こんにちは。株式会社FREE WEB HOPEの代表取締役社長 相原 祐樹です。Webマーケティングは、やるべき事や覚えなきゃならないことが沢山あります。何か調べ物をしようとした時に情報が抽象的だったり、概念的だったりと最終的には調べることに疲れてしまった……なんて経験はありませんか? 僕はいつも思っていました。 「考え方やマインドセットはいいからやり方を教えほしい」ということを。 そこで、もう自分でWebマーケティングで中小企業がやるべき事を時系列でわかるようにまとめてしまおう思い、「中小企業が今すぐ出来る 実践!WEBマーケティング大全(全116ページ!)」を執筆しました。 実際に僕の会社が設立から4000万/1億/3億/5億(たった8人で)と毎年伸び続けてこられたWebマーケティングに関する5年分の情報を全て整理して分かりやすく解説しています。 本記事では、その中から弊社の得意とする
オープンソースのファイル同期・共有ソフトウェアのownCloud開発チームは3月8日、最新版となる「ownCloud Server 9.0」を公開した。コラボレーション、フェデレーション、拡張性の3点に重点を置き、機能を強化した。 ownCloudはファイルやカレンダー、連絡帳などをサーバー上に保管して遠隔からアクセスしたり、同期・共有を可能にするオンラインストレージ環境を構築するソフトウェア。商用サービスである「Dropbox」を置き換えることを目指して立ち上がったプロジェクトとなる。 ownCloud 9.0は、2015年2月に公開されたバージョン8からのメジャーアップデートとなる。ユーザーである欧州原子核研究機構(CERN)やオーストラリア学術研究ネットワーク(AARNet)などが開発に参加したと報告されている。 ownCloud 9.0ではコラボレーション、フェデレーション、拡張性
Eclipse Foundationは、“次世代のEclipse IDE”として新しく開発した、Webブラウザから利用できる統合開発環境「Eclipse Che」(エクリプス・チェ)のリリースを発表しました。 Eclipse Cheは、本体となるChe ServerにWebブラウザから接続し、Webブラウザから利用する統合開発環境。チームで開発するためのプロジェクトなどを設定可能で、GitやSubversion、Diffなどに対応。 エディタ部分ではJavaやJavaScriptのオートコンプリートや開発中のコード内容がダイナミックに反映されるIntelliSenseなどを備えています。 開発したコードはEclipse Cheの開発画面から、プロジェクトにひも付けされたDockerコンテナにデプロイして実行し、デバッガなどを利用できます。サーバサイドの実行環境まで連係することがEclips
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