Ubuntu on MacBook 2006 への道は険しい Window-Manaerに LXCD フレーバーを選択しています。(sudo apt install -y lubuntu-desktop アイコンは懐かしのBeOSアイコン(一周回ってここに来た感じ) 複数起動しなければ速度的には耐えられるかんじ。 SSDにしたら劇的に変わるのかはちょっと謎(試してみて行きもするがもう一度セットアップするのも面倒。同じ容量のSSDは買う気が起きない。) macOSにおけるバックアップと似た感じのものは timeshift というものがあるが実際のリストアまではまだ確認できていない。 AWS Workspacesは起動できるようになったので仕事では便利(ただ日本語入力切り替えがキーボードから出来ない) Terminalアプリは Guake というアプリが便利(F12キーで上からスルスルって降り
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