歌手の華原朋美(41)が、歌手でタレントのmisono(31)にプロポーズした男性と会ったとして、彼の人柄を称賛した。 misonoは先月10日にブログで、プロポーズされていた男性との別れを決めたことを報告。相手との関係について真剣に考えたからこそ「misonoじゃない方がいい」と交際には至らなかったと明かした。 実はその男性は、華原の知り合いでもあったらしい。5日放送のTOKYO MX「音ボケPOPS」で、華原は「昨日お会いして面倒見てもらったんですよ」と収録前日に男性と会ったことを話した。「多才で超かっこいいし肌もキレイで歯もキレイ」と男性をべた褒めする華原に、misonoは「週刊誌にも撮られてないのに、そこまで言われたら……」とストップをかける。 華原は「話題の人だねって言ったら、しゅんとしてました。misonoちゃんのことが大好きみたい」「結ばれてほしい」とはしゃいだが、mison
東急大井町線尾山台駅で、口論になった女性会社員(29)の頭をたたくなどの暴行を加えたとして、警視庁玉川署は、暴行容疑で、東京都世田谷区中町、朝日新聞デジタル本部データベース事業部の社員、宇野彰一容疑者(53)を逮捕した。「私が暴行をするはずがない」と容疑を否認しているという。 逮捕容疑は、4日午前0時40分ごろ、尾山台駅に停車した電車の入り口付近で、女性会社員を突き飛ばした上、車内で女性の頭をたたいたとされる。 同署によると、酒に酔った宇野容疑者が電車の入り口付近をふらついていて、乗り降りの妨げになっていたため、女性が「迷惑じゃないですか」と注意したところ、宇野容疑者が「おかしいのはお前だ」などと言って暴行に及んだという。
先週末、上海で開かれた20カ国・地域(G20)の財務相・中央銀行総裁会議の共同声明は回りくどく、インパクトに欠けた。だが、よくよく読むと、勝者と敗者が浮かび上がる。前者は中国、後者は日本であり、日本はその中国に手を貸した。ばかばかしい限りだ。(夕刊フジ) 同声明は英文で1万6000字、一見するとうんざりだが、キーワードは為替変動、資本、金融である。 ポイント部分は「金融政策のみでは、均衡ある成長につながらない」「我々は機動的に財政政策を実施する」「為替レートの過度の変動や無秩序な動きは、経済及び金融の安定に対して悪影響を与え得る」「我々はより適時なリスクの特定を含め資本フローをよりよく監視し、各国の経験を踏まえ、巨額で変動しやすい資本フローから生じる課題に対処する上でとり得る政策手段及び枠組みについて現状評価を行い、適切に検証を行う」といったところ。200字程度だ。 どう読むか。中国は人民
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