「将来なんとか食えるように勉強なりを頑張るきっかけになれば、、まずは世界の広さを見てきてほしい。」 と、身内から金をかき集めてカリフォルニアに短期留学に出した。 高校から、、とも思ったがこういうのは早い方がいいだろう。 コーディネーターを通じて、同年代の少年少女が長期休暇を利用して行くプランを選択した。 留学を終えて帰っ
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