8月28日、インドネシアのアリー・ウントゥンさんは、音楽番組のビデオジョッキーだったころの自身について、ジーンズをはき、髪を逆立て、頻繁に飲酒する名ばかりのイスラム教徒だったと振り返る。写真はジャカルタでイスラム教徒向けコスメを見る女性たち。2017年2月撮影(2019年 ロイター/Darren Whiteside)
![アングル:インドネシア、イスラム保守派台頭で経済に変革](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/99cf2f48281add2fc84cdea3e03ae9e131122321/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjp.reuters.com%2Fpf%2Fresources%2Fimages%2Freuters%2Freuters-default.webp%3Fd%3D194)
韓国叩きワイドショーの自国棚上げが酷い!「韓国メディアは圧力で政権批判できない」安倍政権の不正に沈黙してどの口が 約2カ月にもわたって連日ワイドショーがつづけている嫌韓報道。そもそも安倍政権が嫌韓政策を仕掛け、韓国が何度も対話を呼びかけていたのに日本が無視したことで起こったGSOMIA破棄を「韓国は感情的だ!」とそれこそ感情的な論調で一方的にバッシング。そして、ここにきてワイドショーが血道をあげて取り上げているのが、文在寅大統領の側近で法相候補に指名されている曺国(チョ・グク)前大統領府民情首席秘書官の疑惑だ。 ワイドショーは、曺氏に持ち上がった娘の不正な大学入学や奨学金受領疑惑をはじめ、息子の兵役逃れ、家族ぐるみのファンド運営などを熱心に伝え、玉ねぎのように皮をむいてもむいても疑惑が噴出することから名付けられた「タマネギ男」という呼称を嬉々として連発し、『ひるおび!』(TBS)では八代英
去年9月、北海道胆振東部地震をきっかけに日本で初めて起きた、電力会社の管内全域が停電するという「ブラックアウト」。 被害はどのように広がったのか。被災した人々はどのような情報を求めていたのか。 NHKでは膨大な検索データを所有するヤフージャパンと連携して分析し、東京で仮にブラックアウトが起きたときの影響を推し量るために、「AI」を使って企業のウェブサイトを解析しました。 新型災害といえる「ブラックアウト」に、わたしたちはどう備えればよいのでしょうか。 (大停電取材班 山内洋平 越村真至) ヤフージャパンでデータ分析を担当する池宮さん、衣目さんとの打ち合わせはことし6月に始まりました。 東京・千代田区にある本社ビルには、来訪者との打ち合わせスペースにもヘルメットが常備されており、会社全体で防災に力を入れていることがうかがえます。 池宮さんたちが取り組んでいるのが、大規模な災害時の検索データ分
「ネット民」新たな票田に=SNS戦略、選挙結果を左右 2019年08月30日07時06分 人気漫画「翔んで埼玉」とコラボした埼玉県知事選の啓発ポスター(埼玉県選挙管理委員会提供) インターネット交流サイト(SNS)が浸透する中、先の参院選や埼玉県知事選について、ネットに費やす時間が多い「ネット民」の投票行動が当落を左右したとの指摘が出ている。各党ともネットの影響力は無視できないと危機感を募らせており、次期衆院選では「新たな票田」がカギを握る可能性がある。 <参院選 開票結果> 政界関係者の間で衝撃が走ったのは、先の参院選比例代表の当選者50人中、3番目の大量得票を果たしたのが「無名」の自民党の山田太郎参院議員だったことだ。 山田氏は2010年参院選にみんなの党から出馬し、12年に繰り上げで初当選。日本を元気にする会などを経て、今年7月の参院選に自民党から出馬し当選した。永田町での知名度は決
バブル崩壊後の1993~2004年ごろに大学や高校を卒業し、不況に直面した「就職氷河期世代」を対象として兵庫県宝塚市が正規職員(3人程度)を募集したところ、全国から1816人が応募、倍率が600倍を超えた。市は応募を最大で500人と想定、9月22日実施の1次試験(筆記)の会場を3カ所確保していたが、10カ所に増やして対応する。 市は7月、不況で正規雇用の道が閉ざされ、現在も非正規で働く人が多い36~45歳(20年3月末現在)に安定した働き場所を提供しようと、今後3年間、新卒や社会人採用とは別に、事務職として高卒以上の3人程度を採用する方針を発表。今月19日に募集を始めたところ、北海道から沖縄県まで郵送や持参による応募が殺到した。2次、3次試験で面接などを実施した後、20年1月1日付で採用する。 政府は6月、就職氷河期世代への支援策を作り、正規雇用を3年間で30万人増やす目標を設定したが、行
松川るい が行く! 自民党 参議院議員(大阪選挙区) 自由民主党 参議院議員(大阪選挙区) 松川るい のブログです。仕事のこと、個人として感じること、いろいろ書いてみたいと思います。 みなさま、こんばんは。22日の韓国のGSOMIA破棄を受けて23日にアップした「GSOMIA破棄①~文在寅「革命」は韓国をどこに連れていくのか」の続編です。それでは、日本はどうすべきなのか、について。 すぐに書けなかった(いろいろあって手が付けられなかった)1週間の間に、 ①韓国のGSOMIA破棄翌日に北朝鮮がミサイル発射、 ②文政権の退陣を求める数万人のデモ(韓国では全く報じられない)、 ③米国は文在寅政権を名指しで批判。トランプ大統領は、G7の場において「文在寅大統領は信用ならない」と発言、それに対し、韓国が「米国があれこれ偉そうにいうな」発言で返す、 ④イナギョン総理が28日のホワイト外し実施前日に「日
8月29日、サウジアラビア国営石油会社サウジアラムコの新規株式公開(IPO)計画を巡って、なかなか決まらなかった海外上場先の候補に東京が浮上してきた。写真はサウジアラムコのラス・タヌラ製油所。2018年5月撮影(2019年 ロイター/Ahmed Jadallah) [ロンドン 29日 ロイター BREAKINGVIEWS] - サウジアラビア国営石油会社サウジアラムコの新規株式公開(IPO)計画を巡って、なかなか決まらなかった海外上場先の候補に東京が浮上してきた。米紙ウォールストリート・ジャーナルは29日、アラムコが少なくとも一部の株式を東京に上場することを目指す可能性があると伝えた。他の海外市場にさまざまな不都合が存在することによる消去法的な面もあるとはいえ、東京上場案はそれなりに理屈が通っている。 アラムコが初めて5%の株式売却を公表した2017年初めの時点で、BREAKINGVIEW
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