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米アップルの新型スマートフォン「iPhone(アイフォーン)7」の背面に「総務省指定」の文字が刻まれ、アップル愛好家らから不満の声が出ていることについて、高市早苗総務相は「電波法の技術的条件を満たしていることから、総務大臣が型式を指定したもので、何ら問題のあるものではない」と述べ、理解を求めた。 高市総務相は、現在、本体の背面ではなく、スマホの画面に「総務省指定」が表示されるようにする制度変更を検討していることも明かしたが、利用者からの反発も予想される。これについて「必要な表示を行っているもので、かっこ悪いと言われると大変がっかりです」と肩を落とした。 iPhone7は、歴代のアイフォーンで初めて、国内で普及している非接触ICチップ技術「フェリカ」を搭載したため、電波法で義務付けられた「総務省指定」などの表示をスマホの背面に刻印している。
【ロサンゼルス=中村将】米ハワイ州ホノルル発成田行きの米ユナイテッド航空903便の機内で、韓国人の男(72)が客室乗務員らの制止を無視してヨガをし続けるトラブルがあり、同機がホノルル空港に引き返していたことが分かった。AP通信などが3月31日報じた。男はホノルルで米連邦捜査局(FBI)に身柄を引き渡され、事情聴取を受けた。 トラブルがあったのは3月26日。男は調べに対し、「機内食サービス中に席に座っていたくなかった」と供述。後方の機内調理設備の付近でヨガや瞑想をしていた。 客室乗務員から連絡を受けた機長は業務に支障をきたすと判断。男が乗客らに暴言を吐くなどしたため、ホノルルに引き返した。 男は元農民で、結婚40年を記念して妻と初めてハワイ旅行をした後、成田経由で韓国に戻る予定だったという。
【スクリーン雑記帖・予告編つき】「GESU(ゲス)」を英語辞典に採用申請へ 「下衆の愛」の渋川清彦「ゲスは悪い言葉ではない」 今年よく耳にする「ゲス」という言葉。本来は「下劣で品性が卑しいさま、人として最低であるさま」という意味だが、今年1月にタレントのベッキーとの不倫が報じられた川谷絵音(えのん)がバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカルだったことから、今やゲスは「不倫」の代名詞になってしまった。この言葉を海外にも認知してもらおうと、英語の「GESU」をオックスフォード英語辞典に採用してもらうための動きが出てきた。 種を明かせば、4月2日公開の邦画「下衆(げす)の愛」のプロモーションの一環だ。3月17日に日本外国特派員協会(東京都千代田区)で開かれた本作の試写会で申請することが発表されたのだ。この映画のプロデューサーは英国人のアダム・トレル氏。同国の製作・配給会社サードウィンドウフィルムズ代
TBS系のバラエティー番組が好調だ。中でも「マツコの知らない世界」(火曜午後9時)と「水曜日のダウンタウン」(水曜午後9時56分)は、放送直後にインターネットを中心に大きな話題となり、視聴率も好調をキープ。要因として、素人の魅力を引き出す手法や、企画力を重視する姿勢、タレントに過度に依存しない番組作りがありそうだ。 マツコはすごい最近、TBS系のバラエティーを見る機会が増えていることに気づいた。気になったので、直近(2月22~28日)の視聴率を調べると、10%を超える番組が多い。特に金曜が強く、午後7時台の「爆報! THEフライデー」から同8時台の「ぴったんこカン・カン」、同9時台の「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」はいずれも12%超え。存在感を示している。 中でも、最近話題のTBS系バラエティーといえばやはり、「マツコの知らない世界」だろう。司会はもちろん、タレントのマツコ・デラックス
【北京=西見由章】北京の人民大会堂で開かれた中国の全国人民代表大会(全人代=国会)の傅瑩(ふえい)報道官の記者会見は、中国の国防費の伸び率を含む中国の軍事動向や、南シナ海情勢に関心が集まった。国防費の増加では、6年ぶりの1桁増にとどまるとして「増加は続いているが伸び率はここ数年より低い」と理解を求めたが、南シナ海島嶼(とうしょ)の軍事動向については、「自衛」を理由に一歩も引かない姿勢を示した。 「軍事化、という言葉はごまかしだ」。傅氏は、南米コロンビアの放送局の記者から「中国が南シナ海で進める軍事拠点化」について問われると、不快感をにじませた。 外交官時代から論客として鳴らした傅氏だが、この日も「地域の平和や航行の自由を脅かすという多くの報道が中国人にレッテルを貼っているが、こうしたやり方は状況を誤った方向に導く」とメディアを批判。とりわけ、米国に対しては、「米国がリバランス(再均衡)戦略
解散・分裂危機が報じられた5人組グループ、SMAPは18日夜、フジテレビ系「SMAP×SMAP」に生出演し、騒動を謝罪するとともに活動継続を表明した。一連の騒動は芸能ニュースの枠を超え、一般紙やNHK、海外メディアも報道するなど社会に大きな影響を与えた。「国民的スター」の存在感が皮肉な形で証明された一方、詳しい説明を避けたメンバーの姿がファンらの新たな困惑を招いているようだ。 「SMAPが空中分解になりかねない状態だと思った」「何があっても、ただ前を見て進みたい」 木村拓哉さん(43)は番組内で、こう決意を表明。草なぎ剛さん(41)は「(事務所社長の)ジャニー(喜多川)さんに謝る機会を木村君がつくってくれた」と語ったが、ほかに事態の経緯などをめぐる説明はなかった。 瞬間視聴率37% ビデオリサーチ(東京)によると、番組の平均視聴率は通常の3倍近い31・2%(関東地区)。5人が最後に頭を下げ
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