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依存症とあとで読むに関するtokisobaのブックマーク (3)

  • スマホやSNSに「依存」するのは理由があった

    社会心理学者のアダム・アルターは、子どもから大人まで多くの人がデジタル機器の依存症になっていると、近著の『イレジスタブル(Irresistible:抵抗できないの意)』で警告する。 アルターはニューヨーク大学スターン経営大学院の准教授で、心理学とマーケティングを研究している。ニューヨークタイムズは最近、彼に2時間のインタビューを行った。 1日にアプリを18回起動 ――デジタル機器やソーシャルメディアの依存症になっている人がいると考えるのはなぜか。 昔は、依存症はほとんどが化学物質に関係していると考えられていた。ヘロインやコカイン、ニコチンなどだ。今日では行動依存症(behavioral addiction)が見られる。たとえば、あるテクノロジー業界の幹部によると、人々は1日に3時間近くもスマートフォンに時間を使っているという。10代の男子では、何週間も部屋でゲームを1人でやっているケースが

    スマホやSNSに「依存」するのは理由があった
  • ギャンブル依存対策のためにカジノを合法化する論の誤り : あおぞら日記

    2016年11月24日21:12 カテゴリ依存症・パチンコ・カジノ ギャンブル依存対策のためにカジノを合法化する論の誤り 真剣に取り合うのもどうかとも思いましたが、とあるギャンブル依存被害者のひとりのブログが、あまりに露骨なカジノ推進論でしたし、ブログ主が有名人なので、ご紹介します。 ちなみに、私は、これまで何度も発言しておりますとおり、徹底したカジノ合法化反対論者であり、かつ、パチンコについても、日のギャンブル依存者の大多数を生み出している加害産業であるとの認識から、カジノと同様に批判的な立場にあるということを、前提として、記しておきます。 さて、問題のブログ。 「「パチンコは合法」民進党執行部にメールした件です」 http://officerico.co.jp/blog/?p=4589 「IRをきちんと審議して欲しい!です」 http://officerico.co.jp/blog/

    ギャンブル依存対策のためにカジノを合法化する論の誤り : あおぞら日記
  • 薬物、スマホ、買い物まで…「○○依存」はなぜ生まれる?:イザ!

    薬物からスマートフォンまで―「依存症」を引き起こすものとは一体何か。身近に薬物中毒に苦しむ様子を見てきた英国のジャーナリストが、「『依存症(addiction)』の反対は 『繋がり(connection)』」と提唱し、反響を呼んでいる。 《依存症》 ある物事に依存し、それがないと身体的・精神的な平常を保てなくなる状態。アルコール依存症のような物質に対するものと、インターネット依存症のように行為に対するもの、共依存のように人間関係に対するものがある。 ヨハン・ハリ氏、TED(テド)で講演 2015年6月、学術・エンターテイメント・デザインなど様々な分野の人物がプレゼンテーションを行なう「テド・カンファレンス」で、英国人ジャーナリストのヨハン・ハリ氏が、「『依存症』―間違いだらけの常識」と題した講演を行い、反響をよんでいる。 薬物依存症患者を助ける方法を探して世界中をまわり、答えを出した ハリ

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