Googleが先日開始したDNSサービス「Google Public DNS」を使ってみたいが、インターネット接続の設定を変更するのがかったるい、という人もいるはず。ボタン一発でDNSの設定を切り替えられるツール「Google DNS Helper」を利用しよう。 「Google DNS Helper」は、ボタンをクリックするだけでDNSの設定を書き換えてGoogle Public DNSを利用できるようにするシンプルなツールだ。Google Public DNSを使ってみたいが、インターネットオプションを開いて、いちいちDNSのアドレスを入力したり元に戻したりするのが面倒、という人にうってつけ。変更するだけでなく元に戻す機能もあるぞ。 ■ Google Public DNSを1クリックで設定 Google DNS Helperを起動したら、「Switch to Google」をクリックし
初心者から上級者まで、今使うべきアドオン50を徹底紹介 次世代ブラウザー、Firefoxの魅力は快適な動作速度(関連記事)だけではなく、ユーザーの好みに合わせて機能を拡張できる「アドオン」の存在だ。とはいえ5000以上もあふれるアドオンの海から自分に合ったものを選ぶのは至難のワザ。まずは鉄板の定番アドオンを導入し、そこから自分仕様にカスタマイズしていきたい。 そこで今回は使用シーンに合わせ、筆者が勧める50のアドオンを徹底的に紹介。インストールしたばかりのFirefox初心者はもちろん、Greasemonkey(グリースモンキー、詳しくは後述)を使いこなしている上級者にもぜひ使ってもらいたいものを集めてきた。
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Windows VistaのインストールCDをカスタマイズして、オリジナルのインストールCDを作成できる「vLite」v1.0が、16日に公開された。Windows Vistaに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、編集部にてWindows XPでの動作も確認した。現在、作者のホームページからダウンロードできる。海外製のソフトだが、メニューから各種表示を日本語化することが可能。なお、動作には.NET Framework 2.0が必要。 「vLite」は、カスタマイズしたWindowsのインストールCDを作成できる「nLite」のWindows Vista対応版。WindowsのインストールCDに含まれる不要なコンポーネントを削除することで、軽量化したオリジナルのインストールCDを作成可能。また、ドライバーを統合したり、無人状態での自動インストール向けの設定ができる。 「nLite」からはユーザ
レジストリとは要するにWindowsなどのいろいろな設定を一元化してまとめたデータベースのこと。レジストリを使用するソフトなどが複数起動しているとこのレジストリにこまめにアクセスすることになります。 で、このレジストリは使用していく間に無駄な部分が発生して断片化したり肥大化したりします。そうすると前述したようなレジストリを使用するソフトの場合、その実行速度に影響を与えてしまい、全体的に速度が遅くなったりします。 これがレジストリをデフラグする理由ですが、通常のデフラグソフトではこの問題を解決できません。そこで使うのがレジストリ専用の無料デフラグソフト「Auslogics Registry Defrag」というわけ。Windows XP/Vista/2000/2003に対応しています。 というわけで実際に使ってみました。 まず本体のダウンロードは以下から。 Registry Defrag -
W-ZERO3を使って巨大Web掲示板“2ちゃんねる”の記事を閲覧・投稿できる専用ブラウザー「2++」v0.7.9.19が、5月24日に公開された。Windows Mobile 2003/5.0に対応するフリーソフトで、編集部にてW-ZERO3[es]で動作を確認した。現在、作者のホームページからダウンロード可能。なお、Windows Mobile 5.0端末で利用する場合も、“Pocket PC 2003(Xscale)”版の配布ファイルをダウンロードすればよい。 「2++」は、PDAやスマートフォンで利用可能な“2ちゃんねる”専用ブラウザー。基本的な操作はカーソルボタンとアクションボタンのみで行えるように工夫されているため、片手で快適に記事を閲覧できるのが特長。また、Windows版も公開されており、ログの保存先を同期フォルダや外部メモリーカードに変更すれば、Windows Mobil
あんまりどっかの雑誌で紹介されてたソフト一覧を 全部貼るとかじゃなくて、自分が実際に使ってるもんを説明つけて貼ってく方向で・・・ 1レス1ソフトで、実際にどうやって使ってるのかも書いてくれるとうれしいです。
先に書いておくと、今回紹介するIrvine用スクリプト「Dorothy」は、Irvineの基礎的な使い方を理解しているユーザーには、今すぐにでも導入し使いまくることを本気で激しくオススメする超高機能スクリプトだ。ただ、Irvineをイマイチ使えていない/そもそも現時点でまだ未導入、という人には正直オススメできない。簡潔に書くと、例えばYouTubeの個別動画ページ「http://www.youtube.com/watch?v=~」をIrvineに突っ込んだとき、自動で動画本体を落とさせる&正しいファイル名で保存するようになる。YouTubeだけでなく、Daily MotionやPornoTubeなど多数のサイトに対応しており、ある程度の知識があれば、2ちゃんねるで公開される追加/差し替えデータを組み込んだり自分で組むことも可能。……と、いったような点を「すげぇ!」と思える人にとっては、間違
CDやDVD、あとついでにHD DVDやBlue-Rayなどの工学ディスクは、盤面に傷が付いたりすると正常に読み込めなくなってしまう。「巡回冗長(CRC)検査エラー」といった表示に出くわした経験がある人が多いはず。「CD Recovery Toolbox Free」を使おう。破損ディスクから強力にファイルを取り出してくれるツールだぞ。さらに、ディスク全体を救出するだけでなく、フォルダ単位での救出も可能な点もポイントが高い。救出は、どうしても時間がかかる作業だ。欲しいファイルが決まっている場合はフォルダを指定すれば作業時間が短縮される。非常に使い勝手の良い救出ツールだぞ。 ディスクからファイルを読み取ろうとすると「データエラー(巡回冗長(CRC)検査エラー)です」と表示されることがある。盤面の傷などが原因で正常に読み取りできなくなっているのだ。 「CD Recovery Toolbox
iPod内に海外製ツール「Floora」を入れておくと、出先マシンなどにiPodを接続し、FlooraからiPod内の音楽ファイルを再生させることができるようになる。iTunesに登録したポッドキャストの新着チェックや再生も可能だ。iPodはバッテリーに不安を抱えている、というのもあるので、日常的にiPodを酷使している&出先にもPCがある人は、USB充電ケーブルを携帯するのがオススメだ。Flooraを組み合わせれば、「充電ついでに内部音楽ファイルをPCから再生」という芸当が可能になるぞ。Flooraはまだ「開発段階」という印象が強く、軽快性や安定性がイマイチだが、今後のバージョンアップに期待して紹介しよう。 まず、iTunesでiPodの「ディスクとして使用」にチェックを入れておく。 「Floora」を作者のページからダウンロードして解凍し、exeファイルをiPod内ルートフォルダに
メジャーバージョンアップを行った海外製のファイル完全抹消ツール「File Shredder」には、特徴的な機能が搭載されている。HDD空きスペースだけを完全抹消することができるのだ。「ごみ箱から消したファイルでも復活ツールを使えば取り出せる場合がある、故にプライベートなファイルはツールを使って完全抹消」「フォーマットではデータが完全に消える訳ではない、HDDを捨てる/売る場合はHDD全体を完全抹消」……と、いう、二つの定番ネタの隙間を埋めるツールとして、友達にノーパソを貸す場合などに利用すると良いだろう。ファイル・フォルダ単位の抹消なども可能なので、統合的に普段使いできる抹消ツールとして便利だぞ。 「FileShredder」を作者のページからダウンロードしインストール。空きスペースの抹消を行う場合は、メインウインドウで「Shred Free Disk Space」。 空きスペース抹消
2週間ごとに交換する使い捨てコンタクトレンズの次回交換日を算出してくれるソフト。スタートアップへ登録しておくことで、うっかり忘れてしまいがちな交換日を常に確認できる。また、左右のレンズ交換日をそれぞれ個別に登録できるため、片方のレンズをなくしてしまった場合など、左右のレンズ交換日が異なる場合にも便利。本ソフトを起動したら、まず設定画面で左右それぞれのレンズを交換した年月日を入力しよう。左右のレンズともに同じ日の場合は[左右連動]のチェックボックスをONにすればよい。また、本来の交換日以前に紛失・破損などで片方のレンズだけを交換した場合は、左右の該当するチェックボックスをONにしよう。すると交換日が本日付けとなり、次回交換日を再計算してくれる。古いレンズで病気や傷などのダメージを受けないために、本ソフトでコンタクトレンズの正しい交換日を把握するようにしておこう。 【著作権者】松原 成康 氏
ハードディスクの余命が分かるかもしれない、フリーソフト「HDD Health」2007.03.26 08:00 一般的にハードディスクは酷使すればするほど寿命が縮まる、と言われています。そこで自己診断&報告技術であるS.M.A.R.T.の値を元に、最後のひと葉が落ちるタイミングを教えてくれるフリーソフト「HDD Health」を使ってみませんか。Wi●●yとかSh●●eとか、ハードディスクベンチマークを常時動かしているユーザーには、むしろ必須かもしれません。 写真は、3週間前に交換したハードディスクに対して使ってみたシーン。問題は一切報告されませんでしたが、神の土地に遣わされた彼らは違ったようなので、盲信は禁物?(武者良太) HDD Health v2.1 Build 159[PANTERA] (※リンク先の画面下にある「Download Now!」ボタンで「HDD Health」をDLで
CPU使用率が指定値以上になると警告を表示してくれる「CPU使用率POP」v1.02が、20日に公開された。Windows 2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「CPU使用率POP」は、CPU使用率を監視するタスクトレイ常駐型ソフト。CPU使用率をただ単にリアルタイム表示するのではなく、指定値以上になったときだけ吹き出しで通知してくれるため、パソコンが不安定になっていることを把握するのに役立つ。 また、単体のプロセスが指定値以上のCPUパワーを占有しているときに、そのプロセス名を吹き出しで通知する機能もあり、他のアプリケーションがフリーズしたときなどに原因を見つけやすくなる。このとき、監視から除外するプロセスを複数登録できるため、負荷の大きいアプリケーションがあらかじめ分かっている場合は事前に登録しておくとよい。 そのほか設定画面では、C
blog9サーバーが深夜つながらなかったり、記事制限やらおかしいので移転しようと思います。 めんどくさいですが、お気に入り・RSS等入れてくださってる方、移転先でもよろしくお願いします。 http://urasoku.blog106.fc2.com/ 3/14 15:34 コメント欄からソフト追加更新 リンクミスってなければ、すべてのソフトは海外鯖に直リンせずに説明ページに1クッション置いています。 くれぐれも、ソフトの使用やDLは個人の責任においておこなってください。 「これは入れとけっ」というより、「便利なもの」のフリーソフトリンク集だと思ってください。 各々、自分のPCの使用用途に合わせてこのまとめを使ってもらえれば幸いです。 1 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/03/09(金) 18:17:45.49 ID:GECCKLqB0 書いてって下さい>< 5 :愛のVIP戦
Microsoft Corporationは20日、デスクトップ検索ソフト「Windows デスクトップ サーチ」の最新版v3.01を公開した。Windows XP/Server 2003に対応するフリーソフトで、現在同社のダウンロードセンターからダウンロードできる。なお、本ソフトはv3.0より64ビット版Windowsに対応したが、21日現在v3.01の64ビット版は公開されていない。 v3.01の主な変更点は、ネットワーク上の共有フォルダを検索できるようになったこと。本ソフトの設定画面に[UNCの場所の追加]タブが追加されており、ここで共有フォルダのパスを直接入力すると、検索用インデックスの作成対象へ追加できる。また、共有フォルダをドライブに割り当てている場合は、当該ドライブのフォルダツリーから検索対象を複数選択することも可能。 【著作権者】Microsoft Corporation
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